俺のポエムを聴いてくれ
常に進んでいる
何もしなくても
進み続ける時間に
戸惑うことはあるけど
受け入れている
振り返ることが怖い
得るものなど何もない
振り返ることが出来たことは
大抵が成功の轍
根無し草では生きていけない
根がなければ
枯れてしまう
根はもういらない
表層で踏ん張っている
表層で爪を立てることは得意になった
どんなに貶められようとも
お前とは違う場所にいる
根を枯らそうにも
お前の影響など受けない場所にいるのだ 豆苗のとなりのツナ缶
何でなんだろう
豆苗と書きたかったのに闘病
豆苗とツナ缶とマヨネーズで
明日の朝飯は出来てしまうだろう
何でなんだろうな
ほんとに
豆苗は沢山あるから
死ぬまでに沢山レシピを作れるだろうか ふざけた奴
許せないよ
ほんとに
ほんとに
ほんとに
何でなんだろう
ありえない
ありえない
何なんだ
僕を動かしているものはなんなんだ
許せないよ
ほんとに許せない
いつまで経っても許せないよ
ほんとに死ねばいいのに 暗い海
知っているかい
海の地平線は夜でも見えるんだよ
それは月が出ている時だけどね
満月の時には海に橋が架かって
気づけば海面を綺麗に照らすんだ
そして振り返ると
蒼蒼とした山があるんだ
綺麗だねほんとに綺麗だね
僕はボートに気がついた
海辺に浮かぶボート
それは片付けられてしまった舟の面影
只々、そこに浮かんでいたことをありありと思い出せる
波音だけが聞こえる新月 暗い海
知っているかい
海の水平線は夜でも見えるんだよ
それは月が出ている時だけどね
満月の時には海に橋が架かって
海面を綺麗に照らすんだ
沈むころを振り返ると
蒼蒼とした山がある
ボートがあったね
海原に
たゆたゆと浮かぶボート
それは舟の面影
僕はそれに乗りたがったね
波音だけが聞こえる新月 一粒の砂
僕はたゆたゆと入江に浮かぶ砂
僕はたゆたゆたゆたゆたしている
僕はこの入江の一粒の砂
僕の行く先は彼の行く先
僕の流れる海流は
彼とぶつかってしまう
彼は気に入らない
この入江から追い出そうとする
でも、僕はこの入江のから出られない
僕は一粒
抗う術が無い 特権階級化するLGBT
遍く人は尊厳と人格を否定されてはならない
権利主義主張は個人の手の届く範囲で否定されてはならない
個人がマジョリティに属した場合
その存在自体が威圧的存在となりマイノリティを迫害する
マジョリティの中にマイノリティが存在している
マジョリティを生み出さない仕組みがマイノリティの救済となる
個人主義に傾倒するはずのマイノリティが集団化し始めている
ロックミュージックから連想されるアナーキズムの没落
多様性という理想の肥大化と
根源的社会主義が崩壊
根源的社会主義はコミュニティによるマイノリティの救済手段
個人主義が点と点で繋がりマイノリティであるが故の保護救済を否定し始めている
マイノリティ=アナーキズムから
社会保障を求めるマイノリティ
自由を求めるならば保証を否定していた根源的アナーキズムは死滅
社会保障が当たり前の世の中(マイノリティによる相互共助)でアナーキズムのような振る舞いをしながらマイノリティによって支えらた社会保障を求める
水と油
社会主義と個人主義
サラダボールにドレッシングは必要だが
用量分量を間違えると途端に不味くなる 遍く人に平等と自由を
平等とは自分にも同等に与えられる果実
自由はわがままが許させれること
遍く人は平等と自由を否定されてはならない
ピンボールの様に
それらがぶつかり合う有様で
争うことに
優位に立つことに
弾かれないように
狙われてないように
得るものは自己顕示欲だろう
何の価値も無い 14歳
テレビでは日本の終わりを謳い
先生は過去の日本の終わりを謳う
目立つ為には資質を前提とし
行動すれば恥をかく
何もしないことは許されず
惰性であることを求められ
死にたいは
生きることを強いられていることへの反語
閉塞された世界で
自身の身の上を振る舞う術はない
うらぶれることを強いられて
嫉妬に狂い
そしてそれらは心の奥に沈められる
得るものは無い
しかしそれを乗り越えることは
その歳にしかできない 32歳
テレビでは日本の終わりを唄う
目立つ為には経歴を前提とし
