作り話みたいなほんとの話 [無断転載禁止]©2ch.net
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ここ一年関わりを持っている好きな人との出来事が、ややこしくてなんだか作り話みたいなので語ってみようと思います。
釣りとかではない。釣りとかだったらもっと良い話にしてる。 Pさん宅では主に映画の話をしました。というか映画の話しかしてない??
好きなジブリ作品がハウルで一緒だ!となったりしました。
そして、Pさんがオススメした映画を見ているときのお話。
「インスタント沼」というPさんの好きな映画(多分マイナー?)を一緒にみることになりました。
部屋は電気ついてなくて、お昼だったのでちょっと薄暗いくらいでした。ホームシアター感。
インスタント沼はすごくゆるーくて面白かったです。私はかなり良いなと思ったのですが、人は選ぶかもしれない。
ただそれを見る際、Pさんの布団をたたんだ上に二人で寝そべって肩を寄せ合い観ていました。
それだけでなく、途中で恋人つなぎしたり、私のお腹がなっちゃったらお腹つつかれたり。
どう考えてもおかしい。でもそのときは混乱のまま、映画を楽しみました。
そして夜になってきて、窓の外も部屋も薄暗くなってきました。あれ、これってやばい雰囲気なのでは?とか思う自分(映画の知識で)
小さい電気(あったかい色)がついてて、なんともこう…洋画だったらいちゃいちゃしそうな雰囲気。
なんかこのときはもうすごいくっついてたので大変なことになるやも?と思ったのですが、
そ ん な こ と も な く
普通に「暗くなったので電気つけましょうよ」「そうだね」って電気つけたあとお話して帰りました。
そして帰ってから動揺する私。 >>25
食器あらう洗剤ってぴゅーって細いじゃないですか、あれ的がせまくてその間に逃げられちゃうことがおおくて…。なので一撃必殺でたたきます。
ただ台所で遭遇した際は基本見逃します。せまいしたたけない。
>>26
Pはぴょん吉のPです。ど根性ガエルの。シャツを持っているらしいので。 12時過ぎちゃった。PC消してお風呂入ります。
携帯から書き込めたら続き書き込みます。書き込めなかったらお昼にでもまたPCで書き込みます。
なにか質問とかあったら、遅くなってもいいようでしたらできるかぎり答えます。
それでは離脱します。 >>27
人 を 選ぶだ。間違えた。
みてくださるかたありがとうございます。携帯から打てたらいいな〜。 うわーまじか。スマホで書きこんだはずなのに反映されてない…。
ちょっとスマホで打ち込んだ内容転送してきます。なにゆえ… 私の深夜二時間は何処にwwwwワロタwwwwwワロタ…
んー転送したけど面倒だからもう小話いくつかは無し。重要な話は後で話します。
とりあえず返事だけ。
>>30
楽しみにしてくださってありがとうございます!
>>32
そんなことにはなっていないのでご安心を。理由はまぁ追々。
>>33
本題しか話していないんですが…どういうことなの…
とりあえずターニングポイントのような話を次にします。 そんなこんなで仲良くなっていき、思いを伝えたいなぁと思ったのが秋。ちなみに会って連絡先交換したのが夏。
電化製品を売っている大きなお店を二人で回った日の午後に、告白しようと決意しました。
ああいう大きなお店って回るのすごい楽しいじゃないですか、それで楽しんだり、帰りに雑貨屋さんに寄ったりしていました。
帰りの途中、どこか落ちついて座れる場所を探して二人で薄暗くなっていく街中をうろうろしました。お菓子食べながら。
さつまりこおいしいよさつまりこ。なんかあーんとかしてもらったきがする。めちゃくちゃびびった。
告白しようと頑張る私。テンションが低くみえたのか、Pさんは「どうしたの?」って心配してくれる。申し訳なかった。
そして夜に。そんなに明るくない公園のベンチに座った。すごく金木犀が咲いている場所で、良い匂いだった。
そして、意を決して「言わなきゃいけないことがあるんです」「でももう会えなくなるかもしれないから言い辛くて」みたいなことを伝える。
大丈夫だよ、って肩を後ろからまわしてぽんぽん(若干片手で抱き寄せる形?)、ってしてくださるPさん。やさしい。
そういえば二度交際経験はあれど直接好きって言ったことはない私。緊張する。
一度目付き合うとき。相手は同級生。「誰がすきなの?」「じゃあ付き合おうか」みたいな
二度目付き合うとき。相手は同級生。誰もいない部室で「すきです」って手紙を直接渡す(まわりくどい)
で、まぁそう簡単にいえず、ぼやかしぼやかし伝えてたら察してもらえた。
Pさんからは「嬉しいけれど、思いを返すことはできない」みたいなことを言われた。まぁ振られた。
Pさんいわく、
「ちゃんとした仕事(定職)につくまでは、恋愛はしないと決めている」
「自分が年末に地元へ帰ってしまうので、離れ離れになってしまう」
「でも、陽ちゃんのことは嫌いではないし、これからも遊びたいとは思っている」
とのこと。
まじか。そんな人いるんだ。みたいなことを思った。というか今でも思っている。
つづく。 つづき。
でもまぁやんわり振られたわけで、泣きそうになった。
でもなぜか思いをちゃんとしっかり伝えておきたくなり、立ち上がる私。
Pさんの前にしゃがみこむ私。(ひざまずくかたち?)
「Pさんのことが、好きです」
って言った。振られたのに!!!なぜ!!!!と今思うし状況が恥ずかしすぎる。
それから秋っぽい空気を吸うたび告白までのことを思い出して悶える私。(最近そう)
そのあと、Pさんは「地元に戻っても、またここに遊びに来るよ」と言ってくれた。これは嘘ではなかった。
それで、家の前まで戻ってくる私達。
別れ際に私は、「ほんの少し、ほんの少しだけでもいいので、私のことを覚えていてくださいね」みたいなことを言った気がする。
多分そのときは離れ離れになったら連絡つかなくなるんじゃないかと思って、すごく不安だった。杞憂だったわけだが。
ターニングポイントはここ。ここからさらに一、二転、三転くらいする。 そんなわけだったわけだが、これからも仲良くしようということでメールはちょくちょくしていたし遊んだりもした。
そんなわけで10月後半、私はPさんに誕生日ポレゼントをあげようと思い立った。
(ちなみにバス待ちの話がPさんの誕生日の二日前で、当日はメールでお祝いしただけだった)
給料日後で余裕があった私は、誕生祝とこじつけて贈ろうとかんがえたわけだ。
この話がスマホで書き込みしたうちの一つ。
長いけれど紹介。
贈ったものはネクタイとネクタイピン。両方で六千円弱だったかな?
正直専門店で男性のコーナーにいるのめちゃくちゃきつかった。店員さん「贈り物ですか?」とか話しかけてくるし。だろうよ。
でもネクタイピンの場所が分からなくて聞いたりして、教えてもらった後色々聞いたりした。
ネクタイ、これが悩んだ。店員さんに「相手のかたのお好きな色は?」と聞かれて困ったりした。
(お出かけのときしてたネクタイが赤だったし、でも青系の服も着てるし赤とか青って適当に答えた)
結局、ネクタイピンもネクタイも勘で選んだ。いいなって思ったやつにした。
ネクタイって結構するんですよね、ネクタイピンより高くてびっくりした。
ネクタイはパッと見ると深い紺色で、よく見ると黒と紺のストライプになっている、派手すぎず少し光沢のあるもの。
ネクタイピンは、細い三本の横棒がまとまったような形で、真ん中だけ両端より黒い金属でつんつんと波打ってるようなもの。
Pさんがある日していたネクタイピンが、「親父のだ」と言っていたから、
大切なもの(Pさんのお父さんのもの)ともうひとつ使いやすいもの(私があげるやつ)を、と思いあげたかった。
あとあと調べて重い意味のあるプレゼントだと思って自分で引いたけど、あんまり気にしない人だろうと信じてあげた。
結果はすごく喜んでもらえた。
夜に家の前で渡してすぐ別れた後、「いいセンスだ!!ありがとう!!」ってメールがきて、めちゃくちゃ嬉しかった。
その後使っているか聞いたところ、「大事なときに使うことにしたんだ」と言われ、喜んでいいのか悲しんでいいのか……。
はしゃぎました。 スマホで書き込んだ内容はこれと、
あとブックオフいってゲームみたときの話、
私の好きなテレビゲームの話、
メールの話
がある。みたいかたとか質問あるかたとかいればどうぞ。ケーキ食べてきます。 こんな漫画みたいな話ないだろ
嘘だと言ってくれよ
アフィブログに転載するためのネタだと言ってくれよ >>40
ところがどっこい…現実です…これが現実…っ!
