ラブマスターノルウェー
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誰でもできるPCさえあれば幸せ小金持ちになれるノウハウ
知りたい方だけみるといいかもしれません
グーグルで検索するといいかも『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
V4W82 「私だけにするわ危険だからやめておきなさい」
フレイ先生が言う 「度を越えた事を人間にしようとしているのやめればいいのだけど」
フレイ先生が言う 「彼ではないけれどやる必要のない人間にやりそうなのよあの子だから場合によっては殺すわ」
フレイ先生が言う 「エルロイだけに留めない気かあのアホは」
同級生が言う 「詳しく言わないけれど運命上生きて死ぬ人に南下するから気をつけているのよ」
フレイ先生が言う 「エルロイや松浦聖子だけなら許せるのだけどただの人間にやってはいけないわ」
フレイ先生が言う 「見つけたら縛り首にするわ行きます行かせてください」
同級生が言う 「悪いけれどあなたたちじゃプライバシーの侵害になるわ見ないほうがいいわ」
フレイ先生が言う 「とにかくエルレーネ見かけたら彼女の衣服を剥がして火をおこして頂戴」
フレイ先生が言う 「手足縛ってみっともない姿にして殺すでもあなた方は見に行くのはやめなさいオスロビルの18階の特殊ルームにある拷問室に監禁するから」
フレイ先生が言う 「笑顔を一切なくす形でみっともない形でじわじわと・・・・・・・・・」
同級生が言う 「とにかくあなた方には行かせられないからやめておきなさい一切の非常な心しか持てない世界だから」
フレイ先生が言う ザエンジェルキラールーム
エルレーネはそこに監禁される 「つっ・・・・・・・・・・・・・痛いよ・・・・・・・・・・・・・」
エルレーネが言う 更に・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 痛さで泣きそうになるエルレーネを鳥が突き泣かせようともしない 「いいわそのくらいにしておきなさい」
フレイ先生が来る 「どうやらあなたはやりすぎる気はないみたいだもの」
フレイ先生が言う 「まあいいわそこまでにしておいてあげる部屋の鍵は閉めておくし出ようとしても普通じゃ出られない仕組みなの」
フレイ先生が言う 「焼き殺してみなさいよ私がいつもあれだとは思わないことね」
エルレーネが言う 「うぐわああああああああああああああああああ」
エルレーネが言う 「あなたの代償がこんな拷問で住済むくらいで良かったわねもうちょっとやりすぎてたら・・・・・・・・・・・・・・・・」
フレイ先生が言う 「言う通りにするわ誰か消して欲しい人がいるかしら」
エルレーネ 「この頃あの子にはアレが付いてる・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・それだけならいいのだけど」
フレイ先生が言う 「天使じゃなさそうねなんなのそれは」
エルレーネが言う 「たくさんの悪い幽霊・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・天使だけならそう問題ではないのだけど」
フレイ先生が言う 「ギャグ的それとも本格的な始末?」
エルレーネが言う 「消すのも何だからあなたが始末してちょうだいくれぐれもあまりふざけた奴じゃないものでね」
フレイ先生が言う 「じゃあロレッタを送り込んで始末するわ」
エルレーネが言う 「松浦聖子やりすぎるのもイケナイからていのいいとこで始末してちょうだい」
フレイ先生が言う 「でっ松浦聖子はどのようにやりすぎているの見たところ普通のようだけれど」
エルレーネが言う 「詳しくは言わないけどもし逃げようとしたら?」
エルレーネが言う 「世界規模になるからそうなりそうになったら私が手を下すわ」
フレイ先生が言う 「2000?それともフリータイム?あの子の刑期」
エルレーネが言う 「じゃあそろそろエルロイを元気にしてくる」
エルレーネが言う 「訊くわそれ嘘ねエルレーネはエルロイの他に誰も幸せにしていないはずよ先生」
クレフが言う 「悪いわね企業秘密だし相手が危険すぎたためよ」
フレイ先生が言う 「アレの力にあやかった人がやりすぎたんでしょ」
同級生が言う 「エルレーネの事は聞かなくていいわ次の授業は体育のはず」
フレイ先生が言う 「警告しているからそれ以上はやめなさい」
フレイ先生が言う 「松浦聖子には悪いこと言わないから関わらないでだって」
