それと、自分とはまったく縁もゆかりもない見ず知らずの他人が
時間も手間ひまも労力もかけて(私に対して)なりすまし的行為を働くとはちょっと普通では考えられないのですが
実際にそんなようなことがあったのです
ターゲットは私ではなく相手の人だったと思っています
そういうことができる人間がいるとは、私は考えもしなかったので
今考えると恐ろしいことですが
その顔の見えない誰かを信じたのです