アフィブログ分からなくて調べちゃったじゃないですか。職業と詳しい場所以外は本当です。
ただ告白した場所は本当に金木犀の香りであふれていた。 >>42
>>40さんがいっていたように漫画みたいな話なので作り話みたいというスレタイでしたんですがそうでもないですかね?
私が恋愛慣れしてないだけなのかもしれない。
どうでもいいですが私はこれまで二回男性と付き合ったことはあるけれど、二人ともつきあって八ヶ月で別れた。
原因は私の甘えすぎ。これは猛省した。
会ってすぐのときPさんにその話をしたら「三度目の正直になればいいね」みたいなことを言ってくれたけどはたしてどうなのか…。 >>44
ありがとうございます!
といってもPさんずっとすきだし今の状況も状況だけど。
まぁつづき話します。 内容:
すみませんアニメみてました。
それで誕生日祝いもして、なんやかんやで他愛ないメールをしたり時々会ったりしていた。
それで冬。12月。動物園に行く約束をとりつけた。
行きはのんびり行った。途中寒いですねとか冷たいですねとか言って手を繋いでいたりした。
私は手汗がすごい方(そのとき気付いた)なのだが、気にせず繋いでくれた。
あとあったかいミルクティーをPさんが買ってたのでそれをいただいたりした。
傍から見ると恋人同士だけど違うんだよなぁ。とか思いながら向かっていた。でも、話すのはすごく楽しかった。
話の内容は、ぬいぐるみの話とか、家庭菜園といえばみたいな話をしていた。
私「家庭菜園っていえばなに育てるんでしょう」
P「んー…」
私「……!」
P・私「「トマト!」」
って被って笑ったことを思い出した。家庭菜園といばトマトなのは当たり前なんだが、同じタイミングで言ったのが面白かった。
動物園ではキリンのお尻を眺めながらぼんやりしたり亀を見たり動き回る動物をじっと観察したりしていた。良い天気だった。
数時間楽しんで、意外に回れたねとか話しながらお昼を外で取ることに。
すごい食べた。
ご飯をまっているとき、私が仕事場で怪我し絆創膏を貼っている指に気付き、指先でしばらくなでてくれた。
くすぐったかったし恥ずかしかった。
お昼を食べたところは私が行った事のあるところだったのだが、Pさんはいたく喜んでくださって嬉しかった。 それで、家に帰るのもな〜っていう微妙な時間だったので、Pさんの家に向かった。
(でも一旦家に帰って、静電気よけのブレスレットで一個余ってた青色のやつをとってきてPさんにあげた)
ブレスレットをつけたとき、なんか戦隊ものみたいだなぁと思って胸にブレスレットした手を当ててみた。
私・P「…変身(ボソッ)」
!?ってなった。なんとPさんも同じポーズで同じことを言っていたww
つづく その後は二人でテレビを見ていた。
ただPさんの部屋が暖房の効きが悪く、二人で雪山の遭難者みたいに毛布にくるまっていた。(なお着衣)
このあたりからおかしい。
顎に触れたり唇に触れたりしてくるPさん。
私はニュースを見ながら消防車のマネをしたりしていた。驚かれた。家での素が出ていた。
そのあとも指を横にして唇に触れたりしてくるPさん。私は若干うっとおしかったので勢いよく噛み付くマネをした。
私「噛まれたいんですか?」
P「噛まれても良いかもなぁ…(ほのぼのとした感じ)」
いや良いかもなぁじゃない。こっちはそれどころではない。
そしたら今で言う顎クイ?をされて(実際は持っただけ)、ぎこちなく(とてもぎこちなく)キスされた。
してもいい、のか?するよ?みたいなぎこちなさだった。
私「……????????」
P「…あんまりしたって実感わかない」
私「こういうのって返事した後するもんじゃないんですか!ずるい!」(付き合わないって決めてたのになにしてんのこの人!?)
付き合うとか決めてからキスするものでは?と若干怒った。
そのあともだもだし始めるPさん。
私「どうしました?」
P「いや、男はうんぬんかんぬん」(欲深いみたいなことを言っていたらしい)
私「(なんとなく察した)だめですよ。せっかく捕らえた獲物も逃げちゃいますよ」
P「そっかぁ…逃げちゃうかぁ…」
太ももを拳で叩いて耐えるPさん。
なにに耐えていたのかはわかるようなわからないような。
晩御飯食べてきます。 好きな人とシンクロするのって嬉しいよね、気が合うんだと実感できるし
昨日偶然開いたスレだけど読んでみて面白かったし、これからも更新楽しみにしてるよ なんか食欲なくてしっかり食べられなかった。味はおいしいと思うけど食欲わかない、みたいな。
心配した家族からザクロのアイスを貰いました。これはすごくおいしかった。
>>49
そうですよね。色々話したり遊んだりして分かったのですが、Pさんとはかなり気が合います。一緒にいてとても楽しい。
更新楽しみにしてくださりありがとうございます。ゆっくり更新ではありますが、のんびり見ていただけたらと思います。 この後の話を思い出しているからこんなにもやもやしているのかもしれない。しんどい。
そのときはただ両思いだ!とテンションが上がりました。
おなかつんつんされて仕返ししたり、耳をくすぐりあったりハグしたりしました。あー。
P「手汗すごいね(笑」
私「すみません!嫌じゃないですか!」
P「ううん。嫌じゃないよ〜」
とかいう会話もしてました。
なんかすごいハグしてた。私はあまり抵抗がなかった。(学生時代にめちゃくちゃ女の子とハグしてたから?)
