千里さんが好きです。
今日もあなたを見る事叶わず。
まあ逆に考えて、去年最後に姿見れたのが幸運だったのでしょう。
新規入力がないので、手持ちのあなたに飽きるまで好きで居続けるより仕方なし。
いないのならば変に諦めようと力を加える必要もなし。
千石撫子の阿良々木暦的に、恋愛感情にリソース割かないための御神体として活用させてもらいます。
私にとっては悲しいことですが、それはそれとしてあなたの幸福を願います。