☆ツインソウルの7段階を語ろう☆ [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ツインソウル応援プロジェクトに沿って進む方々、いろいろ語りましょう。
こちらは応援プロジェクトの内容を理解し、自分も同じ道を進んでいっているという方の為のスレです。
既婚の方の参加も構いませんが、不倫や浮気心の疼いた話をするスレではないので
ここでは応援プロジェクトに沿って進んでいる既婚の方のみ参加して下さい。
不思議なソウルメイトの話や、面白い繋がりを感じるエピソードの話も大歓迎です。
応援プロジェクトに沿ってはいない方の書き込み、
ごく稀にあるかもしれないという例外のケースや、
自分で作った根拠不明なツインソウル概念を持ち込む方の乗り込みは禁止します。
※頭のおかしい絶望 ◆H0ngQkTfkXCQは絶対立入禁止。
もしも来たら、NG登録をするかスルーでお願いします。
前スレ
https://fate.2ch.net/test/read.cgi/spiritual/1498639664/-100 >>36
何が君をそうさせるのか分からんが
潰すと潰されっぞ もっとアレな奴を潰して頂きたい。
相手見てやってんだろな〜 ランナーは恐れやエゴを手放さなくてはなりません。
チェイサーは二人の関係の結果を神に明け渡すことが求められます。
降伏や手放すこと、明け渡すことをどちらも英語で surrender(サレンダー)といいます。
実は、二人には同じ課題が与えられていました。男性エネルギーと女性エネルギーでは、そこへ向かう方法が違うだけで、全く同じ問題を解いていたのです。
無理に手放そうとしたり神に明け渡そうと努力しても、それはsurrenderしたことにはなりません。長い時間をかけて行き着いた先にあるのがsurrenderです。
その為に、ランナーは自らを癒し自尊心を取り戻すことや自分の弱さと向き合う勇気が必要になり、チェイサーには二人の関係を知ることや宇宙の法則を理解することが必要になります。それぞれがやれることの全てをやったと納得することも大切です。
完全にsurrenderするには信頼することが必要です。
心からの信頼がなければ、手放すことも明け渡すことも出来ないからです。
信頼するという基礎がなくては、その上に何を築いてもすぐに崩れてしまいます。
信頼はしようと思って出来るものではありません。無理に信頼しようとしても恐れや不安という感情が必ず湧いてきます。信頼と恐れはコインの表と裏のように切り離すことは困難です。
ランナーは、長い時間をかけて自らを癒し、愛という太陽によって、自我が作り上げたプライドや概念を少しずつ脱ぎ捨てていくと、自分にとって一番大切なものが何であるかが見えてくるようになります。
恐れの原因が彼女ではなく、自我が作り出した幻に過ぎなかったことに気付くでしょう。
チェイサーは、神や宇宙の法則を知ることで、二人の絆が決して離されることはないと知り、この世界は心が作り出している現象にすぎず、自分は宇宙の一部でしかないことを理解すると、恐れるものはひとつもないことを悟ります。
神や宇宙は、魂の目的に沿った道へ必ず導いてくれると安心するようになるでしょう。 女性は、男性より感受性が強く情緒的に豊かです。直感に優れ、人の心を感じ取る能力に長けています。これは、ツインソウルの関係の本質を理解することに必要不可欠な要素です。
男性は、太古の昔から理性で感情を抑える事を必要とされてきたので、理性が発達しています。その分たくさんの心の傷を意識の底に深く眠らせてしまっています。
そのことからも、通常ツインソウルのプロセスのランナーの役割は男性、チェイサーの役割は女性が担当する事になっています。
チェイサーはこの関係が神聖で特別である事を顕在意識的に理解出来なかったとしても、深く感じとります。
ランナーが突然二人の関係から逃げ出した為に、チェイサーは非常に深く傷付きますが、彼を取り戻そうと出来る限りの事をするでしょう。しかし、上手くいきません。
チェイサーはこの段階では大きな混乱が生じます。何が起きているのか理解する事が出来ない為に、あらゆる情報を集め調べようと行動します。これは通常チェイサーの霊的覚醒に繋がります。
やがてチェイサーの心が完全に粉々に砕け散る瞬間がやってきます。そして、その後に長い待機期間が訪れます。 第7段階:調和(再会)
この段階によって、ツインソウルの両者は完全に霊的に目覚めます。
二人は関係の本質や神聖さを理解し、すべてを悟ります。
彼らは、無条件の愛を与え合う為に物理的に再会し一緒になります。(多くのツインソウルはここで結婚しますが、極稀にそうならないよう設定しているケースもあります。)
二人の新しく進化したエネルギーは、他の人達を支援する事に向けられるようになります。
神と天使達の祝福を受け、二人に必要な全てのものが与えられます。