クレフが言う 「まああのジャップがノルウェーまで来ないでしょうから心配しなくていいわ」
フレイ先生が言う 「アレが松浦聖子に余計な幸福を与えなければ・・・・・・・・・・・・・・・ね」
クレフが言う 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
フレイ先生が言う 「やっぱりスオミはダメだエルレーネとロレッタこっちに松浦聖子連れてきちゃった」
先生が言う 「悪いことは言わないからその日本人すぐに追い出して」
戦乙女が言う 「なんか・・・・・・・・・・・・・なんで学校の授業中にノルウェーに来るんだろ」
聖子が言う 「石ぶつけてやろうよジャパニーズに」
同級生が言う 「今度の文化祭なのだけれどジャップいじめでどうかしら」
フレイ先生が言う 「運が良けりゃ病院送りで済むからよまっ悪く思わないでくれや」
同級生が言う 「ストーブのお湯かけるってのはどう」
同級生が言う 「ちょっと気の弱いいじめられっ子のロッタが提案したいそうよ」
フレイ先生が言う 「はっハサミで聖子のお尻を刺す・・・・・・・・・・・・いいかな」
ロッタが言う 「いいけれど最悪の場合教室が血だらけになるからやめなさい」
フレイ先生が言う 「ストーブの真上に置いておこうか熱いけれど」
同級生が言う 「そういえばさ科学室にロウソクあるじゃん押し付けようよ」
同級生が言う 「こいつクレフと関わらせちゃいけないんだよな」
同級生が言う 「いいわ好きにさせてあげなさい」
フレイ先生が言う 「!!!!!!!!!!!!!!!」
聖子の前に戦乙女がいる 「悪いことは言わないからここから早く去ってスオミの命令に従って」
戦乙女が言う 「はっ?まるで今から消えるみたいな言い方」
聖子が言う 「同じようなもんなのよあなたはここから去ったほうがいいわ」
戦乙女が言う 「クレフーーーーーーー頭が痛いなにこれ」
聖子が言う 「フレイ先生のいう事に従って日本に戻っていいから早く」
戦乙女が言う 「クレフのとこ行こうとすると体がおかしくなるんだけど・・・・・・・嫌な感じ」
聖子が言う 「最終警告だからもうクレフに近づかないで」
戦乙女が言う 「さっもういいかしら次はないわよ松浦聖子」
戦乙女が言う 「うんクレフに近づかなければいいんだね」
聖子が言う しかし
「くそっあのジャップのやつめ」
怪しい男が言う 「待ってくれよ松浦聖子・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・てめえ俺より先にそんなもん手に入れてどうする気だ」
ロキが戻る 「俺なんていくらやりすぎても先生に見てもらえないのにてめえだけ」
ロキが言う 「フレイ先生に認めてもらっているだろう違うとは言わせねえ」
ロキが言う 「まあ長く人生を楽しんでちょうだい」
フレイ先生が言う 「またそんな永遠に生きるみたいな言い方」
聖子が言う 「なんだそっかでも別に驚く感じがしない」
聖子が言う 「でも言っておくわ永遠の命は途中で解除しちゃダメよそんな真似したら」
フレイ先生が言う 「一度なったらずっとやる決まりなの責任はもって頂戴」
フレイ先生が言う 「というか聖子には解除するルート分からないでしょ」
同級生が言う 「そのルートに行き着いてしまったらもう責任は取れないわそこだけは誰も警告しないから」
フレイ先生が言う 「時々出口ルートがある人がいて解除する危険性あるのだけどあなたにはないようね」
フレイ先生が言う 「解除ルート見つけてもそこには行かないでね」
フレイ先生が言う 「じゃあ聖子をいじめても問題ないな」
ロッタが言う 「言っておくけど全部の人にそれやるわけじゃない聖子が特別なんだ」
同級生が言う 「うんまっ気長に生きな悪く考えないほうがいいぜ」
同級生が言う 「よっぽど変な規模のバカやる人でない限り普通それはないのだけどあなたのようなジャップだからいくらか問題あるんでしょうね」
フレイ先生が言う 「松浦聖子の周りは結構妬んでる人多いからなそれもあると思うぜ」
同級生が言う 「さっいいのよそんなこと気にしないで」
フレイ先生が言う そして・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「ジャップお前関係ないじゃんどいてよクソガキ」
同級生が言う 「永遠の命何言ってんのこのクソガキ頭おかしいんじゃねえか」
同級生が言う 「今日はトール神の人形作るのジャップちゃんと作らないと粛清されるからね」
同級生が言う 「トール様は悪魔はいいけど天使を嫌うの」
同級生が言う 「わるいけれど素材を3つのうちどれか持ってきて頂戴間違えちゃダメよ」