ただその夜別れたあと、「今日は嬉しかったです。大好きです」みたいなメールを送った。
返信はなかった。 この時期、母の膝が悪く、両膝を手術することになっていた。
春に右ひざ、冬に左ひざの軟骨を培養するための手術、年明けに左ひざの手術とかだったように思う。
私は入院している母に着替えを届けに行ったり着替えを持って帰ったり忙しくしていた。
例のメールの返信はなかったし、それまで結構していた電話(何回か電話で話していたりした)をしたいという連絡にも返事はなかった。
結局冷静になったら引いたのかな、と思って、落胆していた。
ただ、母の手術のために病院にいるというメールをしたときは、返信があった。
あぁまだ連絡してくれるんだと思った。
何度か母が手術したり入院したりしているという話をする度、Pさんは私の母のことを心配してくれた。
そのときも、手術が無事に終わりますように、と言ったくれた。
疲れていた体に染み渡るくらい、なんてことないその連絡が嬉しかった。
母の手術は無事終わった。でもすぐに動ける状況ではないので、入院する母に着替えを届けにいったりしていた。
ある夜、病院の帰りに、だめもとで「会えませんか」と連絡した。
「いいよ」と連絡がきた。
ダメだと思っていた私は母の着替えとお見舞いにもらったポップコーンを抱えヒートテックで全力疾走した。
汗臭いことこのうえないだろう私を、Pさんは家の外にでて待っててくれた。ぜぇはぁいってたら家に入れてくれた。
ポップコーンと個人的に買っていたBIGコンソメポテチを一緒に食べた後残りをあげたことしか覚えてないけど、嬉しかった。
距離は離れているわけではなく、くっついて食べてた。
なんだかよくわからない人だなぁと思いながらも、まぁお別れした。 そのあとも連絡はとりつづけていた。
ただ私はこのあたりから電話したいとか会いたいとか言わなくなった。
Pさんが引越しの準備をしはじめた。手伝いましょうかとメールしたら、ものが少ないから大丈夫と言われた。
会えないままか、と思っていたら、「からっぽの部屋に来る?」みたいなメールをもらった。全力で言った。
Pさん宅は本当にがらんどうだった。
飲み物がなくてケトルで沸かした白湯をもらったことくらいしか覚えてない。今思うと笑う。
そういえばPさんはすごい紅茶好き。おいてあったウイスキーは紅茶用らしかった。
そんなこんなでPさんは年末に地元に帰った。
年明けの挨拶はメールでしあった。 年明けの挨拶をした二日後、Pさんの仕事が決まりひと段落ついたと連絡があった。
「なので、またこちらに遊びに行こうと思います。都合の良い日教えてね。あたたかく過ごしてね」
というようなメールをもらった。
嬉しくて嬉しくて仕方がなかった。
おめでとうございます!○日はあいてます!みたいな話をしていたら、「ところで○日はお仕事?」と聞かれた。
その日は私の誕生日。
休みは取っていたし、空いてますよと返信した。
「そうなんだ、良かった。その日は、間違いなくそっちに行くからね」
昇天した。 語り口調統一してなくてすみません。
無事生き返りました。
なぜならドタキャンがあったから。
まぁ壇上日まであったかくしてる?寒いね!みたいな会話ばかりしていた。母の退院を祝ってもらえたりした。
ただPさんが機種変したあと、連絡がとれなくなり、ちょっとごたついた。
後々聞いたところ私からのメールは届くが向こうには届かない、ということで、私がスマホにしてから交換していたLINEで連絡を取り合うことになった。
そのあとは全部LINEで連絡取ってます。 で、家族の用事で曜日変更した後、仕事のお呼びがかかり誕生日付近は結局遊べなくなった。
以下メッセージ抜粋。
私「了解しました!お仕事頑張ってください(笑ってる顔文字)」
P「本当にごめん
ただ、プレゼントは誕生日にって思って、こんな形で悪いけどそちらに配送しました」
当時の私(!?!?!?!?!!?)
驚き桃の木山椒の木。というわけで配送されてきました、プレゼント。
中身はなんと、お花。しかもブリザーブドフラワー。
姉と無機物かな?有機物かな?と話していた私、まさかのあわせ技にまた驚き。
造花の中心にその加工された白と黄緑の薔薇が咲いていて、全体的に白っぽい印象の手に収まるサイズのブーケ?植木鉢?でした。
付いていたメッセージカードには、「最後の10代、楽しんでね、二十歳になったら一緒にお酒でも飲みに行きましょう」と書かれていた。
Pさん達筆。というかというかというか来年まで仲良くしてくださるのか!と思っていたく感動した。
(ちなみに二十歳になったらお酒のみにいこう、というのは動物園のあたりからの約束)
素敵な誕生日だった。そして会う約束は2月。
そう、二月といえば決まっておろう、 バ レ ン タ イ ン デ ー だ!!!!!!!
次回バレンタインデー編。
半から用事で一時間ほどいないのでなにかあればどーぞ。いって いってきますって書き込もうとしたら送信していたらしい。すごい偉そうになっている…申し訳ない… まぁ続けます。バレンタインデー編。
色々予定の変更はあれどバレンタイン付近にPさんと会うことに。
Pさんの地元は私の住んでいるところから車で三時間前後のところにある。
そこからわざわざ来てくださることがもう恐れ多い。ありがたい。
バレンタインデーといえばお菓子。私はチョコ生地にベリークリームのマカロンを作った。情熱大陸かプロフェッショナルを見ながら。
あとPさんの就職祝いにハンドクリームとハンドタオルを用意。(Pさんは手がよく乾燥に悩まされていたため)
駅で待ち合わせして映画を見に行った。火星でぼっちになるやつ。オデッセイ。
最初の手術シーンでアワワワワワとなったが面白かった。
それで二人で感想を言いつつご飯を食べるところを探してうろうろした。Pさんが行きたいところは休業していた。
そういえばその日は雨が降っていて、Pさんの傘が大きかったから相合傘していた。優しい。
ラーメン行く?いいですねぇとか話しながらお好み焼き屋さんに入った。 お好み焼き屋さんで向かい合って座り、そこでちゃんと見て気付いた。
なんとPさん、私があげたネクタイピンをしていた。
安心する私。ネクタイピンはやっぱりかっこよく、Pさんにも似合っていて嬉しかった。
Pさんは、このときもだけれど私のセンスをよく褒めてくれる。嬉しい。
そしてほのぼのと終わり、相合傘しつつ駅までゆったり歩いていたのだけれど、雨がきつくなってきて、私は折り畳み傘を開こうと思ってPさんから離れた。
そのとき、Pさんが肩をひきよせてきた。
私「あの、傘開きたいので」
私www何考えてたんだろうwwwwwww 降りしきる雨。人気のない路地。
坦 々 と 傘 を さ す 私 。
私「……」
P「……」
P「まだ僕のこと、好き?」
なに考えてるんだろう。とめちゃくちゃ思った。
このときなんて言ったかはうまく覚えてないんだけれど、「なんでそんなこと聞くんですか」みたいなことを言った。
なんてことを言わせるんだこの人は。ひどい。そのときはそう思った。
でも最終的に「すきですよ」って小声で返した。好きでしたし。
そしたらPさん、「付き合って欲しい」とのこと。わーお。
「お願いします」と手を差し出すPさん。
堅く握手をかわす私達。
商 談 成 立 し た と き み た い
そんなことを思ったあと、我に返る。
私「えっなんで今言うんですか」
P「いやお好み焼き屋さんではちょっと…」
そこ??????どうやらそのとき食が遅かったのはタイミングを悩んでいたかららしい。 そして今までのことで散々、私との件で友達にひどい奴だと言われていたらしいPさんの話を聞いたりした。
そして駅。地下鉄へ下りる階段の前。
P「あっここで言えばよかったのかな」
私「!? いや恥ずかしいですよ!どこでも恥ずかしいですけど!!!」
人通るからね。どうやらPさんは天然のようだ。
それで、階段を下りてから途中スネークの声真似で「待たせたな」って言われた。似ていた。
たださすがに腹が立ったのでやんわりと蹴った。
私「さすがにちょっと」
P「あー…」
その後反省会
P「今までずるかったからなぁ…ごめんなぁ…」
私「でも自分から隙って言わないのもずるいと思いますよ!」(恥ずかしすぎてずっと切れてる)
P「うっ…猛省します」
私「どうぞ」
そうしてお別れし、るんるんで雨の中帰る私。そして帰宅後爆睡。
そしたら電話が。なんとPさん。私寝起き。とりあえず出る。
寝てた?寝てました、みたいなあと、ちょっと気まずそうにしてから、Pさんが「その、ちゃんと好きだから」と言ってくださった。
どうやら猛省して電話をかけてきてくれたらしい。それからちょっとお話して終了。
そこで覚えているのが、私が「直した方がいいところありますかね?」と聞いたとき。
P「陽ちゃんは笑ってる顔が良いから、もっと笑えば良いと思うよ」とかなんとか。
そんなこんなでめでたくカップル成立。めでたしめでたし。
そんなわけはなかった。 もう一度言います。
そ ん な わ け は な か っ た 。
さてその一ヵ月後。ホワイトデー付近にまた会うことになりました。
また映画観に行きました。確かオートマタ。良かった。
ただ会って、ホワイトデーのお返しを貰ったあと、ちょっとお話しようっていわれて、歩いて数歩でPさん、
P「付き合うのをやめにしよう」
うはwwww付き合った期間wwww人生最短wwwwwwww
まぁ理由を聞きますと、「自分のしたい仕事に就けていないから」だそうで。
うーーーーーん。思うところは多々あったけれど、まぁそういう人なんだろうととりあえず結論付けた。
でも私のことが嫌いになったとかいうわけでもなく、二十歳にお酒のみに行くのは約束だから、行きたいと思っているとのこと。
正直ね、私には理解できなかった。正直。百年の恋も冷めるぞおいおいみたいな。
でも否定するのはよくない。そういうことなら仕方ないと言い聞かせた。
その話を聞いて納得いかない部分もあるわけなんだが、ここで空気が悪くなってしまうのも嫌だったし、なにより私はPさんがまだそれでも好きだと思えた。
その場はあーーーーーーーーーーと思いながらでも楽しむことにして、映画見た。
その後Pさんの車に乗せてもらったりした。助手席。これは嬉しかった。
私「いいんですか!」
P「うんいいよ。ちょっとぶらぶらしよう。よく職場の人(女性とも言っていた気がする)とか乗せてるし気にしないで」
ちょっと空気読もうか、っと思ったけどそれは流した。彼に悪気はないのだ多分。 そのあと車内で色々話した。恋愛話とかした。
私は車酔いするタイプなのだけれど、Pさんの運転が上手かったからか全然酔わなかった。
ここで覚えているのは、Pさんが一度付き合ったけれどキスもしなかった女性が居たこと。(おいおい私はどうなる?)
