【自分】 23歳・女・学生

【相手】 24歳・男・社会人

【知り合ったきっかけ】大学のサークル

【気になる点】
・先輩後輩として自他ともに認める仲の良さ
・「こんなに沢山喋ったりできる後輩は君だけだ」「自分に妹がいたらこんな感じなんだろうな」発言
・私が1年生のときは、サークルのメンバーたちに対してオープンに私を可愛がっていた
・私が2年生になってからは、毎日のようにLINE(3時間ほど)してるのに
 サークルのメンバーには「あまり人とLINEしない」と発言したり、私と仲良くしていることを隠すようになった。
・帰り道が同じだったので、待ち合わせして自転車のニケツをして帰る
・「サークルのほかのメンバーには言えないけど」と言いながら私には弱音を吐く
・サークルを卒業した後に私から告白するも
 「君と一緒にいるのは楽しいし嬉しい。でも君は家族のような存在」、
 「自分が彼女が欲しい、恋がしたいと思っていたのは、ただ単にそういう経験が欲しかっただけ」、
 「そんなに親しくない相手からの告白だったら付き合ってただろうけど、君とは親しすぎた」
 「君と付き合おうと思えば付き合えるが、君の望むように付き合えるかわからない。裏切るのが怖い」と言ってフラれる。
・その後告白したことはお互いなかったことにして、仲の良い先輩後輩の関係に戻る。
・相手に呼び出されて大学のベンチで何時間も二人で喋ったりすることが何度もあった。
・そのとき「こんな話ができる相手は君しかいない」と言われた。
・映画に誘われたり、二人でに美術館に行ったりデートまがいなこともした。
・「同じ授業を取ろうよ」と言われ、お互い卒業要件に全く関係ない授業を2人で取り
 授業後に一緒にご飯を食べに行ったりした。
・現在は相手は就職して遠くにいますが、私が近くに行った際に飲んだりしている。
 
【自己判断】
 可愛い後輩という扱いで殿堂入りしている気がします。
 告白してフラれた後にも相手から色んなことに誘ってきたのも、
 関係を修復するためにやってくれていたことなのかもしれません。