どんなに集中していても、あなたがいたずらっぽく間近を通りすぎていった時、一瞬でだらしのない顔をしていたと思います。嬉しいやら恥ずかしいやらですが…
そういうあなたのお茶目なところ、瞬時に俺の頭の中をお花畑に変えてくれるところ、何よりそういう事を俺にしてくれるところ、大好きです。