あと、もう簡単に「付き合う」と決めることは当分ないと思うとの事。
どうやらPさん、付き合う人一直線になってしまうタイプらしい。
故に、まだ夢を追い求める彼には恋愛が障害となってしまうのであろう。まぁ今のところそう結論付けている。
そんな話をしつつ家の側に止まっても一時間以上喋って、お別れした。
私「Pさんも悩んだ結果の答えでしょうし、良いですよ。謝らないで下さい。これからもよろしくお願いします」
P「よろしくおねがいします」
全部座席で膝に手を置き礼をする私たち。異様な光景だったと思う。
まぁそんでお別れ。無事についたよメールも貰い、そんなこんなで大変な一日だった。
あとその日映画を見終わった後私が謎の腹痛に何回か襲われた。恐らくストレス。
その日は、一回も手を繋がなかった。 そうしてきまずくなっていき、二人は次第に離れていくのであった…
と い う わ け で も な か っ た
その後も仲良くラインでめちゃくちゃはなしてた。
そういえばホワイトデーでいただいたのは紅茶と地元のお菓子だった。感想をいうために飲み食いしたあと、紅茶飲んでないからまだ残ってるwwww
ラインにあるまじき長文で新海監督の映画の話を語り合ったり、私が見た映画の話をしたりなど。映画ばっかじゃね??
あ、アイスの話を長々としたりなどしていた。モウおいしいよモウ。
そのまま五月、二ヶ月の空白の後7月に連絡があり、なんやかんやで半年近く会わなかった。
その間ラインの会話のほか、タイムラインなどにスタンプを送りあったりそこで長々と会話したりなどあんまり寂しくなかった。
あと、上の会話文でPさんは一人称を「僕」と使っているが、動物園あたりで大分くずれてきた一度「俺」と言っていた。(時々「私」ともいう)
私は男性のそういう「僕」「俺」を使い分けている人が、素が出て「俺」と言っているところが大変好きである。どうでもいい。
そんなPさんだが、最近の会話に俺がついたり、方言がでてしまっているのが すごく いい 。
というわけで仲良く、先月も会ってきました。あーーー追いついてきたーーーだれもいないけど!!!!! 私から連絡はいれないので、
基本Pさんが唐突に「げんきしてる?あついね!」みたいな感じで話しかけてきます。だからびっくりするんだ毎回。
Pさんの趣味の話とかもしたなぁ。Pさんは私と比べて趣味が多い。
金がかからない趣味がほしい、と言われ、突き詰めたらみんなお金かかりますよみたいな話もしたりした。
あとは私の「麻婆茄子でラップを自作」を「麻婆茄子をラップで自作」と読み違えたPさんと話がかみ合わず爆笑したのは良い思い出。
私「あっなんか誤解生んじゃってますね!?ラップはラップでも歌のほうです!」
P「ワロタwwww」
とかいう会話もあった。このスレがばれないよう祈るばかりである。
とまぁそんなわけで先月会った話でもします。 先月も映画観に行きました。シンゴジラ観てきました。すごい面白かった。
Pさんは特撮、東宝映画好きらしく、色々話してくれて楽しかった。
私はゴジラの曲が昔のも使われてるなぁとかエヴァの曲がだんだんアレンジされていくの面白かったなぁぐらいなので、
画角の話だったりそんな詳しい話を聞くのが楽しかった。
シンゴジラに出てくる自衛隊や軍隊の武器や重機かっこいい!そして電車がかっこよくて思わず「かっけぇ」って小声で呟いてしまった。
いや映画感想スレではない。まぁそんなことを話しながらお昼を食べに行った。
お昼は同じメニューに二人とも一目ぼれして一緒に食べた。おいしかった。
そこで、Pさんと誕生日プレゼントについての話をした。
実は今月Pさんの誕生月、つまるところ私はこのとき最高に悩んでいた。
家族に聞いたりもしていたのだけれど、もう本人に聞いたほうがいいと思い、「渡されるのは早い方が良いですか遅いほうが良いですか」みたいな話をした。
かなり話した。
Pさんはもらえたらいつでも嬉しいという人だったのだけれど、まぁ早いとこう思う人が居たり遅いとこう思う人が居たりするよね、という話になった。
あと、Pさんは「友達にあげるもので悩んだら、食べ物とかがいいよ。食べちゃえばおしまいだし」という良い話もしてくれた。
選ぶのも気負わなくて良い、気楽に選んでくれたら良い、と言ってもらえて救われた気持ちだった。
(その後、なんやかんやでPさんが食べ物でなく花を誕生日に贈ってくれたことにニヤニヤしたりした) >>66
ありがとうございます!ややこしい話ですが読んでいただけて嬉しいです!
そんな話をした後、雑貨屋さんを巡ることに。
結構人ごみがあって、こんなときはよく手を繋いでいたなぁなんて少し寂しく思っていたら、なんと。
ただ、映画を見る前、二の腕をふにふにされたりしたりしていたので、なんだかいけそう?だった。
するとなんと、きっかけは忘れたけど、Pさんは手を繋いでくれた。
そこから何回か手を繋いだりした。
Pさんは、3月前とかわらず触れてくれた。
肩を後ろからまわすようにぽんぽんとしたり(これ、想像してもらうとわかるんだけれど雑貨屋さんの店内でされるとくっそ恥ずかしい)
頭をなでてくれたりした。
あー、そういえば子ども扱いしてるんじゃないかと、妹的存在(歳離れているし)と思っているんじゃないかと思っていた時期もあったんですが、
キスされたり付き合ったり付き合わなかったりしているし一応女性としては見られているみたい?
後思い出した。二の腕の話。
まだPさんが引っ越す前、二人でPさん宅でごろごろしていた頃、二の腕に肉が〜とかいう話をしていた。
P「そういえば二の腕の柔らかさって胸と一緒だって大学の女の先輩が言ってたなぁ」
私「へぇ、そうなんですか…」(自分の二の腕を揉む)
P「……」( 自 分 の 二 の 腕 を 揉 む )
私「……いやよくわかんないです」(自分の胸を揉んでみたが違った)
P「そうだねぇ」
みたいなよく分からないことがあった。そこは胸を揉まれるのでは?と後で冷静になってから気付いた。
あとどうでもいいけどPさん宅に初めて行ったときパンツ干してあったと記したけれど、私が突っ込まなかったらPさん仕舞わなかった。
あと急に行きたいっていったから仕方ないけれど、快楽天っていう本もあった。
あれエロ本じゃないか?と思って気付かない振りでその側にあったお菓子の缶(私が以前あげたもの)をまだあるんですねとかいう話をしたが、
普通にそうだよみたいな話をしてエロ本に動揺した振りもなかった。
タイトル覚えてて後で調べてエロ本と確信して爆笑した。 すっごい話それた。
雑貨を見た後カフェにいって、のんびり映画の話してお互い眠たくなってきたから車乗って家まで送ってもらいました。
カフェでは私が好きな映画「LIFE!」の話をしたときその監督は〜とかすぐ分かって話してくれたのがすごく嬉しかった。
Pさんは送ってあげるよ〜と車に乗せてくれた。優しい。
毎回三時間近くかけてわざわざこっちまで来てくださってるのに、さらに家まで送ってくれてありがとうございます、とお礼を言うと、
「いいよ、足あるんだから乗せてけよ!っていう感覚で使ってくれていいからね」と優しいお言葉。
そうだ、随分前、告白辺りから私はPさんのことを名前+さん付けで呼んでます。話したっけ?まぁいいや。
大分歩いたので疲れた〜ってぐったりしていたら頭をぽんぽんしてくれたPさんでした。
それで家まで送ってもらって、またねとお別れ。(カフェで次見る映画を決めていた。「君の名は」観てくる)
その三時間後になんとか無事帰ったよメール。そんな一日でした。
お別れする前に、手を繋げたのが嬉しかったので、車内でPさんの手を握ったりふにふにしたりしながら
「この前は手つなげなかったので、Pさんと手を繋げて、触れることができてよかったです」とかそんなようなことを言った。ハズカシィ
というのが先月下旬!そして今週Pさんの誕生日くるよ!!!!
