人間は快楽だけの人生では、屑極まりない者になってしまう。
痛み苦労を知ることによって、人間は神に近づいて行く。
不遇であることは、人間の成長という点で捉えた場合は
決して悪いことではない。人間はそれでしか成長できないわけだから。
そんなことを常に考えているところ