真の幸福を手にした二人は、まるで楽園にいるように感じられることでしょう。
但し、ここは地上ですので全く問題がなくなるということではなく、生きている限り様々な出来事はあります。
しかし、双方が無条件の愛を与えつつ、他の人達にもそれを向けて生きていくようになっていきます。 第7段階:調和(再会)
この段階によって、ツインソウルの両者は完全に霊的に目覚めます。
二人は関係の本質や神聖さを理解し、すべてを悟ります。
彼らは、無条件の愛を与え合う為に物理的に再会し一緒になります。(多くのツインソウルはここで結婚しますが、極稀にそうならないよう設定しているケースもあります。)
二人の新しく進化したエネルギーは、他の人達を支援する事に向けられるようになります。
神と天使達の祝福を受け、二人に必要な全てのものが与えられます。
真の幸福を手にした二人は、まるで楽園にいるように感じられることでしょう。
但し、ここは地上ですので全く問題がなくなるということではなく、生きている限り様々な出来事はあります。
しかし、双方が無条件の愛を与えつつ、他の人達にもそれを向けて生きていくようになっていきます。 >>45
>完全にsurrenderするには信頼することが必要です。
>心からの信頼がなければ、手放すことも明け渡すことも出来ないからです。
>信頼するという基礎がなくては、その上に何を築いてもすぐに崩れてしまいます。
>信頼はしようと思って出来るものではありません。無理に信頼しようとしても恐れや不安という感情が必ず湧いてきます。信頼と恐れはコインの表と裏のように切り離すことは困難です。
しみますね…。 まことに、あなたがたに告げます。
だれでも、この山に向かって、「動いて、海に入れ」と言って、心の中で疑わず、ただ、自分の言ったとおりになると信じるなら、そのとおりになります。
だからあなたがたに言うのです。祈って求めるものは何でも、すでに受けたと信じなさい。
そうすれば、そのとおりになります』
マルコ福音11: 22〜24 山が動いて海に入るくらいあり得ないということは自覚してるのね笑 >>20
それは間違い
ツインソウルに出会うと出会った事を後悔するくらいの試練が待ってるよ
会いたいならソウルメイトくらいにしておきなはれ >>38
何にもない平穏な人生で出逢う感じではなさそうだよね
程度はそれぞれだけど、お互い結構キツイ人生歩んできてる ツインソールに出会うと疲れる事も多くなるな。修業体質じゃねえともたねえぞ。 世の人に何か悟りやら気付きを与え、混沌とした閉塞的な世の中に、希望を与える存在にならねばならない。というのはホンマなんやろか?
ツインソウルを扱った物語やドラマ、映画はあるんかいな? 1つ言えるのは、相手を見ず自分の生きたい本来の生き方に徹すること。
ツインソウル関係なく、これ大事。 引き寄せ系の「自分が本当にやりたいことをやる」を間違って解釈すると
自身の欲で周りを振り回すだけになる
結果カルマを重ねてしまう
徳を積むと配慮が生まれる
周りを傷付けずにやりたいことが出来るようになる
最終的に魂の段階が上がる >>58
そのとおりですね。
自分のためにも他者への配慮もないと人は生きにくいです。 初めて会ったとき前世で知り合いのような既視感と懐かしさを感じた相手に振られた
自分は恋愛だと思ってたが相手は此方をセフレか暇潰し目的としか思ってなかったらしい
ツインソウル関連のブログにサイレント期間とかいう概念があるけど
そのサイレント期間?数十年間経過中に他の異性と結婚してしまったのである 前世で知り合いのようだと感じる出逢いは、ソウルメイトだったのではないでしょうか
私は何人もそういう人との出逢いありました
ツインレイと思われる人との出逢いは、かなり衝撃的です
見た目が特にタイプでなくても、どうしょうもないくらい惹かれ合いました
そして、その後に試練が待ってました 試練の後再開したケースをあまりネットで見かけないんですが、再開できましたか? 脱獄プロジェクトの絶望さんって怖すぎ
応援プロジェクトさんに対する逆恨みとその執着が半端なくてイタぎる
自分と相手がツインソウルじゃなかったからって逆恨みもいいとこだわ
結局信じるのは本人の自己責任でしょ
大人げなさすぎるし、絶望さんって中学生なのかな。。。 思い人とはツインソウルとしか言えない。(思い人はこういう概念を嫌うかもしれない。わからない。)
彼がランナーで私がチェイサー。ピッタリだと思う。
>>55に至極納得。
で、今私はsurrenderの心境です。 誰でもできるPCさえあれば幸せ小金持ちになれるノウハウ
知りたい方だけみるといいかもしれません
グーグルで検索するといいかも『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
P30HT 【 ソウルファミリー 】
イベント後そしてコンタクト後の社会に向けて準備を始めるために、
