【俳句】プレバトのお題で一句詠みましょう 15
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前スレ
【俳句】プレバトのお題で一句詠みましょう 14
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/poem/1540825529/l50/?v=pc >>20
山笑う、は芽吹いてきた色合いを表現したもの。
近景だから、富士の遠景と区別するために、
富士は、とした方がいいのでは。
季語は立春のいまなら、
山覚める
(まだ寒々といるが、どこか春の気配のある山)
というのもあるよ。
山覚めて富士は微かに見えにけり
二句目は破調?七七三? 見えるから富士って書いてんじゃないの?
見えにけりっている?
わざわざ詠嘆しちゃってるし 春立ちて晴天の駅富士も見ゆ
早春や晴れてホームの遠き富士 >>19
結果発表を台詞にすることで桜咲くとの距離感がいい感じになっていますね
確かに言われてみれば浜ちゃんが結果発表したとき必ず誰かに桜が咲いている >>22
富士見という地名が多いように、
富士山が見える、というのは、
単に物が”見える”とは別格な思いがあると思う。 >>26
そうですね、格別の思いですよね。
>>>20
二句目、ドラマチックな要素を持つ句だと思いますので
春夕焼け(はるゆやけ)ビルに映りて光る富士
とかどうでしょう? >>24自己レス
「富士が見えた!」という格別な思いを詠むなら「も」ではなく、ここは
春立ちて晴天の駅富士ぞ見ゆ
とします。 >>28
春立ちて/晴天の駅/富士ぞ見ゆ
気持ちを乗せてくると、つい三段切れになってしまう。
多分、晴天が不要かな。
「も」を「ぞ」に変えたのは良いと思う。
春立ちて帰宅の駅に富士ぞ見ゆ
ちなみに、私は「〜て」と言うのはあまりすきではない。
フジモンが直されていたように
春立ちし帰宅の駅の富士ぞ見ゆ
ぐらい抑えた方が、「〜ぞ」が生きるんじゃないかな。 掃いて捨てる程ありそうな将来性のない才能ナシ
発想が陳腐 >>31
季語をいっそすっきりと
立春や通勤窓に富士ぞ見ゆ
ですと三段切れは解消できてますでしょうか?
ありきたりと言えばありきたり。
今は誰が読んでも理解できる平明な句を目指しもがいています。
実体験にこだわらなければ、
早春や富士の青さへ明るけり
とか。笑 >>36
「風光る」が春の季語なのですね。
すてきな季語。
電話ボックス全面を取り巻く風が光り輝いている?
私には具体的にイメージしづらいです。
季語の使い方としてもどうでしょうか?
センセーイ! はい、この句の評価のポイントは
「全面を」の是非
です 立春や通勤窓に富士ぞ見ゆ
「あ!富士山」」という通過ポイントの刹那で。
立春や通勤窓に富士一瞬 りっしゅん、いっしゅん、と夏井先生のお好きなリフレインにもなってますね!笑
ご指南ありがとうございます。 通勤窓という省略形があまりにも窮屈
単に車窓ではダメなんでしょうか >>42
そうなんです。
そこが悩みどころで、単に車窓としてしまうと、電車だけではなく自動車とも読めてしまうなと思いまして、東京での通勤なら電車に限定されるだろうとの苦肉の策です。
もっと適切な表現があればいいのですが。
中七字余りでよいなら、通勤の窓、とできるのですが、プレバトを見ていると大抵は中七じゃないと怒られてるし(笑)、私が初心者なのでまずは五七五で詠むことを優先させた、といったところです。 >>43
確かに夏井先生も上五の字余りには寛容ですが、中七には厳しいですね
語順を替えてこんなのはいかがでしょう
通勤の窓に大富士春立てり かって君が「西行の顔も見えけり富士の山」と言う句を
自慢したが、僕が先ごろ富士を見てふと口をついて出た名吟には
とても及ばず。かような手紙の後りに書くのはもったいないけれど
別懇の間柄だから拝読さすべし。その名吟に曰く
西行も笠ぬいで見る富士の山
