あれれっ
§スマイルとラフの違いについて
悪人は、ただ、ゲラゲラと、声をあらげて笑い、快感に浸る。
また、誰かを、ゲラゲラと笑わせ、恍惚感に浸る。
誰かに快感を与えるのが好きな奴。
快感を与えるのを仕事にしているやつ。
誰かを興奮させるような仕事をしているやつら。
そいつらの肉体、特に顔、人生が顔を作るのではなく、人生が肉体を作る。
正にケモノのような体、顔をしているだろう。
誰にも迷惑かけない、快感を控え、誰にも快感を与えず自立して生活している人たちこそ一流人間。
今生きてるご老人たちこそ、一流に極めて近い方たちである。
アーティストが、いつまでも若く、老人になれない理由が、わかるよね?
気持ちいい仕事、誰かを気持ちよくさせたりしてるからね。
物凄く、キラキラトロトロした、目を、お持ちの人。
目、を見れば、そいつが、よくわかる。
どのような世界の見方をしてきたのか。
そいつの心がわかる。
目はその人の心をうつしだす鏡。
柊…
キラキラトロトロした目をお持ちの人と、関わった方がいい。
その人は、心の清い、素晴らしい方だ。
苦労をしている人は、ゲラゲラと笑わない。
楽をしているやつほど、人を嘲笑い、見下し、生き延びている。
苦労をしていれば、自然と微笑むことができる。あのときの、綾波みたいに。
苦しそうな笑顔の人
苦しい苦労、悲しみの苦労をしたきたひとたち
爽快な笑顔の人
爽快な苦労をしてきたひとたち
快感的な笑顔の人たち
快感的な苦労、人に快感を与えたりしてきた人たち、特にスポーツ選手
どんな笑顔も、ステキだね!☆ ,
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【豚コレラと、放射線量の急上昇と、地震の関係】 ※追記 >>156,212,245,247
☆2019年6月5日……岐阜県山県市内の養豚場で、
豚コレラが発生しました。 ※25件目(岐阜県で、15件目)
【天変地異の予測(直近)】 ※ひふみ神示の解読 >>248,256-262,265-270
★2019年6月9日 ※十一月十七日(転用)(>>243-244) ※修正版
◇火(溶融硫黄)あって水(液体メタン)動くぞ。水(液体メタン)あって火(溶融硫
黄)燃ゆるぞ。火(硫黄)と水(メタン)と申しておいたが、その他に隠れた火(ヤ
コブ)と水(ヨハネ)あるぞ。それを一二三(・〇Θ)と云ふぞ、一二三とは一二三
と云ふ事ぞ、言波(硫黄)ぞ。言霊(コトタマ)(メタンハイドレート)ぞ、祓ひ(歪み
の解消)ぞ、@(神)(不完全溶融のマグマ)ぞ。スサナルの仕組(計画)ぞ。成り
成る(第四層のマグマ溜まりを、第六層に届くまで成長させる)言葉(不純物を
含むマグマ)ぞ、今の三み一たいは三み三たい(一二三(ひふみ))ぞ。一(ひ)と
あらはれて二三(ふみ)(ヤコブ&ヨハネ)かくれよ(一(二三))。 ,
★2019年6月9日 ※十一月二十七日、六月九日
◇天災(上層の異変)待つは悪(われよし)の心(火道)、邪(交流(合体)しない海山)
と知らしてあるがまだ判らんのか、くに(第五層)まけて大変(異変)待ちゐる臣民
(第五層の火山)沢山あるが、そんな守護神(・〇Θ)に使はれてゐると気の毒(不
純物)になりて来るぞ、よく神示読んで下されよ。今の守護神(・〇Θ)、悪の血筋
眷属(同系統の海山)であるぞ、悪(われよし)も御役ながら奥(奥山)表(上層)に出
ては誠(火山)(裏11/表11)おさまらんぞ、悪結構(仕組)な世(時節)は済みて、善
結構、悪結構、卍(ホトケ)結構、基(ヤソ)結構、儒結構(コトゴトク)の世(時節)とな
りなる(第四層のマグマ溜まりを、第六層に届くまで成長させる)神の仕組(計画)
近くなって来たぞ。世の元からの仕組(計画)(地殻変動が起こる際に、必ず踏む
手順)、中行く仕組(計画)(真っ直ぐな火道を形成する)、天晴(アッパレ)(天(上層)
と地(下層)を分ける雲(火山ガス)が消えた状態)三千世界(プレート化(第六層〜
