私は、立場をわきまえます。触れられたくもないかもしれませんね。
けれど、あなたも、遠慮をしているのかもしれません。。温かな言葉も、優しい眼差しも
それさえ、あなたから奪ってしまっているのか、人の眼差しは時に厳しくそしてあたたかで。
私は、あなたやあなたの大切な人に、優しくありたいけれど、喜びそして幸せへと
見つめあって行けるのなら、そう望みます。心の中で、見つめ続けます。
そのきっかけを掴めるように、あなたとあなたの大切な人たちを見つめて行きます。
それは、私にとってとっても勇気がいることなのです。なぜなら、それほどに自分の罪を
責め続けているからなのです。たとえ、あなたが許してくださろうとも、私は、苦しみ続ける。
それは、恐怖です。けれど、そうして向き合い、見つめあって行く中で向き合う中で
傷つきながらも、分かり合えるそのことを信じることは、あなたを信じその答えを
受け止めることだと、そしてそれは、尊重をし大切にして行くことだと、そう思います。
私に出来ること、見つめ続けること。あなたを感じながらも、想いを馳せることを
し続けて行きたいと思います。私の、人生の中でして行かなければならないって
そう感じます。罰は怖い。けれど、逃げてもしまうかもしれませんけれど、ぐっと考えます。
お互いに、病に伏せてはいられないと思いませんでしょうか。心の中で泣いているのは
違う悲しみかもしれませんが、お互い様なのかもしれないですね。
あなたが言葉にしてくださることで、真実に向き合えているのなら、ゆっくりとでも
一歩一歩、苦しみのうちでも、答えを見つけて行けるのかもしれません。
あなたとのことを信じ、そして、諦めないことをお伝えして行きます。それは、打ち震え
緊張の連続かもしれませんし、傷つけ合うかもしれませんが、私は、どんな渦中にあろうとも
あなたを信じ、見つめ続けます。許しがたい過去も今は分かり合える途中であると
どんな謝罪よりも、現実でのあなたを感じ見つめながら、答えを導いて行けたのなら
いいなと思います。