そんななか、今月初め頃に私がしてしまった失態の話が次。もう12時だけどもうすぐキリつくから打つ〜 さて、Pさんに気楽に決めちゃっていいよと言われた私、よっしゃ!と百貨店に乗り込む。
前述ありましたが、Pさんは紅茶好きです。
そして先月遊んだ際、「ティーポットの調子が悪くて…」みたいな話を聞いた私。
買いました。ティーポット。リチャードジノリの一万弱&フォションの紅茶セット三千円強。
言い訳をさせてもらうと、
1・紅茶好きの人には良いものを買おうと思った
2・直接会って渡したり、車に乗せたとき割れたりしないか心配になった
3・配送できる所→百貨店。
4・百貨店のお店一覧を見て片っ端からサイトに飛んで調べる
5・高くて不安になる、とりあえず行ってみよう
6・あっこれかわいい!シンプルで良い感じ!一万円弱!やすい!買おう!送ってしまえ!
というわけ。金銭感覚狂ってた。私のおおばかやろう。
フィギュアとかで説明するとホットトイズの雷電やスタチューの雷電フィギュア(一万とか三万とか)を買うと普通の3、5千円のフィギュアが安く感じられるあれです。
分かりやすくなかったけどそういう感じです。
というわけで高い買い物をしてしまって、それが誕生日当日Pさん宅に届けられてしまうので、引かれたりしないかと不安になっています。
そしてPさんの誕生日が過ぎて来週会うことになっている私の運命やいかに
というのが現状。釣りでもないし作り話でもないのでオチはないよ!そして現在進行形で私は不安になっているよ! つかれた。そして長かった。
いれわすれ。
Pさんはお昼を食べているとき、さらっと「10月から新しい仕事をするから」とか言っていた。
Pさんのしたかったことなのかな?とその仕事を聞いて少し思ったんだけれど、それはどうか分からない。
「給料は少ないけどね」と言ったPさんに「好きなことができるんだったら良いじゃないですか」と反射的に返していた。言い方はきつくなかった。
ちなみに私はバイト二年目になりました。早いなぁ。
なにか質問とかあればどうぞ。感想でも。
プレゼントの件の相談に乗ってくれる人がいたら嬉しいです。
プレゼントの結果とか来週のこととかは、分かり次第ここに報告するつもりはしていますが、要るかな…。
明日は丸一日これないですがスマホでチェックしてますので、なんなりとどうぞ。明後日様子みにきます。
それではおやすみなさい。とりあえずここまで長い話に付き合ってくださりありがとうございました。良い夢を。 フェイクが入ってるとは思ってたけど、これって進行中の話し?
ぴょん吉昔ちょっとはやったんだよね
ジョジョも昔からあるからどうなのかなって思って プレゼントの相談ってもう手遅れなことに気付いた…。なに焦っていたんだろう。
>>72
進行中ですよ。日付はぼかしてますが去年の夏から現在までの話です。私は19です。
ぴょん吉ドラマやってましたものね。 あんまり見ている人もいないようですが、来週になってもまだスレが残ってたら報告すると思います。
まぁちょくちょく覗くので、なにかあればどうぞ〜。
自分もこんな作り話みたいな実話あるよ!とかでも構いませんのでどうぞご自由に。
見直すと誤字が多くて笑いました。読みづらくてすみません。 ほんわかしていいな。楽しく読ませてもらってるよ。純愛って感じだね 自分38歳、彼女19歳
自分の実家で母と3人暮らし中
自分は小説家になる夢を追っており、ずっとバイト生活してる
彼女もバイトしながら支えてくれてる
早くお金を貯めて家を出て彼女と二人で新生活を始めたい
賞をとって早く小説家にならねばと最近焦りを感じてる・・・ 子どものころなら漫画みたいな話はあったなぁ
小学校の頃おそらく相思相愛だった子に
母からもらったお気に入りのカワイイ系のシャーペンをくれるようねだられ、
後にその子が家の都合でただ一人違う中学校へ進学することが分かったこと
結局卒業まで何もできんかったけど、まあ小学生だしねw
あとは双子のお姉さんの方を好きなったんだけど
どう間違ったか妹のほうに告白されたこととか…
双子でもやっぱ違うんだよね、色々 恋愛相手・遊び相手・ご飯友など
大手↓のサイトなら必ず見つかります
ジェイメル
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裏プロフィール検索がとっても使える(相手の裏好みで検索)
http://qooi.ru/FR しばらく書きこまない間に出会い系っぽいのが入れられている…
報告遅れてすみません。Pさんに贈った誕生日プレゼントの件が片付いたのでお話します。 とりあえず返信を先に。見てくださっている方ありがとうございます。
>>75->>77
まとめるのってこれであってるかな?
報告待ってくださってありがとうございます!
ほんわかしていますかね?でもPさんと話すときは本当にほんわかしていると思いますw楽しいw
>>78
夢を追い続けるの、素敵ですね!それを応援してくださっている彼女さんも素敵です!
結構年齢差があるので、出会いが気になるところですね。
>>79
ご自由にどうぞ!
>>80
甘酸っぱいですね!素敵です。
双子はそっくりですが違いますものね。
私も周りに双子の兄弟がいたことがあるのでお気持ちよく分かります。というか初恋が双子の兄だったなぁ。 あー、うまくできてなかった。 >>76さんもコメントありがとうございました!
それでは誕生日プレゼントの件をお話したいと思います。
その日は夕方までバイトがあって、配送を夕方に設定していたので帰ってからずっとそわそわしていた。
そうしていたら、Pさんから「届いたよ!」と連絡が。
「シンプルかつ可愛いティーポットありがとう!いいセンスだ…!」とのこと。
「すごく嬉しいよ!ティーバッグセットまで!」「大切に使います!そして飲みます!」などなど。
よっしゃああああって感じでした。それからまた結構会話していました。
そして晩御飯どきがすぎた頃、ケーキを食べるときにプレゼントの紅茶を飲んでくださった!
写真つきで「確かに受け取りました。改めてありがとう」とのこと。
もう喜ぶしかない。久々にお話できたのも嬉しかったし楽しかった!
後は来週の遊ぶ予定が無事に終わることを祈るばかりです…!(Pさんは割とドタキャンが多い) あと会話の中でPさんがマカロン好きなことが判明しました。女子か。かわいいな。
そういえばマカロン、最近は二月にPさんにあげた自作のものしか食べてないな…と思う私。
ちゃんとしたの食べたくなってきましたみたいなことを送ると、「マカロン作れるというのがすごいよ!おいしかったしね」との返事が。
これにも大喜びな私。覚えててくださったのか!というのもあり…嬉しかったなぁ。
ちなみに私は無鉄砲なところが多く、マカロンも初めて作るというのにアレンジをくわえ、ココア生地にチョコとベリー類を混ぜたクリームをはさんだマカロンを作るという暴挙にでていた。
うまくいったからよかったけど…。 >>87
見てくださってありがとうございます!
