私は純粋に家の事情で音楽の道を離れるけど

君は君が信じたことをすればいい
君が信じる正しさで生きればいい
路は分かたれても、いつか私が愛した君ならば

たとえ君が多くを嘘にしてしまっても
私は君の心の真実性を信じていた
今も、多分そう