平川・夢沢・瀧村の主張

・平川のネットストーキングやネットセクハラを訴える声が上がったが、
 そもそも真剣な訴えではなかった。
・悪意や法的問題のある行動はなく、誤解を与えただけ。
・てゆうか、そもそも平川のネットセクハラは、文学極道としての問題じゃない。
・文学極道の代表として、平川以上の人物はいない。
・にもかかわらず、平川の交代のために動いた芦野夕狩は許せない。

これで誤魔化せるのは、アホの高校生くらいだろう。