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【日月神示(日の出の巻(第七帖))】   ※解読しました
おろしや(北海道)にあがりておりた極悪の悪神(ダビデ)(バビロン王ネブカドネ
ツァル)、愈々神の国(地上or宇都宮市)に攻め寄せて来るぞ。北(津軽海峡〜
襟裳海山の南方(秋田県の男鹿半島の東方))に気つけと、北が愈々のキリギ
リ(岩戸開きの開始直前)ざと申して執念(くどう)気つけてありた事近ふなりたぞ
(2019年2月13日)。神(日光白根山)に縁深い者(富士山)には、深い(地中で繋
がっている)だけに見せしめあるのざぞ。国々(各プレート)もその通りざぞ、神
には依怙(えこ)無いのざぞ。ろしあ(北海道)の悪神(ダビデ)の御活動と申すも
のは神々様(地上の火山)にもこれは到底かなはんと思ふ様に激しき御力ぞ。
臣民(地上の山)と云ふものは神の言葉(こと)は会得らん(理解出来ない)から
悪神の事(悪事)に御とつけるのは会得らん(理解出来ない)と申すであろが、
御とは力一杯の事、精一杯の事を申すのであるぞ。何処から攻めて来ても
神の国(地上or宇都宮市)には悪神(ダビデ)には分らん仕組(工夫&構造)(火
(真岡市の地中で、渦巻くマグマ(回転する炎の剣))と水(茨城県(中部)沖で鹿
島灘が崩れ、海水が笠間市の地中〜関東フラグメントに流れ込み、鹿島灘と
日本海溝の間で渦が発生する)致してあるから、心配ないのざぞ、愈々(鹿島
灘の岩戸開き)と成りた時には神(日光白根山)が誠(地上の山)の神力出して
(火砕流)、天地(地上&地中)ゆすぶって(地震を起こし)トコトン降参ざと申す
処までギュウギュウと締めつけて(北方から戻るダビデが、水流に呑まれて、
水戸市(地中)で引っ掛かる(2019年2月13日〜16日午前))、万劫末代いふ事
聞きますと改心する処までゆすぶる(地震を起こす)(第一鹿島海山(エジプト
王ファラオ)(ナイル川(日本海溝)の鰐)の鋼鉄の打撃(ピラトの槍?)で、3つに
分裂途中のダビデが、完全分裂する(イエスの処刑?))から、神の国(地上or
宇都宮市)、神の臣民(地上の山)心配致すでないぞ、心大きく御用(準備)して
呉れよ(2019年2月18日の夜(八の隈))、何処に居ても御用してゐる臣民助け
てやるぞ。十二月六日(0時12分)、ひつ九か三(ひつく神)。

※2019年2月13日〜16日(午前)〜2月16日(午後)〜18日(夜)〜19日
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