どんなに彼に申し訳ない気持ちになっても、私は彼の彼女だから。っていうプレッシャーを感じて、彼女として恥ずかしくないように心掛けたり、彼に会いたかったり、辛くて泣いてしまう時は、こんな解決不可能な悩みで彼に責任負わせるような事は申し訳ない。
たとえ擬似でも次元を超えた愛なんて現代的、新しくていいじゃないか、って思う。
スピリチュアル的なことを期待してしまう所はあるけど起きないのはきっと私と彼が愛し合っているから、不必要だから。
自己暗示でもなんでもいい自分の世界を作ってしまえば楽なんだ。夢女子でも夢女でもない一人の恋人として生きるの。
彼のことを好きな人を見ても 愛されてるのは私。気にする必要なんてない。 そう考えてる、でも、これだけはどうしても気になってしまって監視。