意味不明ポエム23 ★2
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椿と山茶花だったら
椿が好きよ
だって椿が仮面をとったら
首ごともげるじゃない 演技で良いのだと
思えるようになった
そう思えるようになったのは多分
限界点を越えたから
誰にも理解して貰えなくてもいい自分が自分を知っていれば
負荷の高すぎる役割を担ってそう思うようになったから
私は仮面を被り夜遅く一人で脱いで
溜息吐く余裕があるだけマシなことに感謝している 粉々になった植物の顔に「アッラーフは最も偉大である」の字を印刷する人間
生態系よりも人間が作った玩具の方が大事
死骸を吸い上げ海を黒く染める
死骸で字を消す 過去を消す
この世の中心は生物ではない
偶然の産物が自惚れんな
生物を作ってくれた雷に打たれて死ねるなら
死んでみたい
でも自然現象に感情がないから
叶うことはないだろう
人間は玩具の為に人間を殺す
人間は玩具で人間を従わせる
人間は玩具のためにお金を稼ぐ
そんなマヌケな世界に
どうか強烈な雷を落としてわからせてやって欲しいと願うが無意味だ
自然現象に感情がないから
羨ましい
残酷さに満ち溢れた社会を見ても
何も感じないのが
羨ましい この世の全てを一行で説明した文章を
一回だけ読んで終わりにしたい 無意識の中に悲鳴が溢れ
その叫びが
ジレンマのその両方を
担ぎ込んで行けばいいのだと
体内に教えてくれた 意思は持っていい
最期まで苦しみしか無かろうとも
幸せが微かに癒してくれようとも
なんにせよゴールは
一生開かない暗闇の黒の最後 教室に戻るとぼくの席に
クラスの女子が陣取っていた
友人たちとのおしゃべりに
地理が有効に使われたのだ
ぼくは一瞬のうち難破したが
陸地をめざし近づいて
土地の主が帰った気配を送った
(このときぼくはなぜだか詫びていた)
女子はぼくに気づいて(快活に)詫びをして
すぐにそこから立ち退いた
あとに残ったぼくの椅子一つ
今のいままで女子が座っていたぼくの椅子
あらがいがたく火照った
内心の動揺とときめきを隠しながら
それでも真面目な顔つきで
本来は硬いだけの椅子へ腰掛けた
こんなときにはぼくも物に対して
強い霊を感じざるをえない
たしかに残っていたのは温度それだけだった
しかしそれ以上のものが
ぼくの腰を伝わってきて
心臓にまでじわじわ届くものに
しばらく膠着していたのは
言うまでもないことです >>392
脳タリンを曝け出してれば失敗の連続に決まってるだろチンカス
自分だけでは何もできないのであれば、巻き込む相手への
ことば 選びは気をつけなさい
うじゃうじゃ 言ってんのは この5ch数万ページにひたすら自己主張を書いてるのは
他でもない君自身のことだろう。恥ずかしいね外部転嫁は
めんどーだから1週間は無しかねえ やってらんねえし それでも嬉しかったけど
もしかして全然気づかなかったのでは?という
花に因んだ派手目な色合いも
時の短さには勝てなかったかもしれない
生存確認は一瞬 ぼく、いじめられてるんだよ、と、僕はいった。
じゃあ、楽しめばいいんだよ、と、君はいった。
いわゆる監獄ステージの中で身を守り出口を探すような
脱出ゲームだとおもえばいいんだ。
なんじゃそれ、もうぼく、心が折れそうだ。
いや、その脱出ゲームをクリアしたとき、君は強くなってる。
そこでゲームクリア、ってなわけにはいかないけれどね
ネクストステージが始まったとき、今よりもっと強く優しくなれる。
ひがんじゃだめだ。哀れむんだ。ネクストステージには昇れない
ばかで貪欲でひねくれた哀れなプレイヤーたちを。 言葉の端々に見えるアンバランスさが気になって
少し心配してみたりした
どんな気持ちだったのか想像してみる
言い訳が欲しいのは皆同じなんだ 愚かな悪童の醜い人間(ESTJ、ESTP、ESFJ、ESFP、ISFJ)は神によって裁かれなければならん by INTJ >>399 INFPは可憐だから一般人の愚民にINFPの世界観は理解できないんだよ
俺もサン=テグジュペリ読んでそう思った
INFPがトップに立たなければならんと
INFPやINFJは周囲に合わせるよりも 個性を磨いたほうが後悔がない 己の信じた道を自力で切り開け!