フレイ先生が言う 「言っておくけれどそれは跡形もなく素材にしてちょうだい持ち帰るとかは禁止よ」
フレイ先生が言う 「マリア像と同じ部屋に置かないでね」
フレイ先生が言う 「北欧の神と聖書の神の像を同じ場所に置くと良くない事が起きるのよ」
フレイ先生が言う 「トール様の像がこの部屋にある十字架の方向いて震えてる」
同級生が言う 「白十字でよかったぜ黄金十字架とかだと」
同級生が言う 「白十字が粉々に・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
同級生が言う 「基本的に北欧の神は悪魔はOKでも他の神様及び天使はだめなんだ」
同級生が言う 「特にキリストまあ今の世の中はキリスト教徒OKだし」
同級生が言う 「ええとわるいけれどちょっと急にチェーンソーで切りたい気持ちが沸いてきたから」
フレイ先生が言う 「そういうことは北欧の神が許可したキリスト教徒の教会でやってちょうだい」
フレイ先生が言う 「キリスト教会にあったキリスト像壊してフレイア像入れるってのはどう」
同級生が言う 「ところで聖教会にロキ像入れたのは誰」
同級生が言う 「聖子ってことにしとこう俺たち関係ないじゃん」
同級生が言う 「聖子の後を片付けてねどうせなら」
フレイ先生が言う 「粉々にしなくていいんですか聖子のセメント」
同級生が言う 「これで賭けは負けねエルレーネ」
フレイ先生が言う 「エルレーネはこれで生存が免除されたわ」
フレイ先生が言う 「念の為に聖子の破片は焼いておくわ」
フレイ先生が言う 「これで永遠の命は終わりね・・・・・・・・・・・・・・・・・と言いたいけれど」
フレイ先生が言う 「別に解除ルートは入ってないわ特別に聖子を生かしてあげる」
フレイ先生が言う 「殺さないのかしらエルロイ以外にも手を出してんのに」
エルレーネが言う 「誰が貴方を殺すといったの私が殺すといったのはあの子よ」
フレイ先生が言う 「聖子の永遠の命の話は終わったわけねさっさと消すか殺してちょうだい」
エルレーネが言う 「別にあなたに粛清される理由がないわ」
フレイ先生が言う 「うるさいなだって聖子殺したじゃない」
エルレーネが言う 「フラグ間違いを途中でしたからよあの子」
フレイ先生が言う 「途中で聖子自身が永遠の命の話したからね原因」
エルレーネが言う 「聖子はダメよフラグ間違いするのが見え見え」
フレイ先生が言う 「フラグ間違いなんて最後の最後にすればいいじゃない」
エルレーネが言う 「うるさいなあんたのフラグ間違い誘いもローレライ並みよ」
フレイ先生が言う 「うるさいなこのところのジャップってフラグ間違いやるのが目に見えているわね」
エルレーネ 「聖子は永遠の命の事自分で言った時点で諦めがついちゃったわ」
フレイ先生が言う 「もう一度チャンスくらいあげてもいいのではない」
エルレーネが言う 「わるいけれどこのお話と言うものがあるとしたらラブマスターノルウェーの聖子は諦めてちょうだい」
フレイ先生が言う 「・・・・・・・・・・・・・・・・ううんいいやどうせジャップだし」
エルレーネが言う 「聖子もう一度チャンスを与えるわ生き返らすから」
フレイ先生が言う 「もう一度永遠の命のチャンスを与えるわ」
フレイ先生が言う 「永遠の命の事もう自分からは言わない」
聖子が言う 「気が変わったわ永遠の命を許してあげる」
フレイ先生が言う 「それで何か欲しいものあるかしら」
フレイ先生が言う 「いや・・・・・・・・・・・・・・・・夢じゃないノルウェーでもらった土産がある」
聖子が言う 「クレフ聖子のことはどうでもいいからあなたやり返しなさい」
フレイ先生が言う 「私クレフのひ孫なんだけど君クレフのいた頃と変わらないね」
女が言う 「これを夢だと思い込んで元の現代に帰れるかも夢だと決め込もうかなそれとも・・・・・・」
聖子が言う 選択肢
1夢だと決め込んで現代に戻ろう
2いやこのまま生き続けよう 1の場合
「なんだ夢か結局永遠の命解除しちゃったんだな私」
聖子が言う 「あなたは間違えた道を進んだようね悪いけれどここまでよ」
声が言う 聖子の前に凄まじい光のエネルギーが飛んでくる
そのエネルギーに聖子は包まれると
聖子の姿は消えてしまった
BADEND 「あれさっきの子どこ行っちゃったんだろ光が出てきて」
クレフが言う
BADEND 2
「・・・・・・・・・・・うんそうだね」
聖子が言う 「気を落とさないでそういう運命もあるんだから」
クレフが言う 「油断しないでね話しちゃダメだよ」
クレフの孫が言う 「気のせいだよいくらなんでも当時のまま過ぎる」