実は今週映画観に行くとか行ってたと思うんですが、前日になっても連絡がこずあーこれはドタキャンフラグ…と思っていたら
案の定ドタキャンくらったのでひらすらお休みしてました。
まー先延ばしになっただけで、来週遊びます。今度はかならず!と言ってもらえたのは嬉しいんですがシフト確定していないので微妙な気持ち…休むけどね。
ちゃんと報告はしにくると思うんですが、だれか見てくださった方で質問とかあったら答えます。来たためしないんですけど、身バレにならない範囲でなら答えられるのでよければぜひ。休みは暇なのです。 先延ばしの使い方間違ってたみたいだ。ともかく今週遊びに行きます!楽しみだ!! >>91
ペナルティーどうしましょうかね?w
Pさんに厳しいですねwでももうドタキャンになれつつあるのでwwwとかいうの悲しいwwww
でも埋め合わせというか、ドタキャンした後ちゃんと遊んでくださるのでまだまし…なのかな…?
書き込みありがとうございます! 気長にまってるわ
長編になってもええんやで
うまくいくといいな
ぴょん吉いっちのこと大事にせんかったらシバキにいくわ >>93
ありがとうございます!そしてPさんに厳しい!
うまくいくといいです…本当に…
Pさんには大事にされているはずです。いやまぁ関係はちょっと変な感じですけど…。 スマホからでもちゃんと書きこめるか分からないけど、もう一回試す。
Pさんとは遊べたんですがその後ちょっと風邪っぽくなってPCの前に行けず今日から連続してバイトでゆっくり休めないので、ちゃんとまとめた報告が遅くなるかもしれません。
Pさんとたくさん話して(主に私がしゃべりまくって)喉痛めちゃったんだ。反省してる。 次の報告も多分、できると思う。多分。
簡潔に話すとさごく楽しくて向こうも楽しんでくれたみたいだけど、ちょっと最後で調子に乗りすぎたかもしれない。反省。
内容忘れないようにちょっとめもがわりにかいとく。
ちなみに「君の名は」では二人して号泣した。
手話の話したの楽しかった。
パラリンピック。
おひるごはん。
櫛。
ブラシ=武器??
Pさんは天然。異論は認める。
居酒屋の話。
さんじのおやつ?
姉が「ジョナサン以上の紳士かよ」と呟いた出来事。
プレゼントの話。コルクボードに云々。
車の話。
リクライニングシートの倒しかたってどの乗り物でもよくわからない私。
夢の話。悪夢と将来のこと。
これくらいかな。ではまた。 >>96
簡潔に話すと すごく 楽しかった です、間違えた。
明日早いから寝なきゃなのに寝れない。ちょっと不安になりすぎてる。
Pさんから連絡欲しいなぁ。おやすみなさい。 元気になった1です。「君の名は」のサントラ聞きながら書き込みしてます。
昨日の夜の書き込み本当に寝る前だったのでうまく直せてないですがまぁいいや。
それではめもを見ながらぼちぼち打っていきます。連投規制されないといいな。 Pさんと遊ぶ日の朝。あんまり寝れてなくて眠い私。でも起きる。
映画館に着くとちょっと混んでいる。映画始まる四十分くらい前だったので、心配に鳴りPさんに連絡。
私『先取ったほうがいいですか?』
P『ついたので急行します!』
とのこと。(もちろん映画は予約を取った方が良いんだけど、Pさんはドタキャンが多いので当日に席を取ることにしている)
そんなこんなですぐPさん到着。帽子を被っていてちょっとびっくりした。なお帽子について触れなかったら映画館で取った後からずっと被らなかったのでちょっと悪かったかなと思っている。
順番待ちをしている間に「悪夢を見て寝れなかった」と話をした。
私「家を出ようとしたらふとっちょの知らない男性(テンプレオタクみたいな)にカッターナイフで切りつけられて、起きたんですよ」
P「どんな強迫観念に囚われているんだ…」
(今調べたら対人関係にマイナスな感情を持ってるってでてきたwwww多分Pさんのことで不安がってるwwwwwww)
映画は人気なのもあって後ろ側の席は中央全部空いてなかった。仕方がないので端の通路はさんで中央寄りの所を取る。
Pさんは少し不満気な私を見かねてか、中央寄りの席を私に譲ってくれた。優しい。そして私がとても子供っぽい。
映画が始まる前の予告の辺りで、結構喋っていた。
その中でPさんと私は手話を少しだけ知っていることが分かり、お互いの苗字の手話をしたりした。
パラリンピックのニュースでこんな手話が、とかいう話と、車椅子ラグビーがすごくかっこいいっていう話もした。
そうしているうちに暗くなり、鑑賞態勢に入る私達。泣くのは覚悟していたのでふたりともタオルをひさに用意していたw
結果は二人とも号泣。Pさんの泣いているのは分かったけれど、見るのを我慢した。
私はしばらく泣いた後、鼻にどっとくるので、終わった後鼻声で話していた。
その後二人ともトイレに行って、先に出て待っていたPさんに後ろから忍び寄り、
私「お待たせしました」(脇腹をくすぐる)
Pさんびくーってなってて私満面の笑み。ひどい。
Pさんがこそぐりに弱いのは知っていたので、ついやってしまったがPさんが優しい人でよかったです。
そのあとご飯でも行こうか〜となり映画館をでました。 お昼ごはんどうしよう、となってお話しながらもてくてく。
Pさんが提案してくださったお店は私が少し苦手な食材を取り扱っているところで、
食べれなくはないんですけど…と申し訳ないと思いながら言うとじゃあ違うところに行こうか、とすぐ言ってくださり嬉しかったです。
結局私の提案したお店をPさんが即決で行こうかと言ってくださり、行くことに。本当Pさん優しい。
着いたお店はお昼時もあって混んでいて、ちょっと待った。その間メニューを店員さんにもらって悩む私達。
Pさんは私の選んだものともうひとつで悩んでいて、結局違うものに決めた。
はんぶんわけして食べましたがどちらもおいしかったです。
お昼を食べながら、お米の話とか次に観たい映画の話や、学生のときの美術の話をしたりした。
作っていたものの写真を見せたりしていたんだが話にあげていたものがなかったので、「帰ってから送りますw」とか話していた。
美術の時間の話は結構熱く語ってしまって、ちょっと後から後悔している。主に油絵が楽しかったみたいな話をした。
ご飯を食べたあとは、私の希望で櫛を探した。
家で使っている櫛がプラスチックのぼろぼろの櫛で、前日に買い換えたくなった。
Pさんに提案したら二つ返事で一緒にお店を回ることに。
そして、前話したか忘れたけれど、LINEで、Pさんから「年齢差とか気にしなくて良いよ。自然体の陽ちゃんで大丈夫。ばんばん素でぶちあたってきなさい(笑)」
みたいなことを言ってもらっていて、そこから少しずつLINEでも受け答えを素よりにしてたりしていた。
(返事に「うぃー!」とか打ってみたり自分の思いを打つとき「○○なんですけどね。やだなぁ」みたいな言い方にしたりとか)
Pさんはあんまり気付いてなかったっぽいけど、直接聞いてみたら全然大丈夫だよと言ってくださったので安心。
それで、このお昼辺りから大分私が素で喋るようになる。敬語で基本的に話しているところに、方言やくだけた言い方がぽろぽろでてくるみたいな。 櫛は割とすぐに見つかったけど少し性能で悩んだりした。
椿油が塗ってある!みたいな商品が気になっていたんだけど、裏をよく見たら水に濡れたら膨張して破損するとかいてあった。
私「これ水に濡れると破損しちゃうみたいなんで違うのにします」
P「えっ破損? 髪 が … ? あっ櫛か」
私爆笑。思わずPさんの肩を叩いてしまった。裏の説明を指でなぞって見せる私。
私「櫛ですwwwもうwwww」ってなってた。Pさんはちょっと恥ずかしそうにしてたけど笑ってた。
そんなこんなで櫛無事に購入。
ただレジに並んでいる間にPさんがふらりと商品を見ながら離れたところに行ってしまい、購入後ちょっと探した。
Pさんを見つけた私、ショーウィンドウを眺めているPさんの脇腹を強めに突く。
私「目の届くところにいてください」(ちょっと怒ってた。使い方あってるか分からない)
あやまるPさん。私も突いてしまったことは謝りました。
そのあとは街をうろうろした。Pさんは色んな居酒屋さん情報を知っていて、私はなるほど〜とか思いながら歩いていく。
正直暑かったのであまり良い反応とおしゃべりができず困った。
