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0013名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2017/10/03(火) 08:38:02.80ID:teVIxVdc
山頭火記念館でも内覧会10/02 20:35nhk
大正から昭和にかけて多くの自由律俳句を残した俳人・種田山頭火の記念館が10月、出生地の防府市で開館するのを前に内覧会が開かれました。
明治15年に防府市で生まれた種田山頭火は、五七五の定型にとらわれず、感情表現に重きを置いた自由律俳句を数多く残しました。
山頭火ゆかりの品などおよそ40点を集めた「山頭火ふるさと館」が10月7日に防府市で開館するのを前に、報道関係者向けの内覧会が開かれました。
このうち山頭火が40代のころ、全国を回る旅の中で現在の宮崎県高千穂町で詠んだ「分け入っても、分け入っても青い山」という代表的な句の掛け軸は、目的地も決めずに山の中を進む自分の様子を表しています。
また、「もりもり盛りあがる雲へあゆむ」という句は山頭火が59歳で亡くなる直前に愛媛県松山市で詠んだ辞世の句で、掛け軸に描かれた「雲」という文字は特に大きく力強い筆致で、死期を悟り、空高く立ちのぼる雲に山頭火自身の心情を重ねています。
このほか会場には日記や句を解説するコーナーなども設けられ、山頭火の生涯や句に込められた思いなどを知ることが出来ます。
山頭火ふるさと館の高張優子学芸員は、「筆で書いた句から当時の山頭火の内面の葛藤や息遣いを感じてもらい、魅力を知ってほしい」と話していました。
0014名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/03/11(日) 13:40:23.69ID:Sa+eA9M1
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