年上の女性と仲良くなり、どんどん好きになった
家の話や過去の話を聞いている時に裏切られた経験が多くて人を信じる事ができない、と2番目になりやすい女なんだ、という話をされて最初は悲しみと悔しさがあった
しかし毎回その話になるたびに自分は一番に思っているという事を伝えたかった
そして飲んだ帰り道に気持ちを伝えた、2時間くらい伝えた
そうしたら酒が入っている時に返事を出すことはしたくないと言われ保留になった(俺は全部覚えてるし嘘偽りない気持ち、恐らく向こうも全部覚えてる)
12の夜に返事をもらうがその前に素面でもう一度気持ちをぶつける、なるようになれ