行動するには金が掛かる
何もしないことは許されず
納税、勤労を求められ
死にたいは
生きなければならないことの反語
開かれた世界で
自身の振る舞いを慎重にしなければ
うらぶれることは多いし
孤独に苛まれる
しかしそれらを糧にしなければならない
得るものは無いように感じる
すり減らすだけだと感じる
しかし与える事が出来るようになった
この歳まで生きないとわからない 遍く人は尊厳と人格を否定されてはならない
遍く人は平等と自由を否定されてはならない
これは人の権利である
尊厳とは何か
自らを肯定することそして家族親族民族宗教国家を肯定すること
人格とは何か
自らを肯定することそして家族親族民族宗教国家を肯定すること
平等とは何か
自らの行いは当然に尊重され他者の行いは当然に尊重される
また自らに与えられる報酬は当然に他者にも与えられる
自由とは何か
自らの行動が制限されないこと
同等に他者の自由を制限しないこと 三行二部
巷ではお国が終わりなんだと
目立つとお里を暴かれ恥をかく
やりたいことはあるんだよ
でも、銭が無いの
放蕩に耽ってたら怒られるし
働き出したら
面倒この上ない
死んでやろうか
何時でも平気で言うんだけどさ
わざわざ出向いて
苦労を抱え込むなんて正気の沙汰じゃない
金にはいつも困るし
二日酔いで毎日面倒だ
何も学んでない
後悔だけは上手だ
碌でもねえな
だけどさ
まあそれで良い 若者がね
早々に命を捨てるのが嫌なの
苦しいだろ苦しいだろうね
毎朝鏡に立つ前までは
昨日の延長
繰り返す苦行は
眩暈がするだろうよ
それが過去になり
眩暈は立ち上がってなるものだと
そんなつまらないものになることを
期待して
観測してほしい
移ろいは自分だけのものだ 世界教師マYトレーヤが現れる前兆である星のようにみえるUFOの目撃が世界規模で急増しつつあります 期待していた
自己満足自己顕示欲
それを満たすための無為な所業
滑る様
自らの歩みは振り返れば
焦燥しかない
滑る様
ツルツルと
何も得ず
しかし降り積もる自分の垢
垢は消えず恥も積み重ねる おちんちんを無理に剥いたら直しても直してもムケチンになるんだ
歩くだけで擦れて刺激され半勃起
何度もトイレの個室で被せても、すぐに元通り
包茎の方が伸び伸び生きていたよ 部屋の隅にひとり
暗い部屋の隅にひとり
電気も付かない暗い部屋の隅にひとり
誰も見えない 何も聞こえない
ただ 鼓動は今日も続いてる いやー、勉強になった
個人商店みたいな風が吹けば飛んじゃうような小さい施設の人間はやっぱ規模に比例した素質と人格な人間しかいないのな。
あ、「しか」は言いすぎた。
施設にいる学生バイトでたまに凄い高学歴で学歴に比例して金持ち家庭産まれのお嬢育ちで品のある人間もいるが、
50過ぎて、この低収入な業界へ働きに来るやつは男女問わず、
ザ・ワケアリな人間しかいないのな。
しかも過去に他の施設での勤務経験があるから
有資格者で歳上ってのもあって、凄い威張る。
弁護士や会計士じゃあるまいし
児童福祉業界の資格で保育士に幼稚園教諭に児童発達管理責任者?あとは中高の教員免許とか?いろいろをひと通り全部コンプリートしてるとしても
大した価値なんてねーよ
エリートぶんな
児童発達管理責任者以外の資格なんて、
学生時代にそういう学部へ行っていればよほどのバカじゃない限り、教員免許や幼稚園教諭や保育士、みんな卒業までに取得するものだし。
児童発達管理責任者も試験があるわけではなく、
勤務年数を満たしていれば勤務先の施設=会社からの推薦で申請すればかんたんに貰えるものだし。
この業界で他人を見下して偉そうにしてるバブル世代の連中
児童から先生先生と長年呼ばれて勘違いしちゃったのかな。
本当、哀れ。
教職系、児童福祉系、の資格でインテリ気取り
教室?遊戯室?って小さな狭い空間の中で王様気取り
はぁ、小さいとこはやっぱダメだな
みんなはちゃんと働く時は出来るだけ大きい会社を狙ってね
大きいとこは建前でも一応の社内コンプライアンスがあるし、パワハラやセクハラに関する通報窓口に組合従業員代表などがあるから
上場してるのもあって、下手なことはできない。
やれやれ
寝る!