我ながら感々服々だ。しかしかようの名吟をみだりに人に示すは
天機を漏らすの恐れあり。決して他言すべからず。また
くだらぬ随筆中にたたき込むべからず。
穴賢 >>43
「立春」にこだわらないのであれば
通勤の車窓や春の富士一瞬 とか >>45
自作の西行の句を名吟とはさてもさても豆のような量見也。但し、
西行も笠ぬいで見るふじの山
と書けば意味合いも変わり富士を尊とむの事となる故一段の光栄あるべし。
僕が近製に、
日の本の俳諧見せふふじの山
あまりの見識が大なから君の咽頭へは呑み込めないこと疑いなし。 玉響の富士や車窓に瞬きぬ
玉響と瞬くがちょっと意味が被さるし
季語がないやw
車窓から刹那の富士や風光る
からが駄目だなw >>48
脳内反射で書いたろ
ここまで出来る奴ならちょっと考えればわかるはず
車窓の な 拙い句をいろいろ添削してくださって、光栄です。
同じ事象を詠んで、こんなにバリエーションがあるのかと勉強になります。
>>44
語順を変えると解決しますね。ただ大富士がちと気になります。
山梨あたりならありそうですが、東京からははるかに望むサイズ感かなと。
でも、富士は月と同じで実際より大きく見える不思議。
>>46
私はこれ、好きです。
言いたいことがすべて言えているし、リズム感がいいですね。
臨場感もあり、読み手の共感を得られると思います。
>>48
いろいろ遊んでいただいて、恐縮です。
こうでもないああでもないと、頭を悩ませるのって純粋に楽しいですよね。笑
俳句の入り口に立ったばかりなので、これからもよろしくお願いします。 >>48
玉響の富士や車窓の瞬きぬ
刹那たる車窓の富士や風光る 今日のNHK俳句のゲストのつぶやきシローを思い出した ラーメンでも、流行はだんだん味が濃くなって、
つけ麺が主流になってしまっている。
素人同士、いいね、とやりあっていると
どうしても修辞ばかり派手になりがち。
富士が一瞬みえた。
という発想が、日本の霊峰を詠むにあたって、
何かおかしいと気づかねばいけない。 >>58
それは逆。
たかが生まれてウン十年、狭い世間と集団の中での発想が
陳腐を免れ得ないということに気付かないと。
缶コーヒーやおでんと一緒にはできないよ。 >>55
要は小さなコミュニティーの中で馴れ合いになると、発想が陳腐化すると言いたいの?
どんな中にあっても発想は個々のオリジナルだし、みんながみんな同じにはなり得ないと思う。
もし陳腐なものばかりなら、個人の能力の問題で、この場のせいではない。
そもそも、つけ麺が主流に…のくだりから、物事を決めつける傾向が見て取れるけれど、素晴らしい発想の句で是非驚かせて欲しい。
>>62
凡ミス失礼 同意
俳句は多作多捨っていうくらいだからね
陳腐でも月並でもどんどん作った方が上達も早いはず
それでも陳腐だというならきちんと添削してあげるのが上級者の役割 >>63
修辞が派手になりがちで、そういうことが陳腐なんだよ。
と言うことに気付いてもらえればと。
昔の人が使っているから、前にだれか使っているから陳腐なのではないはず。
立春や通勤窓に富士一瞬
立春やと立ち上げておいて、同じく雄大にそびえているはずの富士を一瞬に
消してしまっては、立ち上がった春まで消えてしまったように感じる。
玉響の富士や車窓の瞬きぬ
刹那たる車窓の富士や風光る
上の句は、富士が瞬いている、と詠んでいる。
下の句も同じ、刹那たる富士を詠みそれが風光ろうとも、やはり刹那。
冴え返る富士一瞬の車窓かな
冴え返る富士、一瞬なのは車窓(に映る富士で)で富士は残っていると感じる。
前の句たちよりもいい。
ただ寒さがぶり帰った富士山が一瞬車窓からみえた。といのではイメージが
膨らまない。
ならば、私ならこう詠みたい。
瞬くや通勤車両に春の富士 ドア横に雪が解けたる紙の富士
通勤電車の中にある吊り広告を見ての一句 >>65
▷修辞=言葉を美しく巧みに用いて、効果的に表現すること。またはその技術。レトリック。
修辞が派手とは?