プレアデス人は私にソウルファミリーに関する情報をリリースするよう求めてきました。
ソウルファミリーは、ソウルグループが未分化の単一的本質から現れて、宇宙空間の
この銀河か他の銀河にある七次元の銀河のセントラルサンのポータルを通って
この宇宙に流入してきます。
この惑星の地上に今転生している数百万もの高度に進化したソウルは、主に
この銀河のセントラルサンかこの銀河の姉妹銀河であるアンドロメダ銀河のセントラルサンを
通ってこの宇宙にやってきました。
彼らはこの銀河での旅を通して自分たちの経験を積んだのです。
その旅は銀河を交差する高次元の光のフィラメントを通って行われました。
そして更に後になって、プレアデス、アルデバラン、シリウス、アルクトゥルス、
ヴェガ(アルファリラ)、くじら座タウ星といった星系のポータルで経験を積んで
彼らの意識を集中していったのです。
彼らの進化経路のある時点において、彼らは銀河戦争を経験しました。
そして彼らはそれに参加したのです。このことが地球に彼らを見いだすことになった
主要な理由です。
彼らはこの監獄状態の地球に入っていくことを意図的に決意しました。
その目的は光をこの惑星に定着させることによって光の勢力を助けこの惑星を
解放することにありました。
一方で、ただこの銀河の危険地帯をぶらつきたいがためにその危険をよく理解することなく
この危険地帯に入り込み、次元間のスカラーネットの中でアルコンに捕らえられ、
地球に連行されて転生のサイクルに囚われることを強いられた存在もいたのです。
この惑星の地上に転生した高次元の存在にとって今覚醒することが、自分たちのミッションを
思い出すことが、そしてそれを実行することが最重要事項なのです。
( 続く ) また、ソウルファミリーのメンバーにとって、監獄状態の地球に捕らわれた地球人類としてだけに
止まらず、ソウルファミリーとしての高次の視点からお互いに繋がることも最重要事項なのです。
ソウルファミリーのメンバーは彼らの本質である五次元的な理解(未那識/まなしき)に基づいて
お互いが繋がりを構築します。そしてそれによって真の友情を築き上げます。
これが友情の原型の宇宙的起源なのです。
(訳者補足:未那識について解説しておきます。我々は“死への恐怖”という根源的欲望に
無意識につき動かされ、環境から自分に必要な情報だけを分離して取り出そうとします。
そして残りの多くの情報を取り損ねるのです。
また、この分離した情報を自分の必要に応じて思考/解釈により好きなように切り刻んで
加工します。こうしてあなたが得た情報は”死への恐怖”という太古の化石の支配する道具
となり、あなたは過去から永遠に逃れられなくなります。
転生から逃れられない。こうした”死への恐怖”が根源にある限り、あなたの思考/解釈は
恐怖、憎しみ、不安、嫉み、軽蔑、怒り、すぐに恐怖や不安に変わる偽物の喜びや愛しか
生み出しません。この無限地獄から脱するための“認識”が未那識です。
未那識は思考/解釈が一切停止した時に現れる認識です。そして一切動きません。
絶対に自ら動いて情報を取りに行くことはありません。
このような明鏡止水の境地で自分の内外に何かを感じる時、それがハイアーセルフからの
インスピレーションなのです。あなたを正しい方向へ導く鍵なのです。
六次元以上は個我同士が融合する境地に入りますが、訳者もこの境地の経験は
極めて乏しいのでこれ以降は説明できまでん。)
( 続く ) 同じソウルファミリーに属する、あるいは、二つの近い関係にあるソウルファミリー同士の
ソウルファミリーメンバーは、非常に深いソウルの繋がりを創り出します。
このような繋がりは、一なるソウルの愛に基づく六次元の相互作用の様式(ブッディ界の意識)
を通じて行われます。そしてこのような繋がりを持ったソウル同士をソウルメイトと
呼ばれています。
これはガールフレンド/ボーイフレンドの原型の宇宙的起源なのです。
同じソウルファミリーに属するソウルファミリーのメンバーは、実のところ、
それが四次元/三次元に入って来たときに一つの存在が対照をなす女性/男性の極性に
分かれたものです。そしてそれはツインソウルと呼ばれます。
彼らの繋がりは七次元(アートマ界の意識)に到達します。
ソウルファミリーは薔薇の姉妹団の中心的な秘密の一つです。
それは物質界において一なる存在を創り出します。
ソウルファミリー内のあらゆるレベルの結合は、マトリックスを打ち破る
クリフォードトーラスを創り出します。
この理由のゆえに闇の勢力はいつもソウルファミリーを破壊しようとしています。
( 続く ) まず、彼らはスターピープルにインプラントを施すことによってそれを行います。
そのインプラントは、彼らの高次元の意識との繋がりと一なるソウルの臨在に彼らが繋がることを
妨害します。これは垂直インプラントプログラミングと呼ばれています。
