自分自身のいたずらな理想に振り回されることないって、落ち着いて、よく考えて、今の延長線上に未来はあると
そう思いますけれど、恐れを抱き震えるようなのです。お願い事は怖いです。
人の心の機微も、鈍感に踏みにじってきた方かも知れませんし、暴れて物事を解決してきたのかも知れないです。
私は、あなたに出会い、人生を立て直せてきているのかも知れないです。
けれど、今の私では無理だっていえ、神様が恐い。けれど、あの時もそして今も
見守ってくださっている。日々を本当に誠実に、もう、やるしかありません。
辞めなければいけないこと、そのことで迷います。何が恐いか、人を罰するのが怖い
人を知りたい。誰しもそうなのかも知れません。あなたの元へ行くということは
もう、その助けも、必要がない。私は、あなたを選ぶ。だから、もう戻らない。
どう思えばいいのか迷いますが、散々な思いをぶつけてきたのかも知れないです。
さまざまを見つめてくださった。もう、自分で気をつけて行ける気がするのに
できない自分に教えてくれた色々な気持ち。まだ私は罰するのか。どうしても
分からない。あなたを大切にしたい。私は、美しくなどなれない、その力を
乱暴に扱う。名前にこだわるのも、辞めにしようと思います。肩肘張るよりも
本当に大切なことを守って行くために、しなくていいことはもうしません。
そんな気持ちを抱いたことで、大切な人を傷つけ続けてた。そのことの知らせだった
のかも知れないです。私が奪ったものは、自分のプライドのため社会であり世の中で
評価されたい一心で、そして、それをどのように貶めることになったのか、その中で
苦しみやもがきから逃れられないのは、なぜなのか。私のものではないからだ。そんな風に思い致しました。
そんな気持ちは、抱くべきではなかったけれど、どのように傷つけ続けているんだろうって、そして、どうして行けばいいのか。