あれれっ
§スマイルとラフの違いについて
悪人は、ただ、ゲラゲラと、声をあらげて笑い、快感に浸る。
また、誰かを、ゲラゲラと笑わせ、恍惚感に浸る。
誰かに快感を与えるのが好きな奴。
快感を与えるのを仕事にしているやつ。
誰かを興奮させるような仕事をしているやつら。
そいつらの肉体、特に顔、人生が顔を作るのではなく、人生が肉体を作る。
正にケモノのような体、顔をしているだろう。
誰にも迷惑かけない、快感を控え、誰にも快感を与えず自立して生活している人たちこそ一流人間。
今生きてるご老人たちこそ、一流に極めて近い方たちである。
アーティストが、いつまでも若く、老人になれない理由が、わかるよね?
気持ちいい仕事、誰かを気持ちよくさせたりしてるからね。
物凄く、キラキラトロトロした、目を、お持ちの人。
目、を見れば、そいつが、よくわかる。
どのような世界の見方をしてきたのか。
そいつの心がわかる。
目はその人の心をうつしだす鏡。
柊…
キラキラトロトロした目をお持ちの人と、関わった方がいい。
その人は、心の清い、素晴らしい方だ。
苦労をしている人は、ゲラゲラと笑わない。
楽をしているやつほど、人を嘲笑い、見下し、生き延びている。
苦労をしていれば、自然と微笑むことができる。あのときの、綾波みたいに。
苦しそうな笑顔の人
苦しい苦労、悲しみの苦労をしたきたひとたち
爽快な笑顔の人
爽快な苦労をしてきたひとたち
快感的な笑顔の人たち
快感的な苦労、人に快感を与えたりしてきた人たち、特にスポーツ選手
どんな笑顔も、ステキだね!☆ ,
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【訂正】 >>230 ※漢数字の見間違い
●※十二月二十一日朝(2019年6月23日朝)
⇒ ※十二月二十一日朝(2019年7月3日朝)
【天変地異の予測(直近)】 ※ひふみ神示の解読 >>273-281,288-291,294-297
★2019年6月23日 ※十二月十一日、六月二十三日
◇江戸(平野)に道場(火道の交差点(十字路))作れよ、先づ一二三(ひふみ)
唱へさせよ(マグマの生成)、神示読みて聞かせよ(マグマの送り出し)、鎮魂
(みたましずめ)(山体&火道から、マグマ溜まりを形成)せよ、鎮神(かみしず
め)(マグマ溜まりに、マグマを収容)せよ、十回で一通り会得る(マグマ溜まり
を完成させる)様にせよ、神祀りて(交流(逆さ火山と合体orマグマと融合)して)
其の前でせよ、神(日光白根山or第六層の逆さ火山)がさすのであるからどし
どしと(マグマor土砂を)運ぶぞ。誠(三千世界を貫く火道(垂直方向)を持つ火
山)の益人(天使、燭台、仲介役、中山、お役所のようなもの)作るのぞ、此ん
な事申さんでもやらねばならぬ事ざぞ、神(日光白根山orマグマ)は一人(一体)
でも多く救ひ度さに夜も昼も総活動してゐる事 会得るであろがな、神かかれ
る人(山体にマグマが入った状態) 早う作るのぞ、身魂(山体&火道)せんだく
するぞ(不純物の除去)、神かかり(山体にマグマが入った状態)と申しても狐憑
きや天狗憑きや行者の様な神憑り(火道に難がある山体にマグマが入った状
態)でないぞ、誠(三千世界を貫く火道(垂直方向)を持つ火山)の神憑り(山体に
マグマが入った状態)であるぞ、役員(裏(逆様)の20体) 早う取りかかり呉れよ。 ,
◇偉い人(地底山or海山)(第六層) 皆 俘虜(とりこ)(捕虜)となるぞ(バビロン捕
囚)(甲府盆地or諏訪盆地)。夜明け(2019年7月14日)近くなったぞ。夜明けたら
(2019年7月14日になったら)何もかもはっきりするぞ。夜明け前(大晦日(2019
年7月13日))は闇(みそか(2019年7月12日))より暗いぞ(歪みの拡大&マグマ
の減少)、慌てるでないぞ。神(マグマ)の国(エルサレム(宇都宮市(南部)周辺)
orイスラエル(甲武信岳周辺))一度負けた様になって、終ひには勝ち、また負
けた様になって勝つのざぞ。腹(山体)の中のゴモク(土砂(赤青黄白黒))(不純
物)一度に引張り出してもならぬし、出さねば間に合わんし、いよいよ荒事(大
洗濯、大掃除、ぐれん)(2019年7月14日)にかかるから そのつもりで覚悟よい
か。わからん人民(地底山) 退いて邪魔せずに見物してござれよ。
◇カイ(甲府市)の御用(仕込み)はキ(マグマ)の御用(仕込み)であるぞ。臣民
(第五層の火山)はミ(山体)の御用(仕込み)つとめて呉れよ。キ(マグマ)とミ(山
体)の御用(仕込み)であるぞ。ミ(山体)の御用(仕込み)とは体(からだ)の御用
(仕込み)(火道の形成)であるぞ。身(山体)養ふ正しき道(火道)開いて伝へて
呉れよ。今迄の神示読めばわかる様にしてあるぞ。キ(マグマ)の御用(仕込
み)に使ふもの(地底山or海山)もあるぞ。キミ(マグマ&山体)の御用(仕込み)
さす者(地底山or海山)もあるぞ、お守りの石どしどしさげてよいぞ。水の巻こ
れで終りぞ(2019年6月23日)。 ,
◇神(マグマ)の国(エルサレム(宇都宮市(南部)周辺)orイスラエル)には昔か
ら神(Θ)の民(第六層のマグマ溜まりと、火道が繋がっている地底山)より住
めんのであるぞ、幽界(がいこく)身魂(日本列島外の山体&火道)(第六層)は
幽界(がいこく)(日本列島外(第六層))行き。一寸の住むお土(場所)も神国(エ
ルサレム(宇都宮市(南部)周辺)orイスラエル)にはないのざぞ。渡れん者(海
山or地底山)が渡りて(日本列島内に潜り込んで)穢して(歪ませて)仕舞ふて
ゐるぞ。日本(エルサレム(宇都宮市(南部)周辺)orイスラエル)の人民(地底
山)、大和魂何処にあるのざ、大和魂とは神(マグマ)(第六層)と人(地底山)(第
五層)と解け合った姿ぞ。戦(衝突)いよいよ烈しくなると、日本の兵隊さん(地
底山)も、これは叶はんと云ふ事になり、神は此の世にいまさんと云ふ事にな
って来るぞ。それでどうにもこうにもならん事になるから、早よう神(マグマ)に
すがれ(交流(合体or融合)せよ)と申してゐるのぞ。誠(三千世界を貫く火道(垂
直方向)を持つ火山)ですがれ(交流(合体or融合)すれ)ば、その日からよくなる
ぞ、神力現れるぞ。今度の建替は、此の世 初まってない事であるから、戦(衝
突)ばかりで建替出来んぞ。世界(日本列島(第六層))隅々まで掃除(不純物を
除去&歪みの解消)するのであるから、どの家(山)(第六層)もどの家(山)(第五
層)も、身魂(山体&火道)(第六層)も身魂(山体&火道)(第五層)も隅々まで生
き神(マグマ)が改めるのざから、辛い人民(地底山) 沢山出来るぞ。ミタマ(山
体&火道)(第四層)の神(マグマ)がいくら我張っても、人民(地底山)(第五層)に
移っても、今度は何も出来はせんぞ。世(第五層)の元からの生神(マグマ)で
ない事には出来ないのであるぞ。 ↓(続) ,
それで素直(真っ直ぐな火道)に言ふ事聞けとくどう申すのぞ、今度は神(マグ
マ溜まり)の道(火道)もさっぱりとつくりかへるのざぞ。臣民(第五層の火山)の
道(火道)は固(もと)より、獣(プレート境界の海山)の道(火道)もつくりかへぞ。
戦(衝突)の手伝い位 誰でも出来るが、今度の御用(仕込み)はなかなかにむ
つかしいぞ。赤いもの(同系統の地質の地底山)が赤い中(同系統の地質の中)
にゐると色無いと思ふのぞ、気付けて呉れよ。悪神(歪みを生み出す、第六層