結構歩いたので喫茶店に入る。ケーキを頼むスイーツ大好きな私達。
ケーキを待っている間新たにお礼と称して会ったときに渡していたプレセントを一緒に見る。
内容はPさんの好きなアメコミキャラを描いて印刷したものとかコーヒーとかだったんだが、すごく喜んでもらえた。
アメコミ絵は喜んでもらえたようで、
P「アメコミ関係のものが飾ってるボードがあるんだけど、それに飾るよ」
私「えっ!!??!?!?そんないいですよそんな!あああありがとうございます」(恐れ多くて動揺する)
その後私の絵を見てもらったりなどした。
好きな人に絵褒めてもらえると嬉しい!!!!!!調子にのりすぎてちょっと反省しているが嬉しい。
構図が良いとか褒めてもらえて、とにかく幸せだったなぁ。 そしてケーキをおいしくいただく私達。
そのとき、床に大き目の歩く虫が居て、隣の席の女性二人が困っていた。
虫がそれほど苦手でない私はこっち来たらつぶそうと思っていたが、虫は女性二人の席のあたりをうろうろ。
女性達の反応で気付いたPさん、そっとおしぼりを手にとって虫を包む。
そしてたまたま通った男性店員さんに「ここに虫がいるので捨てておいてください」と渡す。
女性達からお礼を言われていやいやそんなとなって座りなおしたPさんは、「いやぁ田舎育ちだから…」と笑う。
呆然と見ていた私は恥ずかしくなりました。その後ムカデがお風呂場にでた話とかした。
ちなみにこの話を私の姉にすると「ジョナサン(ジョジョ一部主人公)以上の紳士かよ」と驚いていた。
その後は街をうろうろ。車の話したりした。Pさん車も詳しかったので、話していて楽しかった。
(私は全然詳しくないけど見るの好き)
ちょっと一時間ほど離脱。打てたらスマホで後で打ちます。明日また早いのでもう寝るかもしれません。では。
あとはPさんの車での話になります。 やっぱり最後まで書かないと気持ち悪いから書く。
車にいたのは二時間弱くらいだったけど、とにかく色んな話をした。
私は車に乗る時点でかなり疲れていたので、眠かったんだけどとにかく喋りまくった。
私の過去の話が多かったように思う。
深夜アニメ見終わったあとテレビ見てたらやってた変なラブホ集めた番組の話とか、下着の話とかなかなか人にしないような話をした。
ほんとに変なテンションだったから、下着は可愛いのだったり胸に合うやつをしてると他人に見せるわけでもないのに気分が上がるみたいな話を真面目なトーンでPさんに話していた。かなり後悔している。
車に乗って数十分で我が家につくというとき、すぐに帰りたくない私は、もう少し一緒にいたいことを伝えた。
勿論帰りの時間が遅くなるとPさんの負担になるので遠慮がちに言った。
Pさんは翌日は大した予定もないからと30分くらい回り道をしてくれた。
その間もたくさん喋った。口調はもうほぼ素だった。 しばらくして私の家の近く、迷惑にならないような所に車を停めたPさん。
そこからも色々お話をする。
するとどういう流れでそうなったか忘れたけど、Pさんが私の肩に手を回して横から抱き寄せる形になった。
そのまま話す私達。端から見ると完全にバカップル。
今までにもあった、二人きりのときのいちゃいちゃ現象が起きていた。
しばらくPさんの肩に頭を寄せる形になっていた。(車の外はもし人がいるとおもうと恥ずかしくて見れなかったので顔を隠すように顔を俯かせていた)
すると、Pさんが私が俯いていることで察したのかどうかは分からないが、少し元の位置に戻って話をしていたとき、不意に私側のドアの方に体を乗り出してきて、リクライニングシートのハンドルを操作してシートを下げてまっ平らにした。
倒れはしなかったが「??????」となる私。「さがるんだよ〜」とか言いながら自分のリクライニングシートも下げてまっ平らにするPさん。
多分、多分だが、寝転んだら周りの目が気にならないというPさんの配慮だと思う。
別にそこからカーセッ(略)したわけではないので安心して欲しい。余談だけど耳年増な私はカーセッ(略)の話をまとめとかで見る度、車が可哀想になる。
つづく。 >>104
見てくださりありがとうございます!
大切にしたいです!毎度悩みに悩んでいますが、Pさんとはずっと仲良くしていきたいです。 皆さん良い人ばかりでにこにこしますね!
続き書きます。
そのあと二人で寝転び(ただ恥ずかしかったので距離は空けてた)お話した。
色々話したけど、家族にも話していないような、私の現状の不安やこれからの夢、自分の在り方とか真面目な話をした。
Pさんはそれらに適当な返しをすることなく、頑張ってるんだね、大丈夫、僕はこう思う等、真剣に返してくれた。
そういえばPさんの夢、本当にやりたい職業が聞けた。今まで口にしていなかったことを話してくれて、Pさんはわざと言わなかった訳でもないとは思うけれど、私はそのときかなり嬉しかった。
そうして色々話をしていて、Pさんがぎりぎりでドタキャンの連絡をしてしまうのは本当に申し訳ないという話になった。
P「今度はないようにするから…!」
私「はい(笑)……でも今度って次遊ぶ予定ないじゃないですかw」
P「そっか……じゃあ、今度は…京都から出てみようか?」
私「!?!?」
てっきりまた映画かな〜と思っていた私、かなり驚いた。
つづく。 あー、スルーしてください痛恨のミス。眠いとダメだな。
県外の近場に車か電車で行こうという話になり、テンションの上がる私。
もともと知らない所に行くのは好きで、お金が貯まってきたので一人旅でもしようかと思っていたくらいには好き。
日帰り小旅行!ただでさえ楽しそうなのにPさんと一緒だなんて!嬉しいです!!とはしゃぐ私。完全に子供。
そうしてありがとうございましたとお別れして、Pさんからの帰りました連絡にお疲れ様です、というのと言ってた美術の作品の写真をあげた。
それで既読はついたんだけど返事が数日きていないという現在。喜べば良いのか…うーん………。
ともかくもし次長々と報告することがあれば小旅行編になると思います。
それまではなにか変化あったらちょこちょこ書き込みに来ますので、よかったら見ていってください。
それでは寝ます。おやすみなさい。 >>109
おやすみなさいをありがとうございます!ちょっと元気でました。
おはようございます。まだめちゃくちゃ眠たいですがバイトあるので頑張ってきます。眠い……。 ミーゴレンめちゃうま〜!という訳でどうも。戻ってきました。
スマホからでも書き込めると思うと気軽に来ちゃうなぁ。
昨日の話で書き忘れてたことが少しあったので書きます。内容はほぼ、Pさんが優しいって話。 Pさんと遊んだ日、雑貨店もちらほら見ていた。
そのとき私が急にむせた。(弁の働きが少しぽんこつで、唾液や空気とかでもむせる)
Pさんは心配してくれて、落ち着くまで背中をとんとんしてくれた。
そのあと、私が少し咳き込むとすぐ大丈夫?と言ってくれて、優しさが胸にしみた。
あと雑貨店で匂いのテスターを色々嗅いでるときに、私が嗅いでから感想を言って、私が持ったままPさんに近付けて、Pさんは少しかがんで匂いを嗅ぐみたいなことを何回もしていた。
何気なくしてたけど今思うと端から見たらカップルだなぁ。なんか嬉しいのか悲しいのか分からなくなってくる。
あと、車内にいるとき私が「○○がね……あっ、○○がですね」とか慌ててゆるい言葉を直したときに、「大丈夫!だーいじょうぶ!」みたいな感じで気にしてないよって言ってくださったりもした。
そういや大型の電気屋さん言った話あったと思うんですが、その帰りにバス乗るときにPさんが小銭持ってなくて、私の回数券をあげたときがあった。
私「回数券どーぞ」
P「えっそんな、ごめんね」
私「いいよ〜…………あっ、大丈夫ですんで」
P「大丈夫。いいよ〜か、いいね」
っていう会話もあったりした。これは大分前なので本当に恥ずかしかった。 Pさんがもし次に連絡をくれるとしても、10月は忙しいって聞いたから出掛けるのは11月以降になるのかなぁと思ったり。
Pさんは返信を忘れたり遅くなったりしたときに余程のことがないかぎり既読スルーの人っぽいので返信がないことを気に病んでいては仕方ないのだけれど、やっぱりはしゃぎすぎたせいかなって落ち込んでます。
見てる人いるのかな?