周囲に合わせるなんて愚か者のISFJやESがやることだ そんなクソみてーな因習打破しちまえ! 汚物垂れ流しマンディアゴ
御託はいいから死んで魅せてよ 男性不信だった私はある人に夢を見た
正確には過去形じゃない
今でも勿論信用してはいない以前よりも論理的に
その人だけは違うというのは
思い込みだと気付いても
なぜか離れようとは思わなかった
その理由は未練なのか依存なのかまだ夢見てるからなのか
いずれにしても経験を積んで一種の諦めを覚えたというのもある
不可能な関係だと周りは思うだろう
ある意味その通りで
ある意味でそれは間違いだ
けれど
私の中にある真実を誰にも引き渡したくはない
私は不可能を大切に育てている 睨みの炎魔
私を押さえ込んだ
二本の腕
(一方は頭、一方は心)
一本ならまだ
くるくるできた
頭を回る心
心を回る頭
どちらも風車
(風がおこって
ゆらゆらする火)
でもこれじゃ回れない
二本の腕っぷし
つよいょ 雲よ、おまえは流れる
(移り気な、ぼくの心)
大地よ、おまえはのろのろ、流れる
(かたくなな、ぼくの心)
移り気でかたくなな
海が笑う
マントルよ、おまえは噴き上がる
(無限に新しい、ぼくの心)
コアよ、おまえは眠り夢をみる
(無限に古い、ぼくの心) 今の時代もっとも嫌われやすい態度ってたぶん「媚び」。
言い換えれば、自己宣伝的、自己広告的、阿諛的な人。
【辞書的意味】人の機嫌をうかがい、気に入られようとする。
これはおそらく、支配欲が背後に控えている(本人は無自覚)。
相手を自分の都合のいいようにコントロールしようとしてる。
だから人は、敏感にその気持ち悪さを察知する(たぶんこっちも無自覚)。 悪魔と天使の間を夢が通る
その通り道だけが本当は人生の死ぬまでのバイタリティー
散り散りになりそうな花の塊
見渡せば責任転嫁の舞う嵐
そんな幻からも救われたいのは
やはりあの純朴な運命の花の塊 指先一本君へ
あのね、そもそも。
駅改札入り口にポリゴミ袋待機所があるのを知りながら
乗車提案してるんかしら。 ざあざあ降りの後の雨上がりの満月は
ほぼ満月はちょっと綺麗に見える
真っ暗なはずの夜空にも
晴れとか雨とか曇りとかあるのね
晴れの夜空
そんなのもいい マイマイ短歌
ちもたらえ
まゆしくむみて
かなたみく
ゆまいのれつか
おくしかけきく 進化はただの変化だと錯覚
でもその真意に掛け合わせた不変
息切れと理想の真価
切り取る今に明日の足跡
浮き出つづく カメレオンの皮を剥いで、Aはaを匿った
どこでも好きなときに眠りこけ
呪文の関節を発見し、
心は逆立ち歩きして、人間ごっこする
すべてから棘棘とザラザラをなくし
丸っこい抽象画のおもちにしてやると
aはヤモリの皮をかぶったわけ
腹の部分の服を切り、肌にペンキで化粧する
「一日三回限定の
おれは射的小屋・・・」
aは歌をつくり、自分でそれを歌う
メロンパンを頸に下げ、穴をほがして遠望鏡にする
「おっ、みろ。この世界の構造を」
ずぶ濡れのダンボールを叩くような音で
モラル世界の窓を開く 抜ける
毛が
空が
天高い
何かが終わった
通り過ぎた
それが何かわからない
床に落ちた毛
繰り返し
来年も 辛いから出来るだけ別のことを考えてみる
緩慢な過去ならいいのに 現実は起草、現象の仮装
あの日のオレから何年たった?