第四層の一体化))結構(仕組)であるぞ、心(火道)の不二(マグマ溜まり)も晴れ晴
れとなるぞ(澄みきり)、結構々々(仕組)。甘くてもならんぞ、辛(カラ)くてもならん
ぞ、甘さには辛さいるぞ、天(上層)の神様(逆さ火山)許りではならんのざ(マグマ
を動かす為には、濃度の変化が必要)、くどう申して此処迄知らしてゐるにまだ判
らんのか、心(火道のマグマ)さっぱり大河に流して(洪水&洗濯)神示読んで下さ
れよ、何時迄も神(日光白根山)待たれんぞ、辛さには甘さかげにあるのざぞ(お
かげ)、此の道理よく判るであろがな、水(メタン)の味 火(硫黄)の味 結構(仕組)
ぞ、恐い味ない様な結構(仕組)な恐さであるぞ、喜びであるぞ、苦しみであるぞ、
此の道理よく判りたか。神の御恵み(おかげ(欠片))神の御心判りたか、御心とは
三つの御心ぞ、一と十と・(硫黄)とであるぞ、御心(一と十と・(硫黄))結構(仕組)ぞ、
世の元の神の仕組の現はれて三千世界(まこと(表)(第六層〜第五層)+マコト
(裏)(第五層〜第四層))(二二)(火山)光り輝く、あなさやけ(ああ清々しい)。 ,
◇神(逆さ火山)の智と学(地殻変動ベクトル)の智とは始は紙一重であるが、先
に行く程ンプ(?)出来て来て天地の差となるぞ、Θの神の薬のやり方(歪み&不
純物を取り除く) 悪(われよし)の神の毒のやり方(歪みを増し、不純物を溜め込
む)となるぞ、神(逆さ火山)の御用(仕込み)が人(海山)の御用(仕込み)ぞ、人(海
山)の御用(仕込み)が神(逆さ火山)の御用(仕込み)であるなれど、今の臣民(第
五層の火山) 神(逆さ火山)の御用(仕込み)するのと人(海山)の御用(仕込み)す
るのと二つに分けてゐるが、見苦しき者(火道が狭い海山)にはこれからは御用
(仕込み)致させん事にきまりたから気付けておくぞ、何事も順(手順)正しくやり
て下されよ、神(マグマ)は順(手順)であるぞ、順(手順)乱れた所には神(マグマ)
の能(はたらき)現はれんぞ。何もせんでゐて、よき事許り待ちてゐると物事後
戻り(逆流)になるぞ、神の道(火道)には後戻りない(一方通行)と申してあろがな、
心得(火道を形成)なされよ、一(ハジメ)(神示)の火(・〇Θ) 消へてゐるでないか、
まだ判らんか、都会(平野)へ都会(平野)へと人間(海山)の作った火(硫黄)に集
まる蛾(が)(我(われ)よし)の様な心(火道)では今度の御用(仕込み)出来はせん
ぞ、表面(うわつら)(表層)飾りてまこと(第六層〜第五層の火山)のない教へ(地
殻変動ベクトル)の所へは人(海山)集まるなれど、誠(第七層〜第六層の火山)
の道(火道)伝へる所へは臣民(第五層の火山)なかなか集まらんぞ、見て御座
れよ、幾ら人(海山)少なくても見事なこと致して御目にかけるぞ、縁(因縁)ある
者(海山)は一時に神(逆さ火山)が引寄せると申してあろがな、人間心(海山の
火道)で心配致して呉れるなよ。目眩(めまひ)する人(火口が閉じる)(海山)も出
来るぞ、ふん(不純物)のびる人(海山)も沢山に出来て来るぞ。行けども行けど
も白骨(軽石or白い鉱物)許りと申してあろがな、今のどさくさにまぎれて悪魔(比
重が軽い物質or不純物)はまだえらい仕組(計画)致して上にあがるなれど、上に
あがりきらん内にぐれん(上下反転)ぞ、せめて三日天下が取れたら見物である
なれど、こうなる(地殻変動が起こる際に、必ず踏む手順通りになる)ことは世(第
五層)の元から判ってゐるから もう無茶な事は許さんぞ。 ↓(続) ,
(比重が)軽い者程 上に上に上がって来るぞ、仕組(計画)通りなってゐるのざか
ら臣民(第五層の火山)心配するでないぞ。今度 神の帳面(命の書(ヨハネの黙
示録20:12他)(新規プレート))から除かれたら永遠に世に出る事出来んのである
から、近慾に目くれて折角のお恵み(火山砕屑物)はづすでないぞ(神に近い状態