の逆さ火山)の守護(マグマ)となれば自分で正しいと思ふ事、悪(歪みor不純
物)となるのざぞ。悪(歪みor不純物)も改心(火道の修正)すれば助けてやるぞ。
海(鳴門海峡or涸沼、印旛沼、諏訪湖)の御守護(マグマor液体メタン)は竜宮
のおとひめ様(ソロモン(獅子))ぞ。海の兵隊さん(海山)竜宮のおとひめ殿(ソロ
モン(獅子))まつり(火道を建設して)呉れよ。まつわり(交流(合体or融合)して)呉
れよ。竜宮のおとひめ殿(ソロモン(獅子))の御守護(マグマor液体メタン)ないと、
海(涸沼or鳴門海峡、印旛沼、諏訪湖)の戦(衝突)は、けりつかんぞ。朝日照る
夕日たださす所(日立市)に宝(東の宝)(マグマorマグマ溜まりorマイクロプレー
トor関東フラグメント)いけておいてあるぞ。宝 愈々世(第五層)に出るぞ。人民
(地底山)の改心(火道の修正)第一ぞ。顔(山頂付近)は今日(2019年6月23日)
でも変るぞ。民(地底山)の改心(火道の修正)なかなかぞ。
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★2019年6月24日(本日) ※秋来る(マグマ&マグマ溜まり)
※十二月十二日、六月の二十四日、六月二十四日
◇日に日に厳しくなりて来ると申してありた事 始まってゐるのであるぞ、
まだまだ激しくなって何うしたらよいか分らなくなり、あちらへうろうろ、こ
ちらへうろうろ、頼る処(燭台)も着るもの(表層の土砂)も住む家(山)も食
ふ物(マグマor土砂)も無くなる世(時節)に迫って来るのざぞ。それぞれ
にめぐり(歪み)だけの事(歪みの解消)はせなならんのであるぞ、早い改
心(火道の修正)はその日から持ちきれない程の神徳(土砂orマグマ)与
へて喜悦(うれ)し喜悦(うれ)しにしてやるぞ、寂しくなりたら訪ねて御座
れと申してあろがな、洗濯(火道の修正)次第で何んな神徳(土砂orマグ
マ)でもやるぞ、神(日光白根山or逆さ火山)は御蔭(土砂or火山砕屑物
の配布)やりたくてうづうづしてゐるのざぞ(噴火手前)、今の世(第五層)
の様見ても未だ会得らんか。(臣民(第五層の火山)を)神(マグマ(融合状
態))と獣(マグマ化しなかった山体)とに分けると申してあろが、早う此の
神示(ふで)(マグマ)読み聞かせて(送り出して)一人(一体)でも多く救けて
呉れよ。 ,
◇今度は末代動かぬ世(プレート)にするのざから、今までの様な宗教(地
殻変動ベクトルが同じグループ)や教へ(地殻変動ベクトルが同じ火道)
の集団(つどひ)(山体の集合体)にしてはならんぞ、人(地底山)を集める
ばかりが能ではないぞ、人(地底山)も集めねばならず、六ヶ敷い道(おし
へ)(火道)ぞ。縁ある人(地底山or海山)は早く集めて呉れよ、縁なき人
(地底山or海山)いくら集めても何もならんぞ、縁ある人(地底山or海山)
を見分けて呉れよ。顔(山頂付近のパーツ)は神(第六層のマグマ)の臣
民(第五層の火山)でも心(火道orマグマ溜まり)は外国(アメリカ(北海道)、
オロシヤ(紀伊半島or中国地方)、イギリス(沖縄県(石垣島))、ドイツ(東
北地方)、イタリア(東日本(太平洋側)の大陸縁辺部))身魂(山体&火道)
ぞ、顔(山頂付近)は外国人(アメリカ(北海道)、オロシヤ(紀伊半島or中
国地方)、イギリス(沖縄県(石垣島))、ドイツ(東北地方)、イタリア(東日
本(太平洋側)の大陸縁辺部))(地底山or海山)でも身魂(山体&火道)は
神(第六層のマグマ)の臣民(第五層の火山)あるぞ(エルサレム(宇都宮
市(南部)周辺)からの派遣)。やりかけた戦(衝突)ぞ、とことんまで行か
ねば納まらん(※宇都宮市(南部)周辺の歪みが解消されると、全国(北