人が言う 「あの・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・おっと」
聖子が言う 「今時のファッションが分からない?遅れてるね」
店員が言う 「あなたは別に永遠に生きるわけではないのだから」
フレイ先生が言う 「聖子はもっと大変よ永遠の命だもの」
フレイ先生が言う 「気が合うな美味しい物でも食べさせてあげよう」
男が言う 「俺は組織の実験で永遠の命にされたんだ」
男が言う 「頼む俺の代わりにお母さんの村へ行ってくれ」
男が言う 「新宿村・・・・・・・・・・・・・・・ってここって未来だよね」
聖子が言う 「東京は衰退した人間の醜い争いのせいだ」
男が言う 「歌舞伎村・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
聖子が言う 「1000年も2000年も生きられるんだろ」
男が言う 「やっていい限度が・・・・・・・・・・・・ちょっと待って」
聖子が言う 「俺だと化物扱いされるだが生憎通行止めでさ」
男が言う 「崖崩れが起きてて普通の人では到底無理なんだ」
男が言う 「永遠の命は寿命面だけよ怪我は普通にするから」
声が言う 「怪我するんだ永遠の命って完全に無敵でもないんだ」
聖子が言う 「毒を飲めば気持ち悪くなるし酒を飲めば酔うそんなに無敵だったらいけないわ」
声が言う 「普通の女の子は普通の女の子なのだからあまり勘違いしないでね」
声が言う 「よかった1000歳でも2000歳でも普通の女の子なんだ」
聖子が言う 「普通の16歳よそんなに行き過ぎた考えをしないであなた自体は16歳よ」
声が言う 「ただタイムマシンで未来へ行くのと同じ感覚でその時代の人と接してちょうだいやりすぎた真似はダメよ一応その時代の人はその時代のやり方で生き抜くのだから」
声が言う 「永遠の命なんてそんなもんかあ・・・・・・・・・・・・」
聖子が言う 「よっぽど歴史をどうかさせない限りそんなに日本で言うやばい永遠の命にはさせないわ」
声が言う 「永遠の命だからってこの時代の人どうにかすると本当の永遠の命になっちゃうんだね」
聖子が言う 「正式に言うとあなたの永遠の命は永遠の命って程ではないわただ1000年以上生きられるだけ」
声が言う 「ただそれではつまらないあなたの周りにローレライがいるわ」
声が言う 「フラグ間違いなどしないようにねうっかり本当に永遠の命になる薬とか飲まないように」
声が言う 「普通の人として普通の生活をするならいいけれど」出過ぎた真似は本当の永遠の命を招くわ
声が言う レストラン
「100年後のレストランか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・アメリカ料理とインド料理がごっちゃになってる」
聖子が言う しかし
「はいガラムマサラのポタージュですね」
店員が言う 「時間を3分と6−病要しますいいですね」
店員が言う 「不思議ですね今の人は大概待ちきれなくて暴動起こすのに」
店員が言う 「うえっ辛い美味しいけれど辛いよこれ」
聖子が言う 「ただいま特典サービスがついております」
店員が言う 「へそからホースを通しますそうすると喉が乾かなくなるなるんです言わば永遠の命に近づく研究です」
店員が言う 「そうじゃなくてそんなものはそんなことに使っちゃいけないよ」
聖子が言う 「日本は永遠の命を手に入れるすぐ近くなのです」
店員が言う 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・やめておこう」
聖子が言う 「政府が東京の全てを永遠の命の研究に没頭した結果永遠の命を利用したアミューズメントパークを開発したのです」
店員が言う 「バカが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
聖子が言う 「一時的に永遠の命になれるアミューズメントパークアトランティス」
店員が言う 「これから服買ったりするの飲み物も買わなくちゃ」
聖子が言う 「そんなくらいの気持ちが人間一番幸せよ」
声が言う 「さてと好きな人もないなことだし何か買おうかな」
聖子が言う 「そこの店いいものが売っているわ行ってみなさい」
声が言う 「永遠の命でも普通の女の子なんだから」
聖子が言う 「どこか寝るところ探さないと永遠の命と言っても野宿するわけ行かない」
聖子が言う 「でも100年後のテレビなんて知らないよ」
聖子が言う 「ではこちらの名簿に名前を書いてください」
店員が言う 「松浦聖子・・・・・・・・・・・・・・・・・・と」
