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【第十五帖】
七王(ななおう)も八王(やおう)も作らせんぞ、一つの王(太陽(Θ))で治めさすぞ。
てん詞(・x4(4つの燭台))様が世界(地中全体)みそなはす(見られる)のざぞ。世
界中(地中全体)の罪(地殻変動ベクトルの矛盾)負ひておはします素盞雄(太平
洋プレート)の大神様(太陽(Θ))に気附かんか、盲つんば(盲目&聾)(火口が閉
じている状態)ばかりと申してもあまりでないか。九月の二十三日(2019年3月5
日)、ひつ九のか三(2019年3月2日〜11日)。

◆ひつ九のか三……2019年3月2日〜11日
岩戸開き(第二弾)の開始((表)(8(三))から、終了(表)(9(九))までの期間


■2019年3月5日  ※2月26日〜 >>9,13,39
※エルサレム(宇都宮市(南部)周辺)が破壊される >>10,13,30,37
※太陽(Θ)(弥勒(三神合体))(獅子(ソロモン)+火星(第一鹿島海山))+
月(第三鹿島海山))が、火(マグマの渦)と水(洪水)に屈する >>10,13,30,37



【日月の巻(第十帖)】
辛酉(2019年1月23日より、第58番目)の日と年(2019年3月29日)はこわい
日(太平洋プレートの移動(第一弾)が完了する日(茨城県沖の海山群が、
日本列島の下へ潜り込む日)で、よき日(太平洋プレートが移動(第二弾)
を開始する日(茨城県沖の海山群が、元の位置へ戻る日)(借銭の返済
(歪みの解消))と申してあろがな。九月八日(2019年3月21日)は結構な日
(富士山の南南西方向(富士宮市の東方)に、太陽(Θ)が再び出現する(ヨ
ナ書4:8))ざが、こわい日(日本海溝or相模トラフから、焼けつくような東風
(マグマの津波)が押し寄せる(ヨナ書4:8))ざと申して知らしてありた事少し
は判りたか。
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