何度も諦めようと思った。でも俺は君を絶対にあきらめたくないんだ。君を思い出なんかにしたくない。君以外と一緒になるくらいなら一生独りでいい

この何とも言えない特別な気持ちは今までどんな魅力的な人にさえも感じなかった。自分以外のものを全て無くしても構わない。君と生きたい