現実はクソ、人の目は呪詛
真面目にやるのはばかってこと なにもできないことが
くるしいのです
ナニモデキナイコトガ 何を言ってるんだオタンコナス
脳天を焼け。
7チャクラの寄生虫を焼き潰すのだ! 未来を知る
親を見る
子供が知る
背中を見る
綱渡り 危ないよ 生きる 奇跡
足元に手紙
あなたには
もう時間がありません 遅い、遅い遅い
眠気のやつ、狂ったかな?
まったくなんで、こちらから誘わにゃならん
眠気んちきしょがおれを襲いにくるべきだろが AMしかダメなのがダメ
コンビニだって24h営業でしょう なんで時計はあるかって?
時刻の共産主義、こわれ
なんで数字はあるかって?
文字の共産主義、こわれ
だけどおれは染まりきらない
染まらない止まらない
際限のないこの砂漠
ウソも、嘆きも、ウソ、嘆き、星
死んだ神様だけが止まってて
おれと心中するのは、これだけ 何かに
動かされいる
それなら
いっそ気楽に
電池が切れるまで
動かされてみよう 自分のことは忘れちゃったのに、あなたのことは覚えてる。おかしいね。 コロナパニックは「演出」であり詐欺と訴える。ドイツの権威ある医師団
ワクチンに不妊薬が入っていた証拠
https://www.youtube.com/watch?v=nobSTcJztoM きっとデジャヴュじゃなくて
初めて会った君のこと
わかってた気がしてた
思い出したんだ出会ったこと
どうなるのかもわかってた
会わなければよかったと
君の涙を見る前に
別々の道を行く前に
それでも
何度も
たぶんこれが最初じゃなくて
きっと最後でもなくて 現在主義・・・今が楽しければいい主義って
根がなくて果実もなくて花だけがある
それって造花?なんか嘘くさくない?
わたしだったら根も果実もあってほしい
花だけじゃつまんない
あ、でも生け花ってのもあるか
よく知らないけど 噛みしめる二次元の観覧車 子猫たちの今日の餌
無数の残骸は妖しく輝く サイレントテロの褥
空白の予定表 僕の午後で窒息しろ
黴びた死神たち たった50円でも売れない 戦わされる側
音と共に焼け火箸が飛んでくる
この姿では体裁が悪い
せめて白米を腹いっぱい食べる一等兵でありたい
インクの切れた万年筆は
個人の能力でなく学歴が重要なのだ
「あんただって、誰からも認めてもらいたいだろ?」
馬鹿だな
幸せな人は自分が不幸だと自覚していない
一番よく使うキーはEnterなんだよ
ただ運が悪いだけだと
干からびた蛙は語る
済まないが、君の蟻が這ってるような文章は読まないんだ
ご託だからね
そうだね…きれい事はいいんだ。
1年くらいの彼氏は用意すること。覚醒してない人。
これはボロ切れ前提で、この世に誕生させたKTさんや横浜の人への条件
米津君がいいね。でも私なんかいやだろうな。
KTさんにはね、無理や負担は考えてない 誤
これはボロ切れ前提で、この世に誕生させたKTさんや横浜の人への条件
正
これはボロ切れ前提で、私をこの世に誕生させた きっと少し特別な写真も
友からの祝いも親族の訃報も
生きているからこそ受け取ることができるもの
肌に触れる秋風に
せめて今くらい涼しくなってからだったならと
当地での秋草満開の知らせにふと
やるせない思いで夜を迎える 並ぶ
一列に並ぶ
ごめんね
あやまるよ
みんなで頭を下げる
もうここへは二度と来ないよ 暗闇の中お互いに顔も見えなくても
手を繋いでおくことはきっとできる
…いろんな人的(自己系統的)操作できて
ミッチリ板やブログやらチューブ管やら創ったり出来るのに
なぜ 彼 の意識を操作して 回避 させなかったの!!(できなかったの!)
