時々とても無防備になるところ
(素で、「あぁーーっ」と声を響かせたあなたにきゅんとした春の午後が懐かしい)

キリッと見せている時とのギャップがいいの

いつもは気を張っているのかなあ
社会人なら誰でもそうか、とは思いつつ、
私と話すときはなるべく無防備でいてもらえたら嬉しいな……
だから、そのためには私が、安心して貰えるような存在になんなきゃいけないという話なんだよな

ちなみに私は好きな人と話すときはとても無防備だw
好きな人からは、ぶんぶん振っている尻尾だの、
昔の少女漫画ばりに光っている目の中の星だのが、
見えているかも知れない

それは好きな人が相手に緊張させない人だからなんだろう
あ、そんなところも好きなところだな