そしてこのことは、そうするべき時期が到来した時、特別にその目的のために献じられた
ブログの記事において話されるでしょう。
垂直インプラントプログラミングは監獄状態の地球における妨害の基盤となるものです。
第二層のプログラミングは水平インプラントプログラミングです。
プレアデス人はマトリックスを創り出している社会プログラミングの解体を始めるために
今、この話をするように求めてきました。
( 続く ) 水平インプラントプログラミングはツインソウルが男性(電気的)と女性(磁気的)の極性として
四次元と三次元に入って来たとき、これらを誤用させます。
その純粋な形態において、男性の電気的(クンダリーニ)力と女性の磁気的(ソウル)力は
引き合い協力し合います。
そしてそれは進化の力であるトライアンギュレーションを創り出します。
(訳者補足:どんな人物であっても必ず男性エネルギーと女性エネルギーをバランス良く
保有していますが、このインプラントの故に著しく両者のエネルギーのバランスを欠いている
のです。
男性エネルギーが勝ちすぎている人は他人の気持ちを汲み取ることができません。
全てにおいて自分勝手で自分が一番でないと気が済みません。
自分の行為が他人を傷つけていることに気づきません。
このような人は事ある毎に他人の気持ちになってみることをお勧めします。
男性エネルギーの対極の女性エネルギーになってみるのです。
こうするとだんだんとエネルギーのバランスが取れてきます。
一方、女性エネルギーが勝ちすぎる人は引きこもります。
極度に他人の目を恐れ、自分が他人の批判に晒されて傷つくことを極度に恐れます。
このような人は清水寺の舞台から飛び降りる気持ちになって、勇気を振り絞って
何か自分独自のものを表現してみることを、とにかく行動に移してみることをお勧めします。
男性エネルギーを演じてみるのです。
こうしてだんだんとエネルギーのバランスを取っていきましょう。
トライアンギュレーションとは自分とは逆のエネルギーを無理矢理経験してみるという
テクニックです。)
( 続く ) 女性/男性間を引きつけるこの電磁気力が水平インプラントプログラミングで妨害される時、
それは社会の電磁気フィールドの歪みを生じさせます。
それはプログラムされたものであり、そのようにプログラムされた社会の進化は遅れさせられます。
多くのミレニアムの時代にこれはしばしば起こりました。地球表面の社会がまさにそれなのです。
この基本的な水平インプラントが女性と男性の性エネルギーに対する感じ方の分離を
もたらします。
社会をコントロールする、そして、その進化を遅らせる最も効果的な方法は、
女性の性的エネルギーをコントロールすることです。
この理由のゆえに、女性に最大限の性的自由が与えられている文化が最も進化していると
見なされたのです。
既知の社会において見られる女性の性的エネルギーを最も効果的にコントロールする方法は、
クリティカルマスのオリオン/ドラコ/レプティリアンの性的捕食者をその社会に潜入させる
ことでした。これはアルコンが人類の歴史上で何度も行ってきたことでした。
クリティカルマスの女性がこのような性的捕食者からネガティブなプログラミングを受ける時、
その社会の無意識的な女性的ソウルがパブロフ反応(訳注:条件反射)を起こすようになり、
効果的に女神のエネルギーを切断するのです。
このような社会で女性は、マトリックスのせんさく好きな視線から離れた時のみに
性的な表現を見せるような二重生活を生き始めるのです。
この極端な例がサウジアラビア社会です。
このような社会を解放する鍵は、このような社会の最も進歩した女性が、少しずつ官能的で
性的な女神のエネルギーを表現し始めることです。
( 続く ) アルコンは、男性と女性との間の深い一なるソウルの愛のエネルギーに対してまったくもって
アレルギーを持っているのです。
転生プロセスを管理することによって、彼らは滅多なことでツインソウルが同時代に
転生しないようにしています。そうとはいえ、稀にはツインソウルが出会います。
もし出会うことがあっても、彼らは滅多なことで一緒になることを許されません。
アルコンの管理状態がこの統合を妨げるのです。
このことがこの惑星において今はツインソウルの統合が極めて稀である理由です。
そして、自分たちがツインソウルだと思っているほとんどの人々は、実際は最も近しい
ソウルメイト(ツインソウルのエネルギーをお互いにチャネリングしているソウルメイト)なのです。
この惑星の地上におけるソウルメイト同士の深い一なるソウルの愛の繋がりは、
多少は起こり得ます。もしそれが起こった時、アルコンはしばしばこの愛を激しく妨害しようと
します。時にはどちらか一方か両方を殺すこともあります。
( 続く ) イベント後、特に、ファーストコンタクトの後には、レジスタンスとプレアデス人が人間社会の