あんな輝いてる子、ただでさえ普通に狙われるのに
悪魔の巣窟に丸腰で送り出して!
生まれてきた星の元は、強力な”ホープ”の魂だったろうから、
強力な”守護”があったはずでしょう?!!
かわいそうに。 私の女子力が低下したら間違いなくあなたのせい
こんなにも服買う気がしない秋なのは Amazonで注文したらアマゾン側が来た
こんな白飯白日白目にはサージカルマスクでは荷が重過ぎます
思い込みのお掛けでこの世から労働がなくなりました
道中今流行のキャンパー達の焚き火台を全部蹴っ飛ばしながら帰宅します
やっぱり我が家が911番目に落ち着くに限る
で生きてるのかどっちなんだよ
実はおめーも分からんのだろ それ
いつか
そう
そうね
誰かの
いつも
だから
それだけ 濡れた天井から滴る滴が
もしもこの身を直撃すれば
鈍い音と共に消えてしまう
辺り一面の同じ景色を前に
自分だけ運命が違うなどとは
思いもよらぬのです
手にする灯火の余命いくら
あなたにとって私は何かと考えた時
その他大勢との違いは
やはり分からぬのです
目の前で弾けて飛ぶ鉄の塊を想像します
そんな白昼夢に涙で耽りながら
人知れず心を癒していくのです 少しでも気晴らしになれば
出来ないことだらけ
諦めばかり
こんな時代に正論は人を救わないから
ただ気晴らしになれば 訃報いつ知ったのかな…
アルバムに写ってるお顔を見て心が沈む
彼はなおさらだね きっと
とても残念だ 散在する空箱をのぞいた僕の
瘡蓋の肖像画があふれるまわり
鏡よ鏡、おまえはだあれ
カチコチ油のおまえはだあれ
揺れる水面をのぞいた僕の
心を映すその水面、どこ消えた
鏡よ鏡、おまえはだあれ
揺れないおまえは一体だあれ
かたい金釘で仕止めた小部屋
薬付け絆創膏でふさがる血
鏡よ鏡、おまえは僕だ
鏡よ鏡、ひび割れろ 私が比較的自由になれるところ、
白く陰るノートの地平線のうえで、
愛に見放されている胸中をたどたどしく吐き消す
つたない三本指のノック音
応えてほしい、この
できそこないの冬の針にも
共鳴する空気の共鳴洞はあると思うから
この気を病む冷夏の男に告げされてほしい
論理が発情する水中花の、浮上するわずかの新鮮
空と大地が落ち合う地平線のうえを、
山の木々の歩みが反復するように
なにかの飢えを感じていたいのだ、
とらえがたいものがとらえがさに、渇した
喉仏を愛撫して、繁る葉のなかの
神経をくすぐる羽毛のように、くすぐる手振りが
蟷螂や飛蝗の腰が笑うようには
私の頬は笑いはしない、干からびがとれないので
それでもまわるこの軸付きの目が
季節のめぐる文字盤をまわるうちは、
細胞をむしる言葉で、過去の失敗された経験の一つや二つ
はねのける錠前付きの胸の傷がひらくうちは Oh テキパキと pitoh
Oh テキパキと
Oh テキパキと pitoh
EVERYBODY チュッチュッ あかねちゃん 金絲猴というサルは中国では食用であり 脳を生で食す寄食の風習があるそうだ 生まれた月と反対側の月に抜歯する
条理はいつも密告、親知らず 今日は駐車場に数台いた施工業者が闇連中だったの?
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