>>603-604げろしゃぶさん、レスありがとうございます。
元彼について、嘘偽りを並べ立てるだけの口、その通りだと思います。
ことごとく彼自身に向けての言葉というのも、その通りなのかもしれません。
今思うと、元彼の他人への悪口や非難は、元彼にそのまま当てはまるものばかりでした。
元彼のことは非常に特殊な例であり、そんな人から受けたつらい感情や記憶ばかりに意識が向いている私の現状は、ご指摘いただいたように、「自分のこと」ばかりに他なりません…
とても恥ずかしく、もったいないことですし、気になっている彼に申し訳ない気持ちでいっぱいです。
上のレスで、先日無事有意義な時間を過ごしたと書いたのですが、これはもちろん本当のことなのですが、
実は先日のデートでは、どうも踏み込めなかったような、ふさわしい言動ができなかったような、どこかあやふやにしてしまったような感覚が強くあった部分がありました。
それが、私が自分のことばかり考えてしまい、恐怖心や猜疑心から、彼から(極端な言い方かもしれませんが)逃げてしまい向き合わなかったということかもと今ハッとしました。

アドバイスを頂いた「相手と向き合うこと」が今の私には難しく、またとても怖いことになってしまっていますが、
彼への好意や、彼と深い人間関係を築きたい気持ちに偽りはないので、次のデートが無事実現できましたら、彼にたくさん楽しんでもらうことを考え、素直な気持ちで前進してきます。
彼と向き合えるに連れて、過去のトラウマも、少しずつかもしれませんが解消されていくように思えます。
怖い気持ちはありますが、なんとか頑張ります。

親身なアドバイス、本当にありがとうございました。