聖子が言う 「永遠の命だからって布団かけないで寝ないでちょうだい風邪引くわ」
声が言う 「体そのものは普通の女の子の体だから普通に風邪もひいて怪我もするわ」
声が言う 「それが一番無難よそれ以上の永遠の命は求めちゃだけよ」
声が言う 「はあ永遠の命だからもっとこう・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いいや」
聖子が言う 「でも途中で私の許可無く永遠の命解除してはダメよ」
声が言う 「嫌でもないけど嬉しくもない変な永遠の命」
聖子が言う 「それから永遠の命利用して変な事しないようにしてちょうだい」
フレイ様が言う 「永遠の命は寿命だけで怪我は普通にするわ」
フレイ様が言う 「ならデパートにでも行ったらどうかしら」
声が言う デパート
「100年前は公園だったのに」
聖子が言う 「でもなんだか不思議私だけ100年前のままなんて」
聖子が言う 「また100年したら私の前に違う人たちが現れるんだね」
聖子が言う 「永遠の命勝手に解除できないのよ諦めてちょうだい」
声が言う 「うんなんだか不思議私ずっとこのままだなんて」
聖子が言う 「でもほとんど普通の人と変わらないから安心して頂戴」
声が言う 「大丈夫よ安っぽくてもあなたの服は壊れないから」
声が言う 「あれ?それ以上先は知っちゃいけない気がする・・・・・はい」
聖子が言う 「それよりも成績が全くなっていないわ適正値がまるでダメ」
フレイ先生が言う 「人の子を預かる仕事として真面目な話をしているの」
フレイ先生が言う 「それからダビッドとも仲良くするのよ」
フレイ先生が言う 「200年後まで長いそれまで辛いけれど諦めてちょうだい」
フレイ先生が言う 「途中で解除できないんだよねならいいや」
聖子が言う 「悪いけれど永遠の命よ途中で解除できないわでも合間合間にそれなりの普通の事があるから」
フレイ様が言う 「永遠の命は途中で解除できないからやめておきなさい」
フレイ様が言う 「2300年か・・・・・・・・・・・・・・もう周りが何もないや」
聖子が言う 「200年前にアメリカ行ったり色々したからいいやこれから何もなくても」
聖子が言う 「まだこれからよあなたは永遠の命なのだから」
フレイ様が言う 「あなたの永遠の命はそんなものじゃないわ確かにこれから1000年も生きるけれど」
フレイ様が言う 「その時には良い世界になってるといいな」
聖子が言う 「それは諦めて頂戴人間にはそんな事させないわ」
フレイ様が言う 「200年前のデパートで買った服だけど」
聖子が言う 「後800年もすれば世界が滅びてまたそれが似合う事になるわ」
フレイ様が言う 「火を焚いて頂戴この世界は文明が止まってしまったの」
フレイ様が言う 「でも不思議これから1000年も2000年も生きるのに全然変じゃないよ」
聖子が言う 「ふーん2000年くらい生きたら少しは私可愛くなるかな?」
聖子が言う 「ジャップガールいいわね永遠の命やるなら徹底的に続けてよ」
アフリカの神が言う そして・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
世界の崩壊が起きた 「いい機会だわ松浦聖子永遠の命を続けるチャンスを与えてあげるわありがたく思い知りなさい」
アフリカの神が言う 「ジャップによる永遠の命だったら私が面倒見てあげるけれどフレイ様がおられるわね」
アフリカの神が言う しかし
「アフリカの神は追い払っておいたわあんなもんが来るって事はあの女のタブーに触れたのね」
フレイ様が言う 「北欧の神は天使がアフリカの神は古代日本がタブーなんだ」
聖子が言う 「あの女は私より人間に対して冷酷よ」
フレイ様が言う 「だってその子可愛いんだもんお姉さん好み松浦聖子頑張って応援してるぅあっそうだコンゴのダンス踊ってあげよっか」
アフリカの神が言う 「やめておいてあげなさいあなたのダンスはこの子には刺激が強いわ」
フレイ様が言う そして
「あの神様変わってるね・・・・・・・」
聖子が言う 「普段は明るいけれど一度機嫌損ねると私みたいになるのよあの女」
フレイ様が言う 「松浦聖子なんかあなたジパングの系統っぽいわねなんかムカつく」
アフリカの神が言う 「ならなんか日本人ぽい踊りしてよ」
アフリカの神が言う 「変な事を言ってるわけではないのよお姉さんただなにか踊って欲しいのよ」
アフリカの神が言う 「・・・・・・・・・・・・・・・・・自分で踊っててみっともなくないかしら?その踊り」
アフリカの神が言う 「難しいことは言っていないわやめてちょうだい」