最も進歩したメンバーと、特に、ソウルファミリーとして目覚めている人々とコンタクトを開始します。
このコンタクトは人間社会に避けがたい地殻変動的な文化のシフトをもたらします。
プレアデス人とレジスタンスは、このコンタクトは、しばしばより深いロマンティックな
性的な関係への進化を避けがたくもたらすだろうと話し合っています。
特にどちらか一方が地上に住んでおり、もう一方がレジスタンスか連合に属している
ツインソウルとソウルメイトの場合にそれが顕著です。
このような繋がりにさらに準備するためには、地上の人類は、プレアデス人とレジスタンスが
ソウルファミリーに基づいたとてもよく似た社会モデルを保有していることに気づいている
必要があります。
しばしば彼らは彼らのツインソウルか最も近しいソウルメイトとの神聖な統合に深く身を
委ねています。そして、しばしば開放的な複婚的な関係を形成しています。
それは一なるソウルの愛と性的エネルギーの自由な流れに基づいているのです。
同性同士の統合も彼らのうちに起こり得ます。
しかしそれは、この惑星の地上でいたるところで見られるアルコンの妨害を受けていません。
これらの繋がりは、銀河社会への参入を果たすための人類統合の最終テストとなるでしょう。
光の勝利! ↑
コブラ spiritual‐lightのブログ より 【 シールディング と 防御のテクニック 】
アトランティスの後期には、思考パワーの誤使用により、多くの存在たちが傷つけられ、
エネルギー的にもコントロールされました。
そこでは、人口の制御やサイキックアタックに対して、より簡単に対応するため、
融合された血族のすべてを再浄化し、異なる形状間のシェイプシフトおよび
男性 ・ 女性の性を区別していくことが意識されました。
今日では、否定的な思考は、様々な形となって表れます。
その中には、恐れ、虐待、有害な人間関係など、避けられない選択肢もあります。
精神世界においてすら、 「 一なるものの法則 」 に反する行いを正当化する現象が
見られます。
特に職場などに存在する否定的なエネルギーは、害を及ぼす危険を多く含んでいます。
( 続く ) 私たちの多くは、レムリアンとアトランティアンの生まれ変わりです。
そのため、この五千年くらいの間、転生を経験していない人がいても不思議ではありません。
その場合は、肉体とエネルギー、今ある姿はとても危うい状態です。
多くの人は、バランスを失ったエネルギーと日々格闘しています。
もちろんそれらは、過去世としての人生が交代していくたびに、少しずつ抵抗力を増して
いるでしょう。
しかし、i生まれ変わってきた者のほとんどは、とても繊細です。
ですから、ここではまず、より良い環境を作り、より良い環境を選んで生きていくための
コツを伝授します。
そして、有毒な世界に足を踏み入れるのではなく、私たち独自の世界を築いていきましょう。
未来に向けて、姿形を選び、内在するエネルギーを再構築するため、アトランティアンの
癒しを再生させましょう。
( 続く ) 生まれ変わった者の中には、アトランティアンの癒しを提供する 「 使者 」 として、
次のような仕事に従事している人がいます。
例えば、看護士、医師、教師、ジャーナリスト、銀行員などです。
これらは、私たちが生きていく上で、必要不可欠なサポートをする人たちですが、
そこには、多くの困難やチャレンジが待ち受けています。
これらの環境下で仕事をする人々は、ときに無気力で、疲れ切っています。
何かにつけ、自分がみじめな存在と強烈に反応する場合もあります。
しかし、たとえ表面的には怒りっぽくて、周りに悪影響を及ぼしたとしても、
内なる炎の強さは消えていません。
( 続く ) 人々の見本となるような素晴らしい人生を送っている人の多くは、アトランティスからの
生まれ変わりです。
そして、素晴らしい人生を送るために、「 災難 ・ 不運 」 という名の啓示 ( ひらめき )を
受け取っています。
例えば、アトランティアンのクリスタルヒーラー、マリア ・ エリータは、すべてを失いました。
エンジェル ・ セラピストの先駆者、ドリーン ・バーチューは、自動車を盗まれました。
【 The Journey 】 (邦題 【癒しの旅 】 )の著者、ブランドン ・ベイズは、癌を経験しました。
ちなみに、私自身は、結婚に失敗しました。
これらは私たちに、自分は思っている以上に祝福されている存在だということを
教えてくれる啓示なのです。
( 続く ) 私たちが遭遇する可能性のある 「 チャレンジ 」 という名の災難や不運 ( 啓示 )は、
自身がより一層パワフルになるための 「 女神からの祝福である 」 ことを忘れないでください。
この事実を忘れずに心に留めておくことは、とても大切です。
ほとんどの場合、これらのエネルギー的な流れは、何気ない形で発生します。
