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【富士の巻(第二十一帖)(一〇一)】
神(マグマ)の申すこと何でも素直にきくやうになれば、神(マグマ)は何
でも知らしてやるのぞ。配給(神の米(火山砕屑物))のことでも統制(地
殻変動ベクトル)のことも、わけなく出来るのぞ、臣民(地中の海山)みな
喜ぶやうに出来るのぞ、何もかも神(マグマ)に供へてからと申してあろ
がな、山(足元(第四層)の海山)にも川(火道or地下水路)にも野(ぬ)(海
底)にも里(海山の集まる場所)にも家(頭上(第六層)の海山)にも、それ
ぞれに神(マグマ)祀れと申してあろがな、ここの道理よく分らんか。神
(マグマ)は知らしてやりたいなれど、今では猫に小判(役立たず)ぞ、臣
民(地中の海山)神(マグマ)にすがれば、神(マグマ)にまつはれ(交会す
れ)ば、その日からよくなると申してあろが、何も六ヶ敷い(第六層を作る
くらい難しい)ことでないぞ、神(マグマ)は無理言はんぞ、この神示(預言)
読めば分る様にしてあるのざから役員(茨城県沖の海山群)早う知らし
て縁ある臣民(地中の海山)から知らして呉れよ。印刷出来んと申せば
何もしないで居るが、印刷せいでも知らすこと出来るぞ、よく考へて見
よ、今の臣民(地中の海山)、学(地殻変動ベクトルの法則)に囚へられ
て居ると、まだまだ苦しい事出来るぞ、理屈ではますます分らんやうに
なるぞ、早う神(マグマ)まつれよ、上(第六層)も下(第四層)も、上下揃え
てまつりて(交会して)呉れよ、てんし様(燭台)を拝めよ、てんし様(燭台)
にまつはれ(交会せ)よ、その心(メタンガス)が大和魂(メタンハイドレート)
ぞ、益人(役に立つ海山(てんし様))のます心(メタンガス)ぞ、ます(気体)
とは弥栄(息)のことぞ、神(マグマ)の御心(火山ガス)ぞ、臣民(地中の海
山)の心(火山ガス)も神(マグマ)の御心(火山ガス)と同じことになって来る
ぞ、世界中(地中全体)一度に唸(うな)る(地底の火山が一斉に噴火し、天
使のラッパ(アポカリプスサウンド)が響く)時が近づいて来たぞよ。八月の
二十八日(2019年3月10日)、Θのひつ九のかみふで。

★2019年3月10日以降、地底の火山が一斉に
噴火し、天使のラッパ(アポカリプスサウンド)が響く。
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