不愉快な上にくっそ無益な一日でした。
でも、明日にも忘れて気持ちを切り替えるよ。
馬鹿みたいなやつらの振る舞いや言動を気にしてストレスを持ち越すのが一番馬鹿らしいから
バカは適当に右から左へ受け流して
ノイズや景色や空気を見てる聞いてる
人間を相手してないと思えばスルーできる
寝る!
あー、腹立つ
寝て忘れよ NHK岩田明子氏が政治部から異動でショック 安倍前首相との蜜月がネックに
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1622810773/-100
1クロ ★2021/06/04(金) 21:46:13.39ID:CAP_USER9
134名無しさん@恐縮です2021/06/04(金) 12:01:08.08ID:cJSb/XgR0
NHK岩田明子氏が政治部から異動でショック 安倍前首相との蜜月がネックに
https://news.yahoo.co.jp/articles/e13e4f8515b9acf695409a14c9b6a7ba3cd0d0bd
あぁ、おっぱい、あこがれのおっぱい。
なぜ、おまいはしなびてしまったのか。
みずみずしい若さに満たされたその房より、愛の蜜を飲み干そうと
手を伸ばすと、それは私から遠ざかる。
そして、気が付くと、あわれしなびて垂れ下がる残骸があるだけであった。
なぜ、あの時、追いかけて行かなかったのだろう、そうすればあのおっぱいは
わたしのものだったろうに。 ぶーんぶーん から
ぶいーーん!ぶいーーん!
回転数上げます。回転数上げました。
やるぞ!やるぜ! ぶーんぶーん から
ぶいーーん!ぶいーーん!
回転数上げます。回転数上げました。
やるぞ!やるぜ! やるぜ やるぞ
濡れた周波数で
永劫回帰に震えつつ
運営からのお詫びを待て 「素晴らしい教授」
・堀内 明の子孫は全員死刑
・野島正城の子孫は全員 死刑
・水谷 洋の子孫は全員死刑!!?? ⋀⋀
´ᴥ` やばい糞だった。犬散歩してたら糞をもよおしてきたんだが、まぁ、大丈夫
なんて呑気にしてたら糞の圧力がグングン高まってくる、もう限界だ、いや、すで
に限界を超えている。意を決して引き返す。デパートのトイレで糞しよう。
たどり着けるかわからない、がんばって何とかたどり着いた、しかし、完全に限界
を越している、糞漏らしてないのが奇跡なくらいだ。でも、ここで漏らしたら、明日
からこの町歩けなくなる、根性でトイレに向かうが、途中で女子高生とすれちがう、
糞よ出てくんな、女子高生にばれたらキモーー!!って怖がられて警備員が飛んでく
るだろうが。で、ケツを押さえながらトイレにあえぎつつ到着。
信じられないくらい幸運だ、まだ漏れてないぞ。ドアを開けたがそれが最後だった。
いま、犬が俺のケツに鼻をつけてクンカクンカ香りを楽しんでいる。 犬と糞シリーズパート2
犬てえのは、どうも家の中では糞するのをこらえているらしい。
車屋が犬飼っていたんだが、そう言ってた。
実際、俺んとこの犬もそんな感じ。散歩中に2回はする。それも、目立たないような
場所を探してやってるような様子。で、その糞をチリ紙でとって川に落としたら、エサ
と間違えたカモが寄って来て咥えたが糞がクチバシについてるのが見えた。アホなカモ
だが、奴らは餓えてんだよね、こんな川に餌がどれほどあるかと思う。同情した。
明日は我が身か? けっこうな数のカモが泳いているんだよな、どうやって食ってんだろ
といつも不思議に思う。神はカモを養っておられるのだろうな、俺の知らないところで。 現在、日本政府やワクチン接種を推奨してきたメディアは、
「無益で危険な致死的ワクチンを注射させた」
と糾弾されることを恐れて一切都合の悪い事実を報道していない。
新型コロナウイルスの直接の死者よりも、
ワクチンが原因となった死亡者の方が多いという疑いまで出てきている。
政府関係者は、フクイチ事故の被害を隠蔽したように、犯罪的な行為である。
日本政府やメディアは、 感染しても風邪程度の有害性しかない疫病に対し、
「例え感染してもワクチンは重症化を防ぐ効果がある」と大宣伝している。
彼らが反省することなどありえないが、責任は取らせるべきだ。
ワクチン後遺症
今の状況。また病院へ今から行きます。
https://twitter.com/0bXuqvZH1qmvXQL/status/1465541202317479937?s=20