次の連絡があるまで私の過去話でもちょこちょこ話すかなぁ。
見バレ気にせずって前にも言われたことあるけど私の見バレは構わないんだなぁ。友達少ないし知人にどう思われても良いがPさんに迷惑がかかるのは嫌という気持ちで場所とかぼやかしてる。昨日どえらいミスしたけど。スルーで。 そういえば大型の電気屋さん行ったときの話ほとんどしてなかった。
電気屋さんには何回か行ったはず…?なんだけど、ある時PCのソフトがほしくて買いに行ったことがあった。
あまり電気屋さんをよく知らなかったので、うろうろしながら探してもすぐ見つからなかったから、ちょっと困ってしまった。
すると、Pさんが店員さんを呼び止めて、商品がないか聞いてくださった!
私の買い物なのに聞いてくれて、あのときは本当に嬉しかった。
最近に戻るけど、上で書いたように雑貨店めぐってテスターうんぬんの話のとき、金木犀のにおいの話をした。
Pさんも私も金木犀の匂いが好きっていうだけなんだけど、少ししてから告白したときのことを思い出して一人でドキドキしていたwww ちょっと眠いので寝ます。その前にもうちょい詳しいスペックかいとく。
陽(19)。152p。体重は50s弱で足が太い。極度の近視で乱視で内斜視の3重苦で眼鏡が手放せない。髪型はボブかおかっぱとかそのあたり。染めたことは一度もない。
真面目とか雰囲気がのんびりしてるとか言われる。学生時代は当てられたり話しかけられたりしないかぎり喋らない静かなやつ(休み時間は読書かお絵かき)だったので、先生には気に入られるが生徒にはいじめられるパターンのいじめられっ子でした。
くそどうでもいいけど仮名は小6くらいのときに携帯の漢字変換で見つけて気に入ってる漢字。読みはひなた。
Pさん(27)。身長は170いくかいかないか?聞いた気がするけど忘れた。体はしっかりしていると思う。
そういえば言ってない気がするけど筋トレの話とかよくしたので体は鍛えてるっぽい。(私は太ったと思ったら腹筋100回するくらい)
髪型は短いめ。前髪下ろしているときより上げた方がかっこいいんだがこの前言うの忘れて後悔してる。
少し目が悪くて眼鏡をしているがよく外す。そして落とす。
自分が乱視かもしれないけど眼科行ってないとか言うので早くいってくださいと毎回いってる気がする。合わない眼鏡してると余計目が悪くなるから早く行ってほしい。
こんな感じかなぁ。書いてたら眠気飛んできたしまった。 連投規制っていくつまでなのかな。ちょっと休みの姉がようやく起きたんで喋りながら寝れたら寝たい。
お絵かき書き込めるらしいので指で自画像描いてみた。それでは。
プリングルズの最後のざーってかきこみたいところをカーペットにぶちまけた……萎える……
掃除機かけてました。悲しい。
そういえば私はご飯食べるの大好きですがあんまり食べれないのと便通が良いのでそんなに太らない。
ちなみに一度50キロ越えたとき、400ml献血に行けるぞ!と張り切って行ったら、200いかないところで痙攣起こして意識とびかけて大変だった。自分的にはちょっとまどろんだくらいのかんかくだったので後からめっちゃこわかった。
タクシー代くださってありがとうございます献血センター。2回目半年いかないうちに母親と行ったら53キロ以上いくまでは危ないから来ないでって言われたwwww泣くwwww
詳細スペックで書いていた通り基本無口なので大人しいイメージで見られて仲良くなるとよく喋るから驚かれるんだ。
でもPさんは最初の方から「元気で明るい子だな」と思っていたらしい。第一印象が店員としてだったのもあるからだろうけど。 >>118
昨日に引き続きありがとうございます!
ほのぼのですかね?毎度当事者は動揺してます! もう100以上スレ消費してたのか。うーん進展してるのかしてないのか…。
Pさんは食べ物顕著な好き嫌いがなさそうな所(今のところご飯のときに嫌いなものがあったりとかはなかった)と、いただきますとごちそうさまを一緒にしてくれて、私はそこがすごく好きなんですね。
前に付き合っていた人が好き嫌いが多くて、そのことで揉めたことはないですがちょっと残念だったのでそれもあるのかもしれない。
あと家族でいただきますとごちそうさまを揃えてするのが常なので、Pさんが一緒にしてくれるのがとても嬉しいんですねー。 小旅行にわくわくしているけど、3月から9月まで連絡だけで会ってなかったんだよなぁとぼんやりと思う。
好き同士ではあると思うんだけど付き合ってはない(?)からか若干の遠距離に関しては不安になったり嫉妬したりとかはない。
既読スルーやLINEのタイムラインにも反応がなかったりすると不安になるけどね!
もうこれって付き合っていることでいいのでは?と思うこともある。キスは二回しかしてないけど。(動物園の後の話でしたのと、その数か月後に私からしたので2回)
ちなみにPさんが童貞かどうかはしらない!
ラブホの話はしたけど二人で「変なラブホ(金ぴかでファラオがあったりする)ってする気起きんのかなぁ!?」みたいなことしか言ってないから分からない。ただ意見は合致した。
耳年増だけどせっくるに関しては「あそこはものを入れるところではない。血が出るところだ」という思いです。タンポンすらいれたくない。世の子供がいる女性はすごい。 うーん大分恥ずかしい話をしてしまった。
今日は寝ます!見てる人本当ちらほらいるみたいで本当に嬉しいです。
なにか思い出したりしたらまた書き込みます。私の過去話はあまり良い話ではないので割愛。
それではおやすみなさい。 昨日に引き続きおやすみ。
今時、19才でこんなにも恋愛に対して慎重で純粋な女の子がいることに感動してる。
久しぶりに私の19の頃を思い出した。本当に大好きだった人と初めて付き合って幸せだった時間を思い出したよ。 >>123
色々してたら寝れなかったです。昨日に引き続きおやすみなさいをありがとうございます!嬉しいです。
純粋かはわかりませんが、恋愛に限らず人と付き合うことに関して失敗ばかりしているので、慎重にはなっていると思います。
付き合えるのって幸せですよね。幸せなときを思い出せるきっかけになれたことを嬉しく思います。
今度こそおやすみなさい。 ひっそり応援してます
このスレ読んでると初恋の人思い出すなあ >>125
応援ありがとうございます!嬉しいです。
記憶を思い出すきっかけになるというのは、素敵なことか酷なことかわかりませんが、素敵な記憶を思い出せたのであれば、大変嬉しく思います。 そういえば、私は母に声をよく誉められることがあって、それがすごく嬉しい、ということをPさんに伝えたときに、「そうだね、陽ちゃんの声は綺麗だと思うよ」と言われたことがあって、もうすごく嬉しかったです。それもあって喋りすぎたかもしれませんが…。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています