>>551
あのときっていつのことですか。
あなたのこれまでを否定するとは。
あなたの信念を知るなら、それを信じるなら、あなたのことを疑うことも聞くこともなく、あなたのことがわかる。
そう思う。
本当はわかってる。
どんなにおもわせぶりに書こうとも。
あなたがそれにそれだけこだわることも。
こわいという気持ちも。戸惑いも。
無理強いはしたくない。優しく包みたい。それは生き方であって、生活すべてを包む。だからいつまでも待っている。
おかしかなことに、待ちながら待たされている二人。
心のそこから理解しあってお互いが深く納得することを望みます。