ライナー・マリア・リルケ
陳腐な言い方ですけど
永遠を共に過ごす人間を選ぶとすれば彼です。
皆さんの心を打った作品はどれですか?
私は特に「スペイン三部作」「オルフォイスへのソネット」
そしてあの何もかもを超越したような墓碑銘にも
少なからず感銘を受けましたし
また形容しようのない共鳴も覚えました。 映画のジョジョラビットと安部公房の名もなき夜のためにを
たまたま同時期に触れてリルケを知って新潮文庫のマルテの手記を読んでみたけど
やべえねこれ読んでてうおおってなったわまだ途中だけど
理解はできてる気まったくしないけどなんかすげえ 公園で寝てるおっさんが蚊のドリンクバーと化しててわろた