フレイ様が言う 「さてと私は帰るね可愛いサバンナの子達がいるし」
アフリカの神が言う 「松浦聖子さっさと薪をくべて頂戴」
フレイ様が言う 「そんなに永遠の命を過信して何が楽しいの?」
フレイ様が言う 「だってそうだよ永遠の命ならもっと無敵だと思って」
聖子が言う 「いい加減にするのだぞフレイ様にアフリカの神などを連れ歩くなど私が許すものか永遠の命ならまだいいが」
ゼウス様が言う 「あなたの永遠の命一応普通の女の子として生きられるように設定してあるわそんなに行き過ぎたものではないし」
フレイ様が言う 「まあいい最低フレイ様はいいからアフリカの神は近寄らせるな」
オシリス様が言う 「あの変な女を連れてきたら私が斬る」
ヘラクレスが言う 「そうに振舞ってちょうだいあなたは200歳ではないの16歳の普通の子なの」
フレイ様が言う 「フレイ様松浦聖子の永遠の命を面倒見るの疲れるでしょうそろそろ聖子を本当に閉じ込めて休まれてはいかがですか」
オシリス様が言う 「そうね永遠の命だからといって1000年も2000年も面倒みるのは馬鹿馬鹿しいからオシリス好きにしていいわ」
フレイ様が言う 聖子は箱の中に閉じ込められてしまった・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
思えば消されてれば良かったと聖子は思うのだった・・・・・・・・・・・・・・・・・・・? 聖子は箱の中に閉じ込められ
全裸で埋まられてしまった・・・・・・・・・・・・・ 「消されてれば良かった?存在してるだけ幸せよ」
フレイ様が言う
箱の外からそんな声が聞こえてくる 「ふーんもっと苦しいものかと思ったよ箱の中閉じ込めるって」
聖子が言う 「2000年閉じ込めるところを特別に30年でいいわ」
フレイ様が言う 「永遠の命解除しちゃダメなんですよね」
聖子が言う 「一応・・・・・・・・・・・・・・・・・ね」
フレイ様が言う 「落ち着きなさいあなたが一人で思い込みすぎてるだけよ」
フレイ様が言う 「そんなことはない何か刃物出してここで」
聖子が言う がしっ
「誰だって永遠の命になったら初めはそう言ってパニくるわ・・・・・・・・・・・・・・・・でもねいい?あなた一人がコントロールしていいものではないのよ?」
フレイ様が言う 「今すぐにでも元の人生に戻ればみんなが」
聖子が言う 「落ち着きなさいもっと自分の意見を維持しなさい」
フレイ様が言う 「フレイ様だって私の面倒みるのは疲れるでしょうだからいいの」
聖子が言う 「誰だってなれるものではないわそんなものには」
フレイ様が言う 「そうやって元の状態に戻ろうとするのは一番無謀よ」
フレイ様が言う 「でもそんなに何年も生きていいのかと思うのです」
聖子が言う 「200年も300年も生きるのよ」
フレイ様が言う 「そろそろギブアップなら解除はできないけれど・・・・・・・」
フレイ様が言う 「気が向いたら私にギブアップを頼んでいいわ」
フレイ様が言う 「そうだけれど勝手に永遠の命辞める権利もないのよ」
フレイ様が言う 「これから1000年も2000年も生きるのだけれど」
フレイ様が言う 「でも見た目16歳だからずっとビキニが着られるんだ」
聖子が言う 「1000年後のアニメとか・・・・・・・・」
聖子が言う 「そうだけれどあまり永遠の命をそういうふうにするものでは」
フレイ様が言う 「仕方ないんです私なんていじめられっ子で」
クレフが言う 「うえっハンバーガーの激辛スパイス和え」
聖子が言う 「君の趣味は変わっているね今の人なら喜んで飛びつくのに」
店員が言う 「ああ随分と変わったもんを注文するね君今時そんなもの」
店員が言う 「はい・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
クレフが言う 「次は理数カフェテリアで食べてきなさい」
フレイ先生が言う 「ごめん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・美味しそうでさ」
聖子が言う カフェテリア・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「マルガレーテ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・コペンハーゲンに行くんだよね」
クレフが言う 「お父様が転勤なのよデンマークに私お嬢様だから」
