あれれっ
§スマイルとラフの違いについて
悪人は、ただ、ゲラゲラと、声をあらげて笑い、快感に浸る。
また、誰かを、ゲラゲラと笑わせ、恍惚感に浸る。
誰かに快感を与えるのが好きな奴。
快感を与えるのを仕事にしているやつ。
誰かを興奮させるような仕事をしているやつら。
そいつらの肉体、特に顔、人生が顔を作るのではなく、人生が肉体を作る。
正にケモノのような体、顔をしているだろう。
誰にも迷惑かけない、快感を控え、誰にも快感を与えず自立して生活している人たちこそ一流人間。
今生きてるご老人たちこそ、一流に極めて近い方たちである。
アーティストが、いつまでも若く、老人になれない理由が、わかるよね?
気持ちいい仕事、誰かを気持ちよくさせたりしてるからね。
物凄く、キラキラトロトロした、目を、お持ちの人。
目、を見れば、そいつが、よくわかる。
どのような世界の見方をしてきたのか。
そいつの心がわかる。
目はその人の心をうつしだす鏡。
柊…
キラキラトロトロした目をお持ちの人と、関わった方がいい。
その人は、心の清い、素晴らしい方だ。
苦労をしている人は、ゲラゲラと笑わない。
楽をしているやつほど、人を嘲笑い、見下し、生き延びている。
苦労をしていれば、自然と微笑むことができる。あのときの、綾波みたいに。
苦しそうな笑顔の人
苦しい苦労、悲しみの苦労をしたきたひとたち
爽快な笑顔の人
爽快な苦労をしてきたひとたち
快感的な笑顔の人たち
快感的な苦労、人に快感を与えたりしてきた人たち、特にスポーツ選手
どんな笑顔も、ステキだね!☆ ,
★2019年6月3日(Θ) ※十一月二十一日、天明九十六才七ヵ月、かのととり
◇ハジメ Θ¢(ヒツキ)ノクニウミタマヒキ、Θ(ヒ)ノクニウミタマヒキ、
¢のクニウミタマヒキ、ツギニ クニウミタマヒキ。 >>165
◇もう化け(取り次ぎ)ては居られん。化けの世(取り次ぎの時代)はすんだ
のであるから、人民(海山)ウソ(取り次ぎ)してはならんぞ。 / 愛(燃焼中の
メタン)と云ひ真(燃焼中の硫黄)と云ふも皆方便(第六層の手段)ぞ。何れも
誠(マグマ)の現われであるぞ。はうべんの世(メタンと硫黄の時代)(第五層)
はすみてハウベンの世(メタンと硫黄の時代)(第四層)となるぞ。そのハウベ
ンの世(メタンと硫黄の時代)(第四層)すみて誠の世(マグマの時代)(第六層)
となるのぢゃ。善悪なき世(歪みの無い時代)(第六層)となるのぢゃ。
◇今度の【イワト】びらき(プレート境界で歪んだ火道を、真っ直ぐに戻すこ
と)、神(第六層の逆さ火山orマグマ)と人(第五層の海山)との九十運動(神人
化(天地一体となる))ぞ。建替(プレート化)の守護(魂(・〇Θ)と肉(山体)の相
互補完)が大切ぞ。先づ一筋の天地の道(火道(垂直方向))から変へるのぢゃ。
次に人(海山)の道(火道(水平方向))つくるのぢゃ。経(縦)と緯(横)であるぞ。
◇守護神守護神と申してゐるが、魂(・〇Θ)の守護神は肉(山体)ぞ。肉(山
体)の守護神は魂(・〇Θ)ぞ。くるくる廻って(日本列島の地中を、反時計回
り移動して)又始めからぢゃ。前(前回の岩戸開き)の始と始(時節、場所、形
態)が違ふぞ。 ,
◇めぐり(歪み)なくなれば(真っ直ぐな火道)神(マグマ)が有難いのぢゃ。人
間(海山)無くて神(マグマ)ばかりでは、この世(第五層)のことは出来はせん
ぞ。神(マグマ)が人間(海山)(神人)になって働くのぞ。 / 三年(3日)の苦しみ、
五年(5日)もがき、七年(7日)でやっと気のつく人民(海山)多いぞ。 / 二つ(五
柱、五十柱)に分れるぞ。三つ(四十七柱、十柱、五十九柱)に分れるぞ。分
れて元(一(二三))に納まる仕組(計画)。 / 拝み合ふこと(マグマ等を送り合う)
は理解し合ふことぞ。 / 心の手(火道)とは左行く心の手(火道)と右行く心の
手(火道)と和す(統合する)ことぢゃ。サトルことぢゃ。
◇イワトびらき(火道にマグマが通ること)の九分九厘でひっくり返り、又九分
九厘でひっくり返る。天明九十六才七ヵ月、ひらく(トランスフォームして、火
道にマグマが通る)。
◇天狗(ユダ(金星(香取海山)))が出て来て三日天下、それも御役、御役 御
苦労ぢゃなあ。 / いつも日和見してゐる(・〇Θの流動が滞ると)と気の毒(不
純物(プラーク))出来るぞ。 / 迷ふ(・〇Θの流動を滞らせる)なよ。迷ふは慾
からぢゃ。 / 神示(・〇Θ)肚(マグマ溜まり)に入ったら、それでもうよいぞ。去
りて花咲かせ。肚(マグマ溜まり)に入るまでは去ってはならん。
◇【神、拝しても(火道(垂直方向)の形成)筋(ライン)違ふと水(液体メタン)の
泡(気化)ぞ】。 / 褌しめて(マグマ溜まりの圧力を高めて)一本道(火道)の真
心(一方通行の流れ)結構(仕組)。
◇世界中(日本列島)一度にゆすぶると申してあらう。釦(ボタン)(マグマ溜まり)
一つででんぐり返る(上下反転)と申してあること、未だ判らんのか。 / 分ける
ミタマ授け(聖霊降臨祭(聖霊降臨日))(>>152)あるぞ(2019年6月9日、6月16日)。 /
世界(日本列島)の民(海山)みな一度に改心(火道の修正)するやうに、どん詰
り(火道の遮断)には致すのであるなれど、それ迄に一人でも多く、一時も早く、
改心(火道の修正)さしたいのぢゃ。気(マグマor溶融硫黄)(内圧)ゆるめたら肉
体(山体の圧力)(外圧)ゆるむぞ。後戻りばかりぢゃ(上昇出来ない)。霊人(第
四層の逆さ火山)と語る(・〇Θの交流)のは危ないぞ。気つけくれよ。人(海山)
は人(海山)と語れよ。 ,
◇元の活神(四十九)(>>214)が直接の、直々の守護を致す(山体に流入す
る)時来たぞ(2019年6月16日or 17日(秋立つ日))。 / 何なりとしてめぐり(歪
み)だけの借銭済し(歪みの解消)致しくれよ。大峠ぞ。早合点するなよ。小さ
い容れもの(山体)間に合はん。
◇綱(火道)切れたら沖の舟(マイクロプレート) / 日本の国(エルサレム(宇都
宮市(南部)周辺)のミタマ(Θ)曇ってゐる(不純物が混じっている)ことひどい
ぞ(純度が低い)。外国、同様(ミタマ(〇)曇ってゐる(不純物が混じっている))
ながら筋(火道)通ってゐるぞ。 / 荒、和、幸、奇、ミタマ(・)統べるのが直日
のみたま(●)。みすまるのたま(●)ぞ。今度は直日のみでなくてはならん。
◇金(ユダ(金星(香取海山)))の世(時節(三日天下)(2019年5月30日〜6月2日)
(第六層))すみて、キン(ユダ(金星(香取海山)))の世(時節(千匁(せんじん)の谷)
(第四層))来るぞ。三年目(3日目)(2019年6月2日)、五年目(5日目)(2019年6月
4日)、七年目(7日目)(2019年6月6日)ぢゃ / 低うなるから流れて来るのぢゃ。
高うなって天狗ではならん道理。頭下げると(・〇Θが)流れ来るぞ。喜び、愛
から来るぞ。神様も神様を拝み、神の道(火道)を聞く(マグマが流入する)ので
あるぞ。それはΘとбと@とによって自分のものとなるのぢゃ。融けるのぢゃ。 /
神拝むとは、頭ばかり下げることでないぞ。内の生活することぞ。内外共でな
くてはならん。残る一厘は悪(交流(合体)しない海山)の中に隠してあるぞ。
◇天狗(火道(垂直方向)の先端部分が脆い状態)ざから、軽く見るから分らんの
ざぞ(火口が不完全な状態)。 / 皆 ・(テン)(硫黄or溶融硫黄)を見失ってゐるぞ。
◇この度のイワト開き(火道にマグマを通すこと)に使ふ身魂(・〇Θ)は、我の
強い者(われよしの海山)ばかりが、めぐり(歪み)だけのこと償って、償ふこと
(歪みを解消すること)ぞ。 / てんΘ(天明) かいしん(火道を真っ直ぐにするこ
と) まだまだのまだであるぞ。
◇誠(火山)(腹の底(マグマ溜まり)に、神(マグマ)が鎮座している状態)光るの
ぢゃ(2019年6月10日(鎮座))。光のマコトの宗教生れるのぢゃ(臣民(エルサレ
ム(宇都宮市(南部)周辺)の海山(第六層))に、神(マグマ)が満ちる)。 ,
◇三千年(3,000日)(東日本大震災(2011年3月11日)から、3,000日後)(2019年
5月28日)花咲くぞ。結構(仕組)な花、三年(3日)(5月31日)、その後三年(6月
3日)であるぞ。二(ツギ)(2019年6月3日以降)の三年(3日)(6月6日)めでたや
なあ めでたやなあ(出現する)
◇二二(神の山)の盗み合ひ、世の乱れ。 / 世界(日本列島(第六層))に呼び
かける前に日本(エルサレム(宇都宮市(南部)周辺)(第六層))に呼びかけよ。