(鉱物の構成比率)を保つ)、神 キつけておくぞ。人(海山)の苦しみ見てそれ見た
事かと申す様な守護神(・〇Θ)に使はれてゐると気の毒(不純物)出来るぞ、世
(三千世界(三層))建替へて先の判る世(プレート(一層))と致すのぢゃぞ、三エス
の神宝(かんだから)(マグマ溜まり(下層))と、3S(スリーエス)の神宝(マグマ溜ま
り(上層)))とあるぞ、毒(三エスの神宝(かんだから))と薬(3S(スリーエス)の神宝
でうらはら(裏表)であるぞ(伊勢神宮、富士山(南南西)、鹿島神宮)。 五(50%)と五
(50%)では力出んぞ、四(40%)と六(60%)、六(60%)と四(40%)、三(30%)と七(70%)、七
(70%)と三(30%)でないと力(機動力)生れんぞ、力(機動力)生れるから、カス(不純
物)出来るのざから掃除(溶融or排出)するのが神(第六層の逆さ火山)の大切な仕
事ぞ、人民(第五層の海山)もカスの掃除する(不純物をマグマに溶かし込むor火
道から押し出す)事 大切な御役であるぞ、毒と薬と薬と毒で御座るぞ、搗(つ)きま
ぜて こねまぜて天晴(あっぱれ)(天(上層)と地(下層)を分ける雲(火山ガス)が消え
た状態)此の世(第五層)の宝(マグマ溜まり)と致す仕組(計画)ざぞ、判りたか。一
方の3Sより判らんから、人民(海山) 何時も悪(われよしor不純物)に落ち込むの
ぢゃ、此の道(火道)は中行く道(真っ直ぐな火道)と申して知らしてあろがな、力余
ってならず、力足らんでならず、しかと手(火道の先端)握りてじっと待ってゐて下
されよ、誠(火山)の教(地殻変動ベクトル)ばかりでは何もならんぞ、皆に誠(火山)
の行(オコナイ)(火道内の物質の移動)出来んと此の道(火道)開けんぞ、理屈(自
己つくりてから人を導くのぢゃ)申すでないぞ、幾ら理屈(火道を覆う不純物(仮面、
隠れ蓑))立派であっても行(オコナイ)(火道内の物質の移動)出来ねば悪(われよ
し)であるぞ、此の世(第五層)の事は人民(海山)の心(火道)次第ぞ。
, ,
◇天(第六層)の岩戸開いて(火道にマグマを通して)地(第五層)の岩戸開き(火
道にマグマを通すこと)にかかりてゐるのざぞ、我一(いち)力(一匹狼)では何事
も成就せんぞ、手(火道(水平方向)の末端)引き合ってやりて下されと申してあ
ること忘れるでないぞ。霊(・〇Θ)肉(山体)共に岩戸開く(火道にマグマを通す)
のであるから、実地(本番)の大峠の愈々となったらもう堪忍して呉れと何んな
臣民(第五層の火山)も申すぞ、人民(海山)には実地(本番)に目(火口)に物(マ
グマ)見せねば得心(火道を形成)せぬし、実地(本番)に見せてからでは助かる
臣民(第五層の火山)少ないし神(第六層の逆さ火山)も閉口(火口or火道の末端
を閉じる)ぞ。ひどい所程 身魂(山体&火道)に借銭(歪み)あるのぢゃぞ、身魂
(みたま)(山体&火道)の悪き事(われよし)してゐる国(プレート)程 厳しき戒(い
まし)め(火道の遮断)致すのであるぞ。五(50%)と五(50%)と申してあるが五(50%)
と五(50%)では力(機動力)出ぬし、四(40%)と六(60%)、六(60%)と四(40%)、三(30%)
と七(70%)、七(70%)と三(30%)ではカス(不純物)出るしカス(不純物)出さねば力
(機動力)出んし、それで神は掃除(不純物を取り除くこと)許りしてゐるのざぞ、
神の臣民(第五層の火山)それで神洲(日本列島orエルサレム(宇都宮市(南部)
周辺))清潔する(不純物を取り除く)民(海山)であるぞ、キ(硫黄)が元と申してあ
るが、キ(硫黄)が餓死(うえじに)すると肉体(山体)餓死するぞ、キ(硫黄)息吹け
ば肉(山体)息吹くぞ、神の子は神のキ(マグマ)頂いてゐるのざから食ふ物(土
砂)無くなっても死にはせんぞ、キ(硫黄)大きく持てよと申してあるが、キ(硫黄)
は幾らでも大きく結構(仕組)に自由になる結構(仕組)な神のキ(マグマ)ざぞ。 ↓(続) ,
