人を救えない事なんてわかっているけど
あなたの傷ついた心とその辛さ 悲しみ 絶望感 無力感
みんな私が癒せたらと思うよ

無力感に打ちのめされて、絶望を味わった時、どれだけ傷ついただろう 辛かっただろう?
その劣等感にまみれた自分を守るために、脆い自己防衛をするしかなかった
でもあなたは単に歪んだ見方で、自分を判断してしまっただけなんだよ

私があなたの母になったら、あなたがいるだけで、お母さんは幸せなのよと言ってあげるのに
あなたは、いるだけで、お母さんを幸せにできるのよと何度でも言ってあげたい
そうすればあたなは、自分はありのままでいるだけで、人を幸せにできる存在なのだと、自分を愛し、信じられるようになるかもしれない

いつかあなたがそうなれますように 自分を否定し続けるあなたは、見ていて辛いからもう見たくないよ
良い意味で、普通のあなたになってほしいのです 
普通の、もともとのあなたが大好きだから