個人レベルでも、ネガティブなエネルギーを無意識のうちに放出し、自分以外の他者に
そのエネルギーが注がれます。
これは、当人も他者も意識せずに行われています。
一方で、自分が置かれている状況に不満を抱く人が、他者に対して、理不尽な憎悪や恐れ
などの感情を増幅させると、無意識のうちに 「攻撃する人 ( アタッカー )」 になる
場合があります。
他者からの影響を受けやすい繊細な人は、こうした攻撃で具合が悪くなります。
本当に生命力が吸い取られるような感じを受けるでしょう。
他には、愛情に飢えた欲深い 「勝者」 と呼ばれる人たちが、自分を支援する人々を
弱らせる場合があります。
感情の流れにより他者を傷つけること ( サイキックアタック )は、エネルギーの反射作用です。
言いかえれば、攻撃されていると信じる人たちにとっては、苦しみの元は自分の中にあり、
それが、自らに戻ってきているのです。
強迫観念 (または妄想) に対して、自分を取り巻く反射作用のあるシールド (保護 )
エネルギーが完全だとしても、そのエネルギーがグラウディングされなければ、
攻撃はさらにエスカレートしますし、多くの人はそこまで理解していません。
( 続く ) 意図的なサイキックアタックは希ですが、実際に存在します。
アトランティス時代にも存在していました。
魔術のエネルギーワークを行っている人のほとんどは、三倍返しの法則を活性化すると、
後に深刻な影響を及ぼすことをよく理解していると思います。
サイキックアタックを行なうことは、エネルギーワークにおける論理 ・ 道徳と信条を
意図的に無視することを意味します。
なぜ、このような攻撃に頼ろうとするのでしょうか?
その理由のひとつは、多くの人々は、無意識のうちに他者の存在や、目覚めが起きた存在に
対して恐怖を感じるようにプログラムされていることです。
その恐怖感から逃れるために、そうした人々を断ち切ろうとするのです。
また、サイキックアタックは、ねじれた愛の形に対しても起こる場合があります。
その攻撃は、異常なまでの情熱の裏返しとも言えます。
自らが切望する関係を維持できないとき、その困難を乗り切るために、
たとえ小さい繋がりであっても、すがりつきます。
その関係を繋ぎとめるために表れる自己犠牲のような恐怖心に怯えているのです。
( 続く ) レムリアンやアトランティアンから生まれ変わった人々は、とても魅力的です。
彼らが手にするものを欲しがる人は、たくさんいます。
もし、そうした人々が切り離されたままの状態だと、状況がエスカレートすることが
あります。
今、私たちに起きているサイキックアタックのほとんどは、自分たちが変化のときを
迎えているからです。
シェイプシフトのパワーが戻りつつあり、このパワーを実感し始めているのです!
その感覚を喜ぶ一方で、阻止したいと思う気持ちもあるのです。
それこそ、サイキックアタックの原因のひとつです。
変化に対して恐れ、今まで慣れ親しんだものを維持したいと思っているのです。
( 続く ) 【 アトランティス式 サイキックアタック に負けない方法 】
実際にサイキックアタックは、どんなことをするのでしょうか?
自らの脅迫観念などを現実化するために、繋がりを持とうとする場合、
これは、恋愛感情におけるストーカー行為に似ています。
その他にも友情関係がゆがんだり、嫉妬、侮辱、競争心、妨害心などが原因になることが
ありますが、そのすべては様々な方法で対処できます。
人間の本性は、ときに感情が思考を上回ります。
論理的な思考よりも個人の情熱が先行するのです。
もしサイキックアタックを受けたことが確実である場合は、思考をクリアにすることが大切です。
( 続く ) ネガティブな暗黒魔術のほとんどは [ 自己暗示 ] によって作りだされることを
覚えておいてください。
例えば、ある人が自分のことを 「 好いていない 」 と実感するだけで、体調を崩す場合も
あるのです。
特に、そのような人と毎日遭遇し、ネガティブなオーラの影響を受ける場合には、
注意が必要です。
このような状況は多くの場合、学校、職場、家族間で発生します。
自己暗示とは、他者に影響を及ぼすことを前提とした心理的な性質のものです。
つまり、ある人が脅された状態にあるとき、その人は最後まで、脅した者の指示に
従うことが当然だと思います。
この思い込みこそが、自己暗示のパワーです。
また、このパワーは、心理作戦として 「 弱い者いじめ 」 が効果を発揮する原因でも
あります。
これは、アトランティスでも行われましたが、悲しいことに、現代においても
日常的に行われています。
しかし、幸いにも、私たちは自らの意識で状況を変化させることができます。
( 続く ) 取り払うべきネガティブオーラのレベルが非常に大きい人は、自分とは何の関係もない
ところを攻撃する様子を想像してみてください。
つまり、サイキック先制攻撃です。
