みんな心に拍手を送っていたんだって。
悪いことを讃えていたわけではないんだって。
影でひっそりと善行を重ねていた、そのことは決して卑怯なことではない。
強いから、弱いから。。愛することを見守って行きたいです。
でも決して傷を見ないわけではなくて、癒して行きたいです。この世の中が
苦しみの中にも、幸せによる輝きに包まれることを祈っています。
私は、自ら望んでいただけだって。望んでいるとうりの結果を得ているだけだって
そう感じます。無茶苦茶に見えるかもしれません。それこそが、望む世界だったのか
もわかりません。