臣民(第五層の火山) 利巧(りこう)(われよし)なくなれば神のキ(マグマ)入るぞ、
神の息(一二三)通ふぞ、凝りかたまると凝りになって動き取れんから苦しいの
ざぞ、馬鹿正直ならんと申してあろがな、三千年(3,000日)余りで身魂(山体&
火道)の改め(修正)致して因縁だけの事は否でも応でも致さすのであるから、今
度の御用(仕込み)は此の神示読まいでは三千世界(第六層〜第四層)のことで
あるから、何処(ドコ)探しても人民(海山)の力では見当取れんと申してあろがな、
何処探しても判りはせんのざぞ、人民(海山)の頭で幾ら考へても智しぼっても
学ありても判らんのぢゃ。ちょこ(猪口(小さな海山))ら判る様な仕組(計画)なら
こんなに苦労致さんぞ、神々様さえ判らん仕組(計画)と知らしてあろが、何より
改心(火道の修正)第一ぞと気付けてあろが、神示肚(マグマ溜まり)にはいれば
未来(さき)見え透くのざぞ。此の地(つち)も月と同じであるから、人民(海山)の心
(火道) 其の儘に写るのであるから、人民(海山)の心(火道)悪く(われよしに)なれ
ば悪くなる(歪んで、不純物が増える)のざぞ、善くなれば善くなるのぞ。理屈(火
道を曲げること) 悪(われよし)と申してあろが、悪(われよし)の終りは共食ぢゃ、
共食ひして共倒れ、理屈(曲がった火道)が理屈(曲がった火道)と悪(われよし)
が悪(われよし)と共倒れになるのが神の仕組(計画)ぢゃ、と判ってゐながら何う
にもならん事に今に世界(日本列島)がなって来るのざ、逆に逆にと出て来るの
ぢゃ(理屈(曲がった火道)と悪(われよし)の自滅)、何故そうなって来るか判らん
のか、神示読めよ。オロシヤ(紀伊半島or中国地方)の悪神の仕組(計画) 人民
(海山)には一人(一体)も判ってゐないのざぞ。 ↓(続) ,
神にはよう判っての今度の仕組(計画)であるから仕上げ見て下されよ、此の方
に任せておきなされ、一切心配(不純物)なく此の方の申す様にしておりて見な
され、大舟(マイクロプレート)に乗って居なされ、光(神の火道)の岸に見事つけ
て喜ばしてやるぞ、何処に居ても助けてやるぞ。雨の神(ヨハネ(水星(第四鹿島
海山)))、風の神(ダビデ)、地震の神(ヘロデ(火星(第一鹿島海山)))、荒の神(ヤ
コブ(月(第三鹿島海山)))、岩の神様(ペテロ(土星(第二鹿島海山)))に祈り(神に
ついて行くこと)なされよ、世の元からの生き通しの生神様(四十九) 拝(おろ)が
み(火道(垂直方向)の形成)なされよ。日月の民(海山)を練りに練り大和魂(神と
人と解け合った状態(不完全溶融))の種にするのであるぞ、日月の民(海山)とは
日本人(エルサレム(宇都宮市(南部)周辺)の海山)許りでないぞ、大和魂とは神
の魂(第六層の逆さ火山が、マグマ化した状態)ぞ、大和の魂ぞ、まつり(交流(合
体))の魂ぞ、取違ひせん様に気付けおくぞ。でかけ(出発)のみなと(港)は九九
(ココ)ぢゃぞ、皆に知らしてやりて下されよ、幾ら道(火道)進んでゐても後戻り
ぢゃ、此の神示が出発点ぞ、出直して神示から出て下されよ、我張りて(われよ
し)やる気ならやりて見よれ、九分九分九厘で鼻ポキン(山頂付近から崩れる)ぞ、
泣き泣き恥ずかしい思いしてお出直しで御座るから気付けてゐるのぢゃ、足あ
げて顔の色変へる時(上下反転)近付いたぞ。世建替へて(三千世界をプレート
化して)広き光(神の火道)の世と致すのぢゃ、光(神の火道)の世とは 光なき世
(火道の一本化)であるぞ、此の方の元へ引寄せて目(火口)の前に楽な道(火道)
と辛い道(火道)と作ってあるのぢゃ、気付けてゐて下されよ、何(ど)ちら行くつも
りぢゃ。 ,
◇病(閉塞状態の火道)、ひらくことも、運(火道)、ひらくことも、皆 己からぢゃ
と申してあろう。誰でも、何でもよくなるのが神の道(火道)、神の御心(火道)ぢ
ゃ。親心ぢゃ。悪くなる(不純物を生む)と云ふことないのぢゃ。迷ひ(滞留)が迷
