>>795 よう俺
>>796
要約すれば、飢えた詩人に愛を捧げる人生なんだよ
女が自分の生を一生懸命生きた結果が何であれ、嗤われたくないし嗤う気もない
それを詩人が美しいと思えば書く、それだけの事だよ
私は自分の嘘偽り無い女の生しか宮本に捧げられない