マルガレーテが言う 「ふーん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・興味ない・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あたし」
クレフが言う 「そういうのはよくないよあんたの性格は考えすぎのたぐいよ気にしないほうがいいわ悪いこと言わないから」
マルガレーテが言う 「そうなのかなあたしのいる場所はここじゃなかったのかな・・・・・・・・・・・・・・・・・・?」
クレフが言う 「またあいつとロキと喧嘩したんだ」
マルガレーテが言う 「まあほら・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あたしなんて子供の頃なんか机に生ゴミを入れられてたし」
マルガレーテが言う 「同じあたしなんて机に調理用のナイフを入れられてたし・・・・・・・・・・・・・・・・・・4方向から机蹴飛ばされたり」
クレフが言う 「あーーーーーーーーーーーあるある刃物なんていつも入れられてたよ」
マルガレーテが言う 「大概はエリッキアが主犯でね・・・・・・・・・・・・・・・・・・子供の頃もうエリックはどうしてるのかな?」
クレフが言う 「エリッキアならコペンハーゲンの市場にいるって聞いたよ?人違いかもしれないけれど」
マルガレーテが言う 「ひとまずコペンハーゲンに行ってみない?今度の日曜日」
マルガレーテが言う 「大丈夫かな?あたしほかの北欧国行くの初めてだから」
クレフが言う 「明るくていいとこよコペンハーゲンは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・フィヨルドに住んでたあなたには分からないでしょうけれど」
マルガレーテが言う 「・・・・・・・・・・・・興味ない」
クレフが言う 「あなたは自信がなさすぎるのよダメよ褒められたものではないわ」
マルガレーテが言う 「マルガレーテ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
クレフが言う 「コペンハーゲンは明るい街よ」
マルガレーテが言う 「うん・・・・・・・・・・・・・・・・・」
クレフが言う 「ノルウェーとはまた違う雰囲気だから緊張してるのね」
マルガレーテが言う 「ゾグネフィヨルドに帰りたいのオスロはあたしのいる場所じゃない」
クレフが言う 「あなたの場所はここでいいのよ」
マルガレーテが言う 「中世北欧みたいに言うんじゃないのここは現代よ中世北欧じゃないの」
マルガレーテが言う 「私ポルシェダブリュー持ってるのリムジンも」
マルガレーテが言う 「さすがコペンハーゲン製の車持ってる人はすごい」
クレフが言う 「オスロの中心地にあるビルの隣にある豪邸が私の家」
マルガレーテが言う 「トロンハイム?そう思ったんだけれど」
クレフが言う 「トロンではないわマルガレーテの家はオスロに引っ越したの」
フレイ先生が言う 「マルガレーテの父は根っからの北欧の神信奉者なの」
フレイ先生が言う 「そうよ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・でもどうにも気に食わなそうね・・・・・・・・・・・万死に値するわよ私を侮辱すると」
マルガレーテが言う 「いいんだってあたしなんかいつどうなってもいいんだから」
クレフが言う 「この木刀で戦ってもらうわクレフあなたの勇気付けにもなるしね」
フレイ先生が言う 「あたし・・・・・・・・・・・・・いつも喧嘩ダメだった・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・お母様やお父様に別方向から責められて」
クレフが言う 「そんなことはないわあなたにはあなたの特徴がある」
フレイ先生が言う 「私だって最初はそうだった・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・北欧人の祖先はバイキングだからと無理やり船に乗せられて決闘まがいさせられて」
マルガレーテが言う 「私だって教論になるのに苦労したのよこの名前だって北欧の女神にちなんで母が」
フレイ先生が言う 「うっ」
クレフがマルガレーテに先手を取られてしまう 「これが本番だったらあなたは終わりよ?」
マルガレーテが言う 「これで後2・3人いたらあたし勝てないよ」
クレフが言う 「剣の道も習ってないのによくここまで生きてこれたわねポンコツ」
マルガレーテが言う 「それでも喧嘩に強くなければ仕事場でいじめられた時舐められるわもちろん上司にだって」
マルガレーテが言う 「あたしオスロ向いてないんだよフィヨルドが良かった」
