時間が経つにつれて思い出しては嬉しすぎて顔がにやけて止まらない
現実は小説より奇なり

そっか、私の事も一応考えてくれていたんだね
私があの人のことを考えるのは日常茶飯事でも
逆はない、寂しいけどそれは仕方ないってずっと思ってた

あまりに嬉しすぎて震えるくらい
私、明日から毎日ものすごい笑顔で働けると思う
明日から無敵モードに入れる!頑張る!