目醒まさねば(火口を開かなければ)ならんのぢゃ。 / ここは種つくるところ /
天の道(火道)、地の道(火道)、天地の道(火道)あるぞ。人(海山)の道(火道)
あるぞ。何も彼も道(火道)あるぞ。道(火道)に外れたもの外道ぢゃぞ。前は
一筋ぞ(天)。二筋ぞ(地)。三筋ぞ(天地)。曲ってゐるぞ(人)(水平方向)。真直
ぐであるぞ(何も彼も)。 /節分(2019年6月17日)(秋立つ日)から [※特殊文字]
(オーヒツキオーカミ)と現れるぞ。讃えまつれ。三年(3日)(2019年6月17日〜
20日)の大ぐれ(暮れorぐれん)。
◇道(火道)知るのみでは何にもならん。道(火道)味はへよ、歩めよ、大神(Θ)
の道(火道)には正邪ないぞ。善悪ないぞ。今迄は影(裏(逆さ)(第四層))の守
護(山体)であったが岩戸ひらいて(火道にマグマを通して)表(第五層〜第六
層)の守護(山体)となり、裏表揃うた守護(山体)になりたら、まことの守護(火
山)ぞ。悪も善も、もう隠れるところ無くなるぞ(歪みが解消される)。
◇人民(海山)それぞれに用意して呉れよ。自分出しては集団(マドイ)こはす
ぞ。力出んぞ。早うつくれよ。的(マト)とせよ、と申してあろうがな。マトは光り
のさし入る所(天窓)、的として月一度出せよ。自分の小さいこと知れる者は、
神の国(Θの旗印)に近づいたのであるぞ。 ※富んでいる者(大海山)が神の
国(Θの旗印)に入るよりは、らくだ(こぶのような小海山)が針の穴(火道の先
端)を通る方が、もっと易しい(マルコによる福音書10)
◇神(Θ(マグマorマグマ溜まり))に融け入れよ。
◇神国(Θの旗印)、神(マグマ)の三八(ミヤ)(マグマ溜まりのある火山)早うつ
くれ。 / 岩戸あけて(火道にマグマを通して)、めぐり(歪み)果たせたい(解消し
たい)のぢゃ。 ,
◇世界(日本列島)平とう、胸(第六層の火道)の掃除からハラ(第四層のマグ
マ溜まり)の掃除ぞ。理智がまこと(第五層の火山)の愛ぞ。(ア九(ク))(交流
(合体)しない海山)(ヨナ(木星(第五鹿島海山)orヘロデ(火星(第一鹿島海山)))
も神の御子。 / Р九二十九十千のΘ(オークニトコタチのカミ) Ф(ガ) РΘ
三бの三(オースサナルのカミサマ)なり。
◇お父様が Θの大Θ三〇(ヒのオーカミサマ)、お母様が [※特殊文字](ツ
キのオーカミサマ)なり。おくやま(マグマ溜まりのある火山)から出たもの(・
〇Θ)はおくやま(マグマ溜まりのある火山)にかへり、またおくやま(マグマ
溜まりのある火山)から更に弥栄(マグマ)となって出るのであるぞ。
◇集団(マドイ)は天国(第八層(地表付近))の組織同様にせよ。 / この方(サ
ウロ(一二三)orパウロ(一(二三)) 見えんア(サウル(老獅子))であるぞ。顕れ
は神示(・〇Θ)ぢゃ。 / 神業奉仕(火道に・〇Θを流すこと)すれば自らめぐ
り(歪み)取れるのぢゃ。
◇まこと(火山(第五層))に求めるならば、神(マグマ)は何でも与へるぞ。
◇心(火道)次第で皆救はれる。悪(交流(合体)しない海山)には悪(われよし)
の道(火道)、それ知らん善の神では、悪(交流(合体)しない海山)抱き参らす
(取り込む)こと出来ん。因縁あっても曇りひどい(不純物が多い)と御用(仕込
み)六ヶ敷いぞ。この世(第五層)の人民(海山)の悪(不純物)は幽界(第四層)
にうつり、幽界(第四層)の悪(不純物)がこの世(第五層)にうつる。
◇神示(一二三)読めば神示の気(・〇Θ)通ふぞ。神示読め(火道を通過させ)
よ。神示うつせよ。うつす御役 結構(仕組)ぢゃなあ。うつせ。うつせ。人(海山)
にうつせよ。世界にうつせよ。悪(交流(合体)しない海山)のミタマ(・〇Θ)なご
め抱き参らす(取り込む)には(根本原理の)理解大切ぢゃ。
◇心(火道)で悟れよ。覚(サ)め(火口が開いた状態)の生活 弥栄えるぞ(マグ
マの供給)。天国(第八層(地表付近))の礎(土台)、出足の地場は(二二)から
ぢゃ。二二(フジ)の道(火道)は秘文(ヒフミ)の道(火道)ぢゃ。和(火道を繋げる
こと)ぢゃ。
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