クレフが言う 「オスロは厳しいところよ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・甘えてんじゃないの」
マルガレーテが言う 「これからのあなたはどんどん辛くなるわ」
マルガレーテが言う 「狙いはオスロの3流大学・・・・・・・・・・・・・・・」
クレフが言う 「無理ねオスロは試験が厳しいものフィヨルドがいいと言っているくせにそんなとこ狙うんじゃないのよいいわね」
マルガレーテが言う 「呆れた・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
マルガレーテが言う 「あたし日曜は図書館で勉強なんだ・・・・・・・・・・・・・・・コペンハーゲンは無理どうしても受けたいテストがあるの予備テスト」
クレフが言う 「ばかっもう一生そうしてなよ」
マルガレーテが言う 「図書館は不死者やグールが溜まりやすいって言われてるの不吉よやめなさい」
フレイ先生が言う 「今更ファントム(北欧の幽霊)くらいで引き下がれないって何もデュラハンが出るわけじゃない今更グールでおびえる子いないって」
クレフが言う 「デュラハンとかあんな可愛いファントムじゃないあんた絵本の読みすぎ図書館には極めて質の悪いグールが集まってくる」
フレイ先生が言う 「図書館にはそういう質の悪い人間の念が生んだ不死者やファントムが大勢いるの駆除するまで入らないほうがいいわ」
フレイ先生が言う 「そういえば図書館て長いこといると気持ちが悪くなってくる」
クレフが言う 「図書館は受験勉強の念がグールや不死者を図書館にいるものは本当に危険よ私やヴァルキリーに頼んで駆除してもらいなさい」
フレイ先生が言う 「訊くけれどあなたの行く図書館イメージで緑っぽくなかった?雰囲気が」
フレイ先生が言う 「・・・・・・・・・・・・その雰囲気の場所は本当に危ないわ今すぐ図書館はやめなさい」
フレイ先生が言う 「とてもタチの悪いファントムあるいはグールがいるから気をつけなさい」
フレイ先生が言う 「聞いているのかしらその図書館もうやめたほうがいいわ」
フレイ先生が言う 「ほかの図書館は明るいのに私が行く図書館は物凄く空気が悪い」
クレフが言う 「その図書館はもう使えないわグールが集まりすぎている・・・・・・・・・・・・・・いつの間にそんなものが増えたのかしら?」
フレイ先生が言う 「じゃあコペンハーゲンにします先生」
クレフが言う 「待ってクレフの図書館の上空に槍を構えた女の形した雲がある」
マルガレーテが言う 「あれっ天気がいいのに・・・・・・・・・・・・・・・・・・雷の音・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
クレフが言う 「たった今クレフの行く図書館に落雷が落ちたわ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そう連絡があった・・・・・・・・・・」
フレイ先生が言う 「きっと本当にやばかったんだあそこ・・・・・・・・・・・・・・念のためあそこ付近もやめたほうがいいよ近づくの」
マルガレーテが言う 「図書館が燃えてく・・・・・・・・・・・・・」
クレフが言う 「まるでさっきの雷、槍みたいな形だった・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
マルガレーテが言う 「とにかくコペンハーゲンに行くほうがいい念のためあの近辺も寄らないほうがいいグールが生き残ってる危険性があるもの」
フレイ先生が言う そして・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「きっとヴァルキリーが滅してくれたのよありがたく思いなさい」
マルガレーテが言う 「グール・・・・・・・・・・・・・・・・・・あんなものが付いていたんだ」
クレフが言う 「ちょっと貴様の背中を見るぞもしやつがいたらへし折ってくれる」
クレフの真後ろから女の声が聞こえてくる 「くっくそ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・なんだって俺は図書館の亡者になっちまったんだヴァルキリー許してくれ俺は」
グールが言う 「誰かに命令されたな?貴様本物のグールではない本物の図書館のグールならこんなに弱くはない」
ヴァルキリーが言う このスレッドは1000を超えました。
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