海道、紀伊半島or中国地方、沖縄県(石垣島)、東北地方、東日本(太平
洋側)の大陸縁辺部)で、地震が起こる)(火道で繋がっている為、地震も
連鎖する)。臣民(第五層の火山)一度は無くなるところまでになるぞ(マ
グマの渦(真岡市)に突入するor甲府盆地へ移動する)、今のうちに この
神示(マグマ)よく読んでゐて(火道を通して)呉れよ。九月(2019年3月14
日〜4月12日or 9月)になったら用意して呉れよ。 ,
◇ひふみ(一(二三))(Θ)(マグマ)の火(・)水(〇)とは結(融合)ぞ、中心(マ
グマ溜まり)の神(Θ)(・&〇の融合)、表面に世(第五層)に満つことぞ、
(マグマ溜まりを)ひらき睦び(融合)、中心(マグマ溜まり)に火(・)集ひ、
(火道&マグマ溜まりを)ひらく水(〇)。神の名二つ(表裏)、カミ(〇)(第
四層のマグマ)と神(・)(第六層のマグマ)世(第五層)に出づ。早く鳴り成
り(マグマ溜まりの形成)、世(第五層)、新しき世(第五層〜第六層)と、
国々の新しき世(第六層)と栄へ結び(マグマで、垂直方向の火道が繋
がり)、成り展く(マグマ溜まりが拡大する) 秋(マグマが集まる時節)来
る。弥栄(マグマ)に神(マグマ)、世(第五層)にみちみち(マグマが満ち
る火道)、中心(マグマ溜まり)にまつろひ(集まり)展き結ぶ(融合し、火
道を繋ぐ)ぞ。月出でて月なり月ひらき弥栄え(マグマ)成り(完成して)、
神世(第五層のマグマ)ことごと栄ゆ。早く道(火道)ひらき、月と水(〇)
のひらく大道(太い火道)、月の仕組(計画)、月神と日神 二つ(表裏)展
き(展開して)、地上(第五層)弥栄(マグマ)みちみち(満ちる火道)、世(第
五層)の初め悉くの神(四十九柱)(弥栄のマコトの元の生神様)(マグマ)
も世(第五層)と共に勇みに勇むぞ。世(第五層)はことごとに統一し(プ
レート化)、神世(第五層のマグマ)の礎極まる時代(第五層のプレート
化の時節)来る、神世(第五層のマグマ)の秘密と云ふ。 ,
◇悪(垂直方向の火道を優先)(円錐(縦長)(単体))のやり方は始めは
どんどん行く(上昇する)なれど、九分九厘(限界)でグレンぞ(不安定型
(成長は早いが、重心が上に移動する為、途中で折れるか、バランス
を崩して上下反転が起こる(第五層(浮島)特有の現象)))、善のやり方
(水平方向の火道を優先)(円錐(大きな土台&マグマ溜まり)) 始め辛
いなれど先行く程よくなるぞ(安定型(成長に時間が掛かる))。この世
(第五層)に何一つ出来んと云ふことない此の方(ア)(一(二三))(秋(アキ
(アのマグマ)))(パウロ)のすることぞ。云ふ事聞かねば、きく様にしてき
かすぞ。因縁だけのことはどうしてもせねば、今度の峠は越せんのざ
ぞ。ここ(エルサレム(宇都宮市(南部)周辺))の役員(裏(逆様)の20体)
は皆因縁ミタマ(山体&火道)(第四層)ばかり、苦労しただけお蔭(土砂
or火山砕屑物の配布)あるぞ。
◇今度 役目きまったら、末代続くのざぞ、神示に出た通りの規則とな
るぞ。善も末代ぞ、悪も末代ぞ。此の世(第五層)は一(ひとつ)(プレート)
であるぞ。われ(地底山)の身体(山体)われ(地底山)に自由にならぬ時
(プレートの一部となり、固定される時)来たぞ。神(マグマ)に縋(すが)る
より仕方なくなって、すがったのでは、間に合はんぞ。今度はいろは(四
十八柱、四十九柱)の世(時節)に戻すぞ。ひふみ(一二三)(マグマ)の世
(時節)に戻すぞ。素直(火道を真っ直ぐ)にすればタマ(マグマ)入れかへ
て、よい方に廻してやるぞ。よろこびの身(山体)といたしてやるぞ。
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