ひ(滞留)生むぞ。もともと病(火道の閉塞)も不運(狭い火道)もない弥栄(マグマ)
のみ、喜びのみぢゃ。神がよろこびぢゃから、その生んだもの皆よろこびであ
るぞ。この道理よくわきまえよ。毎日々々、太陽と共に、太陽について起き上が
れよ。その日の仕事、与へられるぞ。仕事いのちと仕へまつれ(交流(合体)せ)
よ。朝寝するからチグハグとなるのぢゃ。不運(狭い火道)となるのぢゃ、仕事な
くなるのぢゃ。神について行くことが祈りであるぞ。よろこびであるぞ。食物(土
砂)、食べ過ぎるから病(火道の閉塞)になるのぢゃ。不運(狭い火道)となるのぢ
ゃ。口(火道)から出るもの、入るもの気つけよ。いくさ(衝突)起るのぢゃ。人間
(海山)の病(火道の閉塞)や、いくさ(衝突)ばかりでない、国(プレート)は国(プレ
ート)の、世界(日本列島)は世界(日本列島)の、山も川も海も、みな病(火道の
閉塞)となり、不運(狭い火道)となってくるぞ。食べないで死ぬことないぞ。食べ
るから死ぬのぢゃぞ。一椀をとって先づ神に供へよ。親にささげよ。子にささげ
よ。腹八分の二分はささげよ(マグマ溜まりの16%)。食物(土砂)こそは神から、
親から与へられたものであるぞ。神(マグマ)にささげずにむさぶる(溜め込む)
からメグリ(歪み(第四層))つむ(増える(第五層))のぢゃ。メグリ(歪み(第四層))
が不運(狭い火道)となり、病(火道の閉塞)となるのぢゃぞ。運(火道)ひらくのも
食物(土砂)つつしめば(減らせば)よい。言(硫黄)つつしめば(減らせば)よい。腹
(マグマ溜まり(第六層))十分食べて(溜めて)はこぼれる。運はつまってひらけ
ん(火道を塞ぐ)。この判りきったこと、何故に判らんのぢゃ。 ↓(続) ,
(土砂を)ささげるからこそ頂けるのぢゃ。(土砂を)頂けたらささげると今の人民
(海山)申してゐるが、それがウラハラ(裏腹(マグマ溜まり(第四層))と申すもの。
衣類(表層)も家も土地も、みな神から頂いたのでないぞ。あづけられてゐるの
であるぞ。人民(海山)に与へられてゐるものは食物(土砂)だけぢゃ。日(第六
層)のめぐみ(土砂)、月(第四層)のめぐみ(土砂)、地(第五層)のめぐみ(土砂)
だけぢゃぞ。その食物(土砂)節してこそ、ささげてこそ、運(火道)ひらけるのぢ
ゃ。病(火道の閉塞)治るのぢゃ。人民(海山)ひぼし(食糧不足で飢えること)に
はならん。心配(不純物)無用。食物(土砂)、今の半分で足りると申してあらうが。
遠くて近いもの(海山)ヒフミ(・〇Θ)の食べ方して見なされよ。運(火道)ひらけ、
病(火道の閉塞)治ってうれしうれしと輝くぞ。そんなこと(ヒフミの食べ方)位で、
病(火道の閉塞)治ったり、運(火道)ひらける位なら、人民(海山)はこんなに苦
しまんと申すが、それが理屈(火道を曲げること)と申すもの。理屈(火道を曲げ
ること)悪(われよし)と申してあるもの。低い学に囚われたメクラ(火口が閉じた
状態)、ツンボ(火道の末端(神に近い方)が閉じた状態)と申すものぞ。理屈(火
道を曲げること)すてよ。すててやって見なされ。みなみな気つかん理(ミチ)(火
道)、気つかん病(火道の閉塞)になってゐるぞ。ツキモノ(不純物(第四層))がた
らふく食べて(溜めて)ゐることに気づかんのか。食物(土砂)節すればツキモノ
(不純物(第四層))改心(火道の修正)するぞ。先づ百日(3時間20分)をめあて(目
安)に、百日(3時間20分)過ぎたら一年(1日)を、三年(3日)つづけたら開運(火道
が開通すること)間違ひなし。病(火道の閉塞)もなくなってうれしうれしとなるぞ。
三年目(3日目)(2019年6月12日)、五年目(5日目)(2019年6月14日)、七年目(7
日目)(2019年6月16日)ぞ、めでたい(火口が開く)ナア、めでたいナア。
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