「修辞が派手になりがちで、そういうことが陳腐」とはどういう意味なのかよくわからない、ということがまずひとつ。
次に、>立春やと立ち上げておいて、同じく雄大にそびえているはずの富士を一瞬で消してしまっては、立ち上がった春まで消えてしまったように感じる。
については、私は違った印象を受けます。車窓から一瞬だけ見えた富士、同時に心のシャッターが切られて、見えた富士の姿は容易く消えることはなく、心に残り続ける。
見えている時間=心に留まる時間ではないので、鮮烈なイメージとして残るという意味では「一瞬」という言葉は的確な表現なのではと思います。
「瞬くや通勤車両に春の富士」では、全く違う内容になってしまっています。
瞬くでは、目を開けたり閉じたりする、瞬きをする、(灯火や星が)消えそうになってちらちらする、などの意味になってしまう。
さらに、通勤車両と春の富士が並列して存在してしまいます。その二つが瞬くとはどういうことか?と混乱します。 >>71
立春や通勤窓に富士一瞬
つまり、心のシャッターを切った(私)を詠んでいることになる。
ならば、富士でなくてもいいんじゃないの?
西行も笠ぬいで見る富士の山 漱石
日の本の俳諧見せふふじの山 子規
意味は字面のままと思うけど、いずれも富士を詠んでる。
伝わってくるものは、
素晴らしい富士山が見えたよ。
その富士に日本の俳諧をみせてやるよ。
という他愛のない会話。20代前半の句だそうです。
修辞が派手に、とは67や69のように、
言葉の意味をわからずにそれっぽいことを言えばいい、という風になること。
瞬くや通勤車両に春の富士
全く違う内容だからそのとおり、富士を詠もうとした。
現象は同じ、一瞬みえた富士。 >>73
@私を詠んでなどいない
A漱石と子規の名句は他愛のない会話ではない
B修辞が派手、今なお理解できない
C一瞬と瞬くの意味の違い 富士がちらちらと消えそうになっているとなり、表現として不適切
なのですが、僕が近製に日の本の〜のレスと同一人物とお見受けしました。
このままでは妄想世界の話に終始するだけなので、この件についてはもう締めます。
前進あるのみ。 >>57
お題の写真をまんま詠んでみましたw
撮り鉄が富士を見据えむ春の夕 撮り鉄は富士見据えをり春夕焼
の方がいいかな?
新しき背広の群れや春の富士 >>74
そうですね。これだけ言ってもわからなければ、
一生わからないでしょう。
他愛のないことと、名句であるかどうかは別の話。
良いと思っているから引用しているわけで。
あとは、これでもかというくらい言いつくしてください。
古典を書き写すのもお勧めです。古典は歴史に淘汰されていない
というだけで、何かしら意義があるものです。
75の句はあなたらしくていいですよ。w >>76
撮り鉄も思わず富士に見とれてしまった、ということなら
撮り鉄も眼上げたり春の富士 なんてどうですか? >>78
ある撮り鉄さんが、いつも撮影するポイントが都内にいくつかあるそうなんですが、その中に富士山と電車を一緒のフレームにおさめることができる"取って置きの場所″といってTVで紹介していた橋の上(?)があるんですね。
そこにカメラを構えて、何時間も粘ってるらしいんです。
だから、撮り鉄さんはずっと富士山と線路を見据えながら、今か今かとシャッターチャンスを狙っているわけです。
お題の写真を見てそのことを思い出しての一句です。まんまです。笑
そこから発想を飛ばして、その日は絶好の富士日和で、撮り鉄さんも思わず電車やカメラのことを忘れ富士に見惚れてしまった、としてみると面白いですね。
眼(まなこ)上げたり、は私の語彙には無い表現で、なるほどー、と思いました。