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
ひとりで買い物へ
そらは青く大きな雲
かにが落ちて来る
ひみつを守るため
そら似した声を出す
かれ始める季節
にる具材を探す
あとは肉をと
るすを頼んだ人思い出す
きぐるみが風船を
でしと師匠は
たぬきに騙された
疲れた。寝るわ。 似たような小説を雑誌で読んだんだ
不定形な指示代名詞をもてあそびながら 一般に、本人もそのようなものとして認識している、良識に反する
振舞いに対して、「〜を絶対に許してはならない」と批判することは、
その振舞いを抑制することに関して無効であるだけでなく、ナンセンス
である。なぜなら、そのような振舞いをすることそのものが、自分の
振舞いを直接の相手その他の他者によって「許されない」とされる
ことを前提として成立しているからだ。例えば、パワハラについて
考えてみるといい。パワハラをする本人も、それが相手に嫌がられて
いることをはっきりと認識している。その相手がそのパワハラ行為
を許すか否かの権限を握っているなら、パワハラそのものが成立
しない。相手が許しがたいと感じることを自分はすることができる
という認識がパワハラを成立されているのであり、それは、相手が
それを「許さない」という意を示したなら、それを反抗として罰する
力が自分にはあり、自分とは対等な立場にないことを相手に思い
知らせてやることができる実力行使の優位性を基盤としている。 そこで、実力行使の優位性が確立されている関係においては、皆が黙り込む。
それでも黙り込まない変な奴は潰される。すると、そうすることがまったく
無効でナンセンスな状況と関係性においてだけ、「〜を絶対に許してはならない」
という主張が声高に叫ばれ、響き渡ることになる。これにより、
「本人もそのようなものとして認識している、良識に反する振舞い」
が全面的に隠蔽され、その隠蔽自体が皆の沈黙によって「ない」ことにされる。 現場での心肺停止が確認されてから、心肺機能が一度でも回復したとは
まったく誰にも確認されていない。一般に効果がないことを、「焼け石に水」
と表現するが、その処置に効果がない程度において、「焼け石に水」より
「死体に輸血」の方がはるかにはなはだしい。心肺停止の状態が10分を
超えると、生存できる可能性はほとんどなくなり、それが20分を超えて
蘇生した現実的な例は、まず存在しないだろう。
>死体硬直 したいこうちょく rigor mortis
死後一定時間ののちに起る筋肉の硬化現象をいう。死後早くて1〜2時間,
通常2〜3時間<
午前中に現場での心肺停止が伝えられてから、既に2時間以上経った午後
2時を過ぎても、病院の緊急治療室で輸血が続けられていることが報道され
ていた。形式上、死亡判定を出していなかったとしても、心肺停止状態
から2時間も経っている身体は、医学的には死体であり、そうであったと
すれば、既に部分的に死体硬直も始まっていただろう。そのような状態
の身体に輸血を続けることは、事実上、「生体から搾った生き血を死体に
強制的に注ぎ入れる行為」に他ならない。「公式には死亡判定を出して
いない」というだけの根拠で、緊急医療の専門家がそのような行為を
したとすれば、それは、通常はホラー映画でフィクションとしてしか
実現されてはならないような根本的に医療倫理に反する振舞いでは
ないだろうか。この問題は、きちんと検証される必要があるだろう。 ところで、人は物事を一面的にだけ捉えがちである。
犯人が銃を自作したと聞くと、人を殺傷することのできる武器を
作ったということばかりに注意が向く。しかし、連射できる
散弾銃を自作することは極めて高度な技能を要求することであり、
その要は、「火薬の爆発力を利用して金属の塊を飛ばす」という
事象を自らにとって安全性を確保できるように制御する安定的な
仕組みを確保することにある。このことは、例えば、スタントマンは、
大きな危険をともなう演技を観客に見せることを仕事として
いるが、その技能の本質は、命の危険を伴うような振舞いをしながら
身の安全を確保する能力を定常的に発揮することができるのと同様である。
銃を自作して人を殺傷することが凶悪犯罪であることと、それが
並外れて極めて高い技能を要求する行為であることの間にには何の
矛盾もない。連射できる自作散弾銃の設計図と材料を渡されても、
既に製作の過程で自らが大きな負傷を受ける危険を伴う暴発事故
などを起こすことなく、殺傷力のある使い物になる散弾銃を製作
することのできるような人は、経験によりそれなりに熟練した
技能を身に付けたごく例外的な人に限られるだろう。このことは、
例えば、自作ヘリコプターで許可なく空を飛ぶことは、自他に
大きな危険をもたらす犯罪行為であるが、だからといって、
それを実現することに高い技能が要求されなくなるわけではないの
と同様である。 普通に考えて、連発式の散弾銃を自作することに要求される知識と
技能を身に付けることと比べたら、製品として流通している短銃を
違法なルートで入手することの方が、はるかに難易度のハードルが
低いと思うんだが。 >「銃の試し撃ちに使った」 銃痕?穴の開いた板、容疑者の車から押収
自作の銃は、構造が脆弱なので、普通は試し撃ちするたびに破壊が生じて
使い物にならなくなる。その程度のことは、安物の携帯型の自転車ポンプ
を使ったことのある人ならよく分かるだろう。爆発的なエネルギーが
加わるどころか、手で押す空気の圧力が加わるだけでも構造が簡単に
破損して、すぐに使えなくなる。 3Dプリンターを使えば、連射式の散弾銃を自作することも簡単だなど
という馬鹿げた話が流布されているが、それは道具を作ることや、
修理して使うことを完全に忘れて、製品を使い捨ての商品として消費
することだけで生活するようになった人々の妄想である。それは、
ちょうど、どんな文章でもコピペすれば済むのだから、一行の文章
なら、どのような内容のものであれ、数秒で作成できるはずだ
というコピペ人間の発想と同様である。確かに、どんな内容であれ、
それが既に考え出されているのなら、一行をコピペするのに
数秒しかかからないだろう。しかし、それを考え出して文章に
するまでは、長い年月の経験を通じた試行錯誤を繰り返す必要が
ある場合さえある。同様に、使い物になる道具を自作するのにも、
それが完成するまでに多大な試行錯誤を要求する。そんなことは、
製品開発の現場で働いてきた人々は、痛いほどよく知っているだろう。
いくら形だけ真似ても、部品の精度や強度が確保できなければ、
できたものは使い物にならない。偶然、1回うまく使い物になった
としても、次回には使い物にならないことが普通で、コスト面で
折り合いがつかなければ、すぐに壊れてしまう欠陥商品のまま
流通してしまうこともある。 使い物になる道具ができるまでに最も時間と手間と費用がかかるのは、
それを開発する試行錯誤の過程であり、最終的に使い物になることが
確認されて作成された完成品の部材の費用や、それを組み立てる工程
などではない。そのことから、殺傷力があり、目標だけを殺害する
ことができる連射式の散弾銃を一般に流通する安価な資材で自作する
ことができるとすれば、それがどれほど稀有で高度な才能であるか
が分かるはずである。そのような稀有な才能を凶悪犯罪を成功させる
ために使うことしかしなかったことこそが、問題にされなければ
ならないだろう。 どのような内容であれ一行の文章など、一文字いくらの単価で払えばいい
だろうというコピペ人間による、人の創造性を蔑視する発想と、
人の命を奪うためにしか自分の創造性を活かすことを思いつかない犯行
は、ちょうど表裏の関係にあるのではないか。 3Dプリンターの技術を活用するなら、散弾銃の自作より、こちらの方が現実的
ではないかな。
>米ロンドンのマダム・タッソーろう人形館で、ボリス・ジョンソン英首相の
ろう人形に仕上げを施すアーティストら(2020年7月30日撮影)。
(c)Tolga Akmen / AFP 元首相が犠牲者として命を落としたことばかりが注目されて、まったく
報道されていないが、手作りで散弾銃を造り上げた犯人は、画期的な
新技術を開発することに成功した可能性が極めて高い。犯行に使われた
銃の画像と火縄銃を、特に筒の大きさとその(想定される)肉厚および
口径に比較してみるといい。銃の開発で難しいのは玉を発射すること
ではない。球を発射するだけなら、火薬を使わなくても空気ポンプの
仕組みで手押しのピストンで手の力で玉を発射することもできる。
しかし、それでは当然、球が殺傷力のあるような勢いで発射される
ことはない。口径が大きければ、それだけ勢いよく玉を発射させる
のに必要とされる爆発力も大きくなければならず、爆発力が大きけ
れば、それに耐えるだけの筒の強度、つまり、金属の耐久性と肉厚が
要求される。犯行に使われた散弾銃は、異様なまでに筒が大きく、
銃に使用される目的ではない一般的な市販の金属パイプが用いら
れたと考えられていて、しかもそれをかなり短く切っている。
そこから複数の金属の玉を十分に殺傷力のある勢いで標的に
命中する高い精度で発射し、しかもその爆発の力や熱で
テープで巻いた筒が破壊されずに連射できる構造を開発すること
に成功している。これは、既存の技術を利用するだけでは、
はまず考えられないことだろう。 一般には、貧すれば鈍すると言われるが、犯人は安い賃貸で暮らしながら、
普通は両立させることの著しく困難な多数の要件を満たすことに常識破り
の才能を発揮している。専用の設備もなしに爆薬を用いた試行錯誤を
繰り返しながら事故を起こすこともなく、それをどこで行ったにせよ、
実験に伴う爆発音によって不審者として注意を引くこともなかったことも
そのような用件のひとつだ。犯人は、危険物取り扱いの安全管理の技能
において特異な能力を発揮しながら、一般に入手可能な安価な資材を
用いて、革新的な技術を開発することに成功している。そのような
並外れた才能を、凶悪犯罪を成功させるために活かすことしかしな
かったことがとても惜しまれるが、そのために用いられた知見と、
得られた技術は、人々のためになる目的のためにも容易に転用が可能
なはずである。例えば、騒音による苦情を生むことなしに、火薬の
爆発の実験を安全に繰り返すノウハウもそれに含まれるだろう。 Don't worry, be happy!
Everything (including, of course, our free speech) is under control. 便器の中の水に沈むウンコをしみじみと眺める。
ああ、これが俺の腹の中にいたやつか・・・・
ああ、もしかしたら俺のハラワタもこんなふうなんだろうか。
肉と霊、本当に霊なんてあるのだろうか。
俺が肉に過ぎないのだったら、俺に尊厳はない。
しかし、俺は尊厳があると信じている。
だから、肉体を犠牲にしてでもそれを守ろうとするだろう。
肉体が肉体を犠牲にするなら、肉体でない何かがなくてはならないはずだ。
聖なるもの、それは霊だろう。霊は俺自身なのだ。そして、それを知る者は
もはや一人ではなく、一体である。それは愛である。
愛は神である。 市販の金属パイプで散弾銃を自作できるだけの技術があるなら、
缶を利用した手榴弾だろうと、百均のガスボンベを利用して
猛毒の矢を発射する吹き矢/空気銃だろうと簡単に自作できる
わけで、そのための材料は簡単に手に入るのだから、いくら
それを法規制しても無意味でしょう。 使い捨ての点火装置で試し撃ちするという離れ業
さて、どうやって結果の安定性を確かめることができるのでしょうw カルトがどうのというカルト騒ぎ自体が目くらましだろう。
それは、ユダヤ主義/反ユダヤ主義が宗教の問題ではなく、
そこれでユダヤ教が問題の中心として扱われるなら、
それが目くらましになるのと同じことだ。 果報は寝て待てとはいうが、もうずっと昏睡状態のように動かない相場だな 太陽が水平線に溶け込む、黄金に輝く時間。
アフリカの海岸線は、遠くにぼんやりとした輪郭を描く。
そこに、一隻の貨物船がゆっくりと姿を現す。
船体は錆びついた鉄でできており、
多くの旅を経た証として、傷や塗装の剥がれが随所に見られる。
それでも貨物船は、堂々と波を割り、海の息吹を全身で感じながら進む。
積み込まれたのは、アフリカの大地が育んだ宝物たち。
カカオの豊かな香り、コーヒー豆の深い色、
織りなす布の柄一つ一つに込められた、暮らしの物語。
港に集まる人々は、それぞれの思いを胸に貨物を下ろす。
汗ばんだ顔には、疲れよりも達成感が浮かぶ。
この船が運ぶのは、ただの商品ではない。
遠く離れた地で、人々の生活を豊かにする希望とつながりだ。
夜が訪れ、星々が瞬く頃には、船は再び出航の準備を始める。
次の港へと向かうために。
アフリカの貨物船は、海を渡る架け橋。
異国の地と結ぶ、絆の象徴として。
夜風が船の帆を優しく撫でる。
船は、静かに、しかし確実に前へと進む。
海は語りかけ、船は応える。
無限の物語を運びながら。 いやいやあんな有名ネタで得意になれないよ恥ずかしい
ところで
「悔し…かった?」
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