【自分】19 Fラン学生 男
【相手】22 大学四年生 女
【知り合ったきっかけ】バイト
【気になる点】
・私から誘って食事に一回行きました
・lineではほぼ毎日やり取りしています
・相手がバイトで怒られた時に恐らく私にだけ話をしてくれました(怒られたことでバイトを辞めてしまいました)
・帰り道で手を繋ごうと切り出しましたが、私が話した"ビッチは苦手"を持ち出されて断られました
・食事の際も含めて私に質問するばかりで、自身のことをあまり話しません。またバイトの女性の誰々が可愛いよねなどの持ち出されて困惑してしまいました
・"2回目の食事に行こう"が社交辞令でないことを信じて連絡待ちの状態です
【自分判断】
脈なし
恋人の有無を聞かれたり、相談を受けたり、肩が触れる距離で会話をしていました。上記の事は、私をバイトの先輩として信頼や尊敬しての行為と今は考えています。学歴に隔絶した開きがあり、相手はもう社会人となり県外に旅立ちます。
身勝手な玉砕告白を決意するために脈の有無を判定してください。