0031虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
2020/10/31(土) 18:36:03.57ID:CtvLhWfn◇[人間心には我(が)があるぞ。神心には我がないぞ。我がなくてもなら
んぞ、我があってはならんぞ。我がなくてはならず、あってはならん道
理分りたか。神にとけ入れよ。てんし様にとけ入れよ。我なくせ、我出
せよ。建替と申すのは、神界、幽界、顕界にある今までの事をきれい
に塵一つ残らぬ様に洗濯することざぞ。今度と云ふ今度は何処まで
もきれいさっぱりと建替するのざぞ。建直しと申すのは、世の元の大
神様の御心のままにする事ぞ。御光の世にすることぞ。てんし様の
御稜威(みいつ)輝く御代とする事ぞ。政治も経済も何もかもなくなる
ぞ。食べるものも一時は無くなって仕舞ふぞ。覚悟なされよ。正しくひ
らく道道鳴り出づ、はじめ苦し、展きゐて、月鳴る道は弥栄、地ひらき、
世ひらき、世むすび、天地栄ゆ、はじめ和の道、世界の臣民、てん詞
様おろがむ時来るのざぞ。邪魔せずに見物いたされよ、御用はせな
ならんぞ。この神示読めよ、声高く。この神示血とせよ、益人となるぞ。
天地まぜこぜとなるぞ。六月十二日、みづのひつ九のΘ](1) /
水の巻(第10巻)(第十二帖(二八六))