もし、サイキックアタックを受けた人がそれに反応したり、反撃してきた場合は、
どうなるでしょうか。
そのサイキックアタックの敵意は、あなたに戻ってくるだけではなく、何の関係もない
周囲の人々すらも巻き込みます。
この世界に存在する真実、それは、失われた大陸からの生まれ変わりとして、
あなたに与えられるパワーは、ときとして他者を害する可能性があることです。
とはいえ、あなたが他者からの非難を避けるためにできることは何もありません。
ただし、自分が 「 絶対正しい 」 と思って 「 非がないこと 」 を貫こうとすると、
ネガティブエネルギーから攻撃されやすくなります。
サイキックアタックに対する効果的な防御の効果は、強いアイデンティティを築き、
自らに無償の愛を捧げ、自分の存在を尊重することです。
そして、私たち存在は、すべてひとつであることを理解して、そのエネルギーを
しっかりとあなたの中に固定させ、地に足をつけてください。
用心深く、強くなりましょう! レムリア
アトランティス
アヴァロンへの旅
ルーシー ・ キャベンディッシュ 著 一段階
会う。おっ!という気になる対象へ。
二段階
話す程度にはなり出す。更に気になる対象が若干確信になり出す。
三段階
絆の特別性を何かしらのトラブルまたは事件により確信。
四段階
一度離れる。離れてから気付く。
五段階
共同の何かしらのライフワークをしようとする。というよりやらねばならない。やや使命感を持つ。
六段階
心の奥底で密かに思っていた一見乗り気がしない様なタブーなテーマに対し、目覚める。
やはりそう思うか?思っていたか!と意気投合するが、実はそうは思っても一人では乗り気はしなかった。
七段階
人類へ良き化学変化を示そうと使命を果たそうと試みて行く。 メンヘラ体質はありえない
それだけは確実なことだから
あなたじゃない ツインブログデータベースを5ちゃんに貼る時に規制が面倒なので別サイトに置きました。
新スレからはこれをテンプレとさせて頂きます。
2018 ツインブログ データベース
https://writening.net/page?a5nhPH ツインソウル
ツインフレーム
ツインレイ
ソウルメイト
などの情報が、世の中ゴチャまぜになってる
完全な7段階はツインレイだけにしか発動しない
ツインフレームにもサイレント様期間があり、再会もする
しかし、凄絶なまでの修行ともとれる体験まではしない
フレームは同志の間柄になる
ツインソウルやソウルメイトなどは、必ずしもゴールするとは限らない
>>93
ツインレイにだけ起きる7段階では
第一段階で双方が相手との魂の深い関わりを確信するため、出会ってすぐに有り得ないくらいの勢いで惹かれ合います
決して、おっとなる程度の気になる対象なんかでは収まりません これ、本当にあるぞ。当方、男性だけど7段階の言ってることとかそのまんま当てはまってて、当時は本当にびっくりした。
でもスピリチュアルとか嫌いだし、チェイサーは女性で男性の場合はニセモノって書いてあるから話半分に聞いてた。
相手が死ぬほど好きで必死だったから、自分のやりたいことだとか、相当に自分自身に向き合ったと思う。
そしたらちゃんと手放すことができることが起こるし、本当に霊的な覚醒体験をして。
7年くらい経って、最近はなんだかんだずっと両想いだったっぽいことがわかったんだよ。
詳しくは書けないけど不思議なコミュニケーションができるようになってて。
あきらめず、焦らず、あらゆる可能性も考えてじっくり自分の心と相手へを信じる気持ちを鍛えることだと思う。ではでは。 偽ツインはもしかしてツインソウルだったりする?不思議な事も沢山あったけど、物凄く辛かったり、サイレントを何度も繰り返したり、現実面での葛藤がお互い強くて、相手を愛してるからこそ手放した
その後あり得ない程お互いが惹かれ合う人に出会った
あり得ない組み合わせだけど、唯一の人だと言う感じがお互い強烈にある
ツインレイの話ではサイレンは必須項目みたいに言うけど、正直に言うとサイレント期間などほんの僅かだったし、馬鹿みたいにお互い愛し合っててふたりの世界だけ見れば幸せ以外の何ものでも無い
現実面ではまだまだ片付けが必要だからか、今はまだ側にはいられないけど >>103
そのさ、7段階とかランナーチェイサー理論自体が嘘らしいじゃん?
どっかで誰かが付け足したと思われる謎の設定
これが大元から崩れたらみんなツインだと証明できなくなるはずw 嘘じゃないですよ
7段階があるのは本当です
それはツインレイだけにあるので
多くの人が体験するわけではないのです >>110
あるという話のそもそもの出処、初出がどこなのかを知りたい
サナンダはそんなこと言ってたっけ? >>107
何を根拠に偽ツインだツインソウルだ決めつけてる?
ただの自分の主観でしかない
「今の相手こそ運命の人」と思いたい、君の我欲 サイレント10年は長いですか?