見据えてるよりずっと詩的ですよね。 問題は人の発想をみんなで寄ってたかってこねくり回してるということ
添削をするなとは言わない
むしろしてほしい人もいる
でも俳句はそこじゃない
ご自身の発想をご自身の言葉で表現できてこそ俳句というもの
多作多謝を標榜するなら次の俳句をお詠みなさい >>79
そんな背景があったのですね
シャッターチャンスのために何時間もねばるとは
撮り鉄さんの執念はすごいですね(笑)
>>80
なるほど。では一句
駄菓子屋の婆恙なく春の富士 感じから言って、あいつだろうなこの暴れかたというか文体 45は明治23年7月、東京にいる夏目漱石が松山で病気療養中の正岡子規に宛てた
手紙から、47は同年8月子規からの返事から、それぞれ富士山を詠んだ句あたり
を抜粋したものなんだよね。参考になるかもと思って載せた。もしかして私なんぞ
の創作と誤解があるといけないので、念のため。
でも、なぜ「富士の山」を「ふじの山」と書くと意味合いが変わるのかよく
わからない。
分かる人是非ご教授を。 目にかかる時やことさら五月富士 芭蕉
ちょうど目に入るあたりまで来た時、五月晴れの富士がことさらのように美しく、
その雄姿をあらわしてくれたことよ。徒歩の草鞋の速度での感慨。
一瞬の車窓に富士の冴え返る
これは、現代のスピード、250キロの現場。感覚が研ぎすまされている。 >>85
お見事!
スピード感が増す = 寒さがます
と言うのは体感的に理解できる。
実際、富士が動いているわけではないけれど、
一瞬なら、そう感じることもあるだろう。
実は「一瞬の車窓に長閑ふじの山」
という句を作ったが、やめた。
「一瞬で」としてもよいが、説明くさい。
そこで、お題は「東京からみた富士山」なので、
視点を東京の前の姿、江戸の人が今の富士山をみたら、
にしてみた。通勤車両は、何もない寒村から江戸を
作り上げた江戸の人々の勤勉さの象徴。現在の人々にも通じる。
「瞬く」は瞼の動作。
発想を飛ばせというが、飛ばしすぎたらドボンだからね。
ブラックジャックみたいw
>>88
ニュースの事かな。
本当に言葉がない。 雪解富士貫きて立つスカイツリー
撮り鉄の指止めたるや春の富士 富士山は人間が現れるはるか昔からそびえているんだ!
と、ちょちょいとググってみると、
今の富士山の形になったのは、一万年ぐらい前かららしい。
縄文時代がはじまったころ。案外若いんですね。
有史以後も結構噴火していて、
清寧天皇三年壬戌三・四月、富士浅間山焼崩、黒煙聳天、熱灰頻降、
三農営絶、五穀不熟、依之帝臣驚騒、人民愁歎
なんて、記述をみると大変だったとわかる。
現在もいつ噴火してもおかしくない。
駄菓子屋の婆恙なく春の富士
そうした知識を得ると、上句なんかも深いなと思える。w
みな様と共にあゆみつ春の富士 「東京から見る富士山」2019.2.14放送
最下位:40点[関根勤]
春の富士ヒマラヤの事どうおもう
添削不可
ポイント;散文を17音に押し込めない
4位:45点[ずん飯尾]
春の街バニラアイスが呼んでいる
街は春バニラアイスのごとく富士
ポイント;比喩であることを明確に
3位:55点[草刈民代]
初稽古ふと見た窓に白き富士
初稽古の息や窓なる白き富士
ポイント;季語を主役にする
2位:70点[高橋真麻]
風邪ふたり新居の窓の富士はるか
添削なし!
1位:72点[鈴木光]:特待生昇格5級!
教室のわたしを富士へ白き梅
添削例:教室のわたしを富士へ(朝の/風の)梅
<特待生昇格試験>
キスマイ北山【特待生5級】:現状維持
評価のポイント:「目に」の是非
春光や富士の淡緑目に優し
目に優しきは淡緑の春の富士
理由:中途半端!→「目に」から始めるべき
ポイント;敢えて「目に」を入れるとき?
梅沢富美男【名人10段★1】:現状維持 <添削はなしだがルール上初の★アリ現状維持>
評価のポイント:「や」の位置
ビル街や窓にあまたの山笑ふ
理由:物足りない→「窓に映る山」がありふれた発想だから
次回お題「春のベランダ」2019.2.21放送予定 ベランダって季語でしょ?
春のベランダって意地悪なお題だなー >>91
雪解富士貫きて立つスカイツリー
スカイツリーは「立って」いるもの。
立つ は不要では?
スカイツリーが際立ち過ぎて、季語雪解富士が霞んでいると思います。
私なら
スカイツリーを主役に詠むなら、
スカイツリー見下ろす富士を貫いて
と、タワマン視点でかつ 敢えて無季で、
雄大な景色を詠むなら、上5を字余りにして、
雪解富士はるか 新参者の スカイツリー
というのはいかがでしょうか。 露台より風の玩具の子守歌
ベランダに鷽どりの来て心地よし
バルコより盆梅の香漂ゐて >>98
露台:西洋建築様式の一つで、バルコニーやベランダ、テラスのことを指す。
本来涼をとるために部屋の外側に設けた。
傍題:バルコニー、ベランダ、テラス
夏の季語なんですね。本意からすると、部屋の外に居ることなので、
春の季語を添えて、部屋の中から見る景にすれば良いかと。
そう思ってブラウザを開いたら、すでに100さんが、
そのように詠んでた。
私めのよりいい。
なので拙句の開陳は保留します。w >>102
自分で言うが、全然だめ。
桜はまだなので、季語として弱い。
二階も文字数合わせで、本当はもっと高層。
ベランダから桜並木を眺めるのが春の大きな楽しみで、毎年わくわくしながら心待ちにしているのだが、それを表現するには力及ばず。言いたいことがちっとも言えていない。悲しい。 >>99
添削、ありがとうございます。
富士はるか、の語感がとても心地良いです。
富士山にスカイツリーが刺さっているみたいなのがちょっと滑稽でもあり微笑ましくもあり、詠んでみたかったのですが、立つはいらなかったと後で反省していました。
やればやるほど力不足を感じて早くも壁を感じています。涙
(蛇足ですが、雪解富士が季語になります。) 光ちゃんかわええなあ
頭良くてかわいくて欠点あるんやろか
なっちゃんより俳句も上手そう
発想からして凡人とは違うね >>102
幾とせも桜田擁護する二階
でどうだろうか >>105
あれは10代としてはうまいけど、俳句甲子園のレベルは出てないけどな 風清し 真っ白な地に 花2枚
新生活を迎えて綺麗なベランダに桜の花びらが2枚ひらひら落ちる様子 >>106
不勉強なのでしょうか、桜田擁護する、の意味がわかりません…。
教えてください。
春光のさすや数多の糸のごと
陽だまりの薄目になりし子猫かな >>111
政治の話しだろ。
桜田大臣はガス抜き担当だから、
あれが仕事。二階幹事長もわかって
やってる。 >>103
高層マンションにお住まいなんでしょうか?
洗濯もの飛んだら拾いに行くのは大変だよね。
と、地べたの平屋の住民である私は
頓珍漢なツッコミをいれて、やっかんでおります。
高層のビルのベランダ春の風 >>112
なんだー、そっちか。笑
ついでにもう一句。
風光りてサンキャッチャーの陰白し >>113
リロード忘れてごめんなさい。
高層と言っても、二階より少し高いくらいなので、ベランダからの花見がはかどります。
ベランダでバラを育てているので、私は平屋の庭持ちの方をいつもやっかんでおります。(^-^; >>115
あー、びっくりしました。一瞬、梅のお題の時、独房の句を詠まれた方と勘違いしそうになりました。
窓に格子のはまった病院などもありますので、差し出がましいのですが、窓から格子を外されてはいかがでしょう。
薫風やガラス窓にも桃ひとひら
あとは、熟練の方にお任せします。
=@(>_<)ピュー あ、いかん。
薫風は夏の季語。桃は初秋。
桃の花、で晩春だそうです。
=@(>_<)ピュー ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています