状況は違えど動物達や植物や花も一緒
どんな生物だった呼吸をして生きてる
人が特別な生命体ではなく
全ての生物は自然の一部
自然と共に暮らし自然に還るだけ
全ては自然の流れ
風だって小川だっては荒々しく穏やかな時がある
人の感情や人生も同じく平坦じゃない
漠然とした恐怖におびえる事があっても
本来は必要以上に怖がる事も生きる事に恐怖や罪の意志を持つ必要はない
生きる事は自然な事
生き物に与えられた権利
何かを感じる事が出来る事が生きている証
人は自然の一部なのだから自然に受け入れられて愛されてる
愛されてるから自然から恵みを分け与えてもらえる
誰でも生きる権利と幸せになる権利を生まれながらに皆等しく与えられてる
生きる事に恥じる必要はない
全ての生き物は愛する事・愛される事が許されてる
誰もが幸せになっていいのです