もう会うことはないと思ってたんだけど偶然会ったときにやっぱりうまくいかなかった。
相手はボロボロで自分は寄っかかりたかった。そのあと最悪なことがいっぱい起きたんだけど。
偽ツインかな?
もっと早くに魂が成長するようにしていれば想いが手放せたのかなぁ…。 >>113
偽ツインなんてものはそもそも存在しないから
残念だけど普通に上手く行かない恋愛パターンをツインだと思いたがってるってことなんでしょ 運命の女性だと思っていたけど別の人が現れることはあるのかな? >>116
たぶんイベント前で寂しくて心が揺らいでいるのだと思う
気が多いようだと運命を掴めない気がするが ツインレイに出会った後にツインソウルに出会う場合とか クリスマスや年末年始
カップルを見かけて心が揺らぎやすい季節 威圧的で言葉でコントロールするってことは、頭三文字違うよね? アニメ 「4月は君の嘘」を見れば、
ツインソウルとツインレイの違いや7段階が凄くわかる
「魔法少女まどか☆マギカ」の世界には、ツインレイは存在しないような?
ほむらは何故悪魔になってしまったのか
NHK朝ドラ「エール」はツインレイの物語かなぁ? >ほむらは何故悪魔になってしまったのか
ツインレイに訪れる精神的にも肉体的にもボロボロになるような過酷な試練に耐えられなかった
時間を繰り返すたびに、いつしか自分に都合の良いまどかを求めるようになっていた
自分自身の魂の浄化ができなかった >ほむらは何故悪魔になってしまったのか
>自分自身の魂の浄化ができなかった
まどかの持つ圧倒的な光は、ほむらのソウルジェムに闇を創りだした
まどかには、魔女になる前のソウルジェムを消すことはできるが、いびつな宇宙であり魔獣を生み出した
まどかには、ほむらの濁ったソウルジェムを浄化することができなかった 巴マミはスイーツの神様に救われたんだよ
美樹さやかは音楽の神様に救われたんだよ
暁美ほむらは、愛の神様に、、、 ツインレイが魂を分けてこの世に降り立つ前に交わした本当の願いと約束は
宇宙に試練や無償の愛を使命を授けられたわけではなくて
「生まれ変わる必要がないくらいの素敵な恋をして愛を成就させようね」
だぴょーん
置き去りにされたツインフレームやツインソウル、ソウルメイトはどうすればいいの?
ツインレイにこの世で出会ったなら、その時既にあなたの魂にツインレイの魂を宿しているんだよ
そして前に進め だぴょーん カルマメイト
憎んだり仕返しをする為に転生して再会する魂 無かったことにしたい過去(性的虐待 強姦 近親相姦)
白馬に乗った王子さまを待つのはやめて
あなたにしか掴めない光があるはずだから乗り越えていって キチガイババアが動き出したら
たまったもんじゃないなw
15年前交際の男性に復縁迫る、警察の警告無視して男性宅へ 岡山の女逮捕
2020年5月10日神戸新聞
兵庫県警姫路署は9日、ストーカー規制法違反の疑いで、岡山県瀬戸内市の無職の女(45)を逮捕した。
逮捕容疑は4日午後10時ごろと8日午前0時半ごろ、兵庫県姫路市内の自営業男性(41)の自宅に押し掛けるなどした疑い。
同署の調べに容疑を認めているという。
同署によると、2人は15年ほど前に一時期交際しており、男性が今年4月に「復縁を迫られている」と署に相談。
4日に押し掛けた際に署員が口頭で警告したにもかかわらず、8日にも自宅に来て施錠されたドアを開けようとしたという。 >不倫や浮気心の疼いた話をするスレではないので
疼くような不倫にはならないよ
ドロドロした不倫じゃないんだよ
魂を磨くための学びの不倫もあるんだよ
傷ついた魂を癒して大切な人の処へ帰る力を与えてあげるのがあなたの役目だよ
その日が来ることを予感し立ちすくむことがあったとしても、すべて受け入れられるはずだよ 燃え上がるような赤い糸を感じた人でもなければ
焼けるような熱さを和らげてくれた人でもなかった
気が付けばあなたはいつの間にか寄り添うに私の中に住み着いていた
でもなぜあなたに再会しようとすると泣き崩れてしまいそうになるの?
今度は僕があなたに寄り添うように近づいていくから受け止めてほしい そっと僕にあなたが寄り添ってくれたあの日
僕たちは特別な関係だと知った
若すぎて未熟な魂は何が起きているのか分からず
すべてを受け入れるのが怖くなった
あなたは僕にとっては美しくて眩しすぎた
残酷な天使のテーゼ
https://www.youtube.com/watch?v=o6wtDPVkKqI アカシアの雨に打たれて泣いてた〜
いつも何度でもを思い出すとき何故か連鎖してこれも流れ出す
イントロが似てると思ってるらしい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています