好きな人の好きなとこを語るスレ Part.2
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>135
鏡を見るがいい…
何だ?その生き様の小汚さと性格の悪さが救い様の無い程、顔面に滲み出る様になったら終いだよな(笑)?
うむ。良い反面教師だ!
帰ってイイぞ! ツンデレすぎて
ツンツンしてるときは、絶交とか言ってくるくせに
デレてるときは、嫌いになるわけないじゃん!とか言ってくるところがほんとに嫌になるくらい好き 「好き」に理由なんかない
だからこそ一生好きでいられる
そんな人です あなたは 一つ前に書いた事は、>>128さんへ(わたしが想像している人の書き込み前提で…)
(自分じゃなかったらめちゃくちゃ恥ずかしい奴だな〜と思いながら…><)
人違いしていたらごめんなさい。 >>137
自己投影うぜーんだよてめーが自分自身の鏡と喧嘩してんだろ、マジキチは閉鎖病棟から出てくんなよきめえ >>145
おお!コレはコレは…生き方の確定したつまらない量産型じゃない(笑)?
今日はサイコちゃんかな(笑)?
自己愛ちゃんかな(笑)?
頑張って退化の道を歩んで、立派な?下等動物目指して下さいよ(笑)。
自然現象なら仕方ねぇしな(笑)。
その卑屈から滲み出す、貧しい想像力の連続に疑問感じたことある(笑)?
ねぇ…ある(笑)? 私と違って知的好奇心が物凄く強くて、徹底してるところ
何かひとつ気になって調べ物を始めると、他も他もって気になって
結果、格段に世界が広がってしまう人 私は平凡な人だけど、どうしてかそんな私を好きになってくれた人
ありがとう 安心させようとしてなのか、なんでも教えてくれるところ アインシュタイン曰く。
大人は子供が疑問に思った何気無い質問に対して…『6歳の子供にでもシッカリ分かる様に答えなければならない。』
と言っている。
コレはアスペの私から説明させて頂きますと…
6歳の子供というのは、幼き頃のアインシュタインの事を指します。
当時の6歳のアインシュタイン少年は、どうしても理解出来ない事を知りたいと考えました。
親に聞いたら親は上手くはぐらかすばかりで、的確なる答えを返しません。しかしコレは理由はどうあれ、親の勝手な都合で答えない訳です。
しかしそれは子供の純粋なる知的好奇心を揉み消したり、潰したりする様な振る舞いになります。
こんな小さな知的好奇心の芽でも、ソレを繰り返すうちに子供は知的好奇心を失いかねません。
そうすると知的好奇心を持つのは罪なのか?と考えたりする可能性があり、ならば思考するのを止めように成りかねません。
コレは結果的に観察力や本質を見抜く洞察力が低下する事も意味します。結果的にお勉強が好きでは無い子に育ちます。何の意味もありません。
アインシュタインはマジで憤りを示しています。そういった大人のくせに、責任を果たさない大人を嫌っています。
大人は子を守る為に、ホントの事を永遠の真理を教える訓練を幼少の頃から身に付けさせろ!と本気で怒っていますね。
体裁上言いづらい事に囚われ、純真無垢な子供の質問を削ぐ様な真似に対して、アインシュタインは本気で怒っていますね。
だって大人って子供を守る義務があるんですもの。義務を果たさない大人なんか誰がリスペクトしようものか?くらいにアインシュタインは考えています。
特にサイコなんていう心無い愉快犯などをのさばらせておく、日和見的な大人社会を憤りを持って、静観しつつ批難しています。
後にアインシュタインはこうも言っています。
『この世に悪が蔓延るのは、そこに何もしない人があまりに多いからだ。』ともいって無関心な日和見主観を批難しています。 >>149
現行の世界は未だ結末は分からない未知なる所がある以上、断言し難いが、過去の歴史上の出来事から遡り、その遡る年代が遠ければ遠い程、参考になる資料は増える訳です。
その個人の行動原理を推測するには…
物事の決断の仕方や事件の凄惨な内訳、想像力の質、衝動的か計画的か…ためらいはあったのか?無かったのか?
憎悪の出所の深さ…それは遺伝子レベルで人格を憎悪しているサイコ的な主観であるのか?
など…
この世の犯罪において最も凄惨で残忍さに向かう遺伝子はサイコによる犯罪しかありません。
自己愛にはそこまで残虐になろうとしても、なりきれない事は分かっていますから。
しかしそんなサイコでも、いざ窮地に追いやられれば、悪魔だの魔女だの呪いの汚言を吐き出し、悶え苦しみ呪術じみた奇行を晒しながら、憎しみ狂う訳です。
サイコの場合、いざ精神的に追いやられ、己の限界を感ずれば、呪術に走り易く、手の届かない想像力の向かう行き先は悪魔だ、魔女だ魔界だのになります。
人間の場合は神ですが…
己の力の及ばぬ先は、想像性になる訳ですよね。そこにその遺伝子の内面が現れるモノなのです。
つまり…野生社会をドロップアウトした猿失格組の人類は、その『脆弱なる遺伝子』の系譜をシッカリ引き継いで今に至る証明でもあります。
想像力でリカバーしてきたからこそ、己の力の及ばぬ先は神だの悪魔だのとほざき出すのですから。手乗りちゃんカッコ悪い(笑)。
己の力の限界を知った遺伝子は、想像力に無意識に現れ、そこにその遺伝子のミラーニューロンも反映されたりする訳です。
ご安心下さい…我々人類はどいつもこいつも迷える仔羊なんですから。
『私は弱い』だの『私はダメだ』などというのは、大変正直で良いのですが、弱くて然るべきなのです。もう言わなくていい…
ただ人間として向かうべきベクトルはあなたの中のDNAに今尚ありますよ…そのベクトルは神の言霊のベクトルなのですが、野蛮や不徳、凄惨や残虐などを嫌う様に出来ています。
それもまたSPECなんですってば。 何を意味のわからないことを言ってるのか
生物はモノです。物事の意味など社会の中だけ限定なんですよ >>155
色即是空を言いたい訳か?
そうは言い切っても、そうなり切れるか?
煩悩然り、感情然り湧き出すものを止められるのか?
そしてお前さんもまた遺伝子の非合理性を抱えた遺伝子の塊。遺伝子は遺伝子の事情により身体に働きかけて来る様にお前さんも出来てるんだからな。
モノになり切れるか?
個々に遺伝子の非合理性もまた違うんだ。
ある規則性があり、規則的な感性、規則的な閃きなんかは自己愛のバカを見てりゃわかりやすいだろう。
ほんの少しの意思で人間は人間足り得たんだが、人間の形をした下等動物SPECの多いこと、多いこと… サイコに執着する自己愛は、内容が悪だろうが醜かろうが、それで良いのかもしれないね。一時的にでもそれが道義的に間違いであっても、その瞬間のバカげた優越感とやらの為であれば…思慮浅いご都合主義の顛末。
それもまた防衛本能だからね。思考出来ないヤツなりの理想なんでしょうね?
しかし本質を問わなかった事への代償は、何かしらの形で返ってくるだろう。白痴面に輪をかけ、珍犯野郎の共犯下僕に甘んじたツケは必ず来るからな。
実際かなり退化してバカになってるから、道義的観念なんか体質に合わなくなって、社会不適応化していると思うのね。
あの錯覚バカ共は、無意識のうちに退化している。
本質は問う方がいい…というより、本質を問わずして、どうするんだ?
ホントに世に存在する凄いモノには、それなりの理由がある。後に語り継がれるモノこそ、人間というよく分からない生き物の真髄が隠されている。
私はソレを先人の言霊から読み取るのが、また楽しい…遥か数百年前の賢者の言霊が現代の人間に通じるメッセージの中に隠されてあるなんてロマンチックだと思わないか? >>157
いつもスレチで長文書くお前も超自己愛強いだろ
人の迷惑を考えない
ここはポエム板じゃないんだよ バイト先があの子がいるだけで和むんだよね
天然で可愛くってたまらん
どうか付き合いたいけど、、、
出会えただけで幸せ >>156
なり切れるかというがそうなんだから仕方ないだろう >>158
お前さんのその発狂癖からいくと、未だ気性が抑えられない猿並みフレンドがピッタリなんじゃないかな(笑)。 ∩___∩
| 丿 ヽ
/ − − |
| ( _●_) ミ
彡、 ヽノ ,,/ お疲れクマー♪
/ ┌─┐´
|´ 丶 ヽ{ .酒 }ヽ
r ヽ、__)ニ(_丿
ヽ、___ ヽ ヽ
と____ノ_ノ とても優しくて
とてもあったかくて
とても心が頼ってしまって
とても心が求めてしまう
なとこ 自省をかかさない人
竹のように猛烈なスピードで成長した人
竹は切っても数日で何十センチも伸びると言います
まさにそんな超人的な人 く オ /|::::|:::::|::::|::::ハ:::}:i::| |:!ハハハ! ー' て
| ラ .|::|:::ハ::::|:i::|:!i:::ハ:|::i:|/!,==ニ_-、) お 死 .死 (
| オ |:::!、! ヽハ|从}八_!ノ 〃 ,...、 `ヽ ぉ ね ね (
| ラ .|ヽメ≧、_ノ イ {:O::) | ぉ や 死 |
) オ |ィ彡´二ヽ 丶 二 /.| ぉ ゲ ね |
ノ. ラ (〃 {::O::!| .:.:.:.:.:.:.| ぉ ロ 死 (
 ̄`v-√廴 `ーソ :. | ! ! ゆ ね |
|::::|::|::!´"ー一':.:.:.: .::! | み |
_人_人_/ト、 :.:.:.: _,..-‐'^ヽ. | こ |
). オ 死 (:丶 /ィ'"´ ゙̄´ヽ ノ /
| ラ .ぬ |:|::ヽ { ヽ| ´つ ..ィ'!ヽ /`Y´
| ァ .ん {:|::::::i\ V ! /'" |:::!:メ) /
| ァ だ ゝ!:::ハ:ノ`ー-、_ \_ ノ ノ 人::\/::\
) よ(|::|:|:V\ ) ` ー- ニ-'" / \::\:::::\
へwへイノ:::!:|::i \ / ヽ:::ヽ:::::::ヽ 今まで嬉しいこと楽しいこと一度もなかったけど
おまえに好かれて何かいいことあんの?
死ねばいいのに
迷惑でしかないから消え失せて
おしゃべりは死ね く オ /|::::|:::::|::::|::::ハ:::}:i::| |:!ハハハ! ー' て
| ラ .|::|:::ハ::::|:i::|:!i:::ハ:|::i:|/!,==ニ_-、) お 死 .死 (
| オ |:::!、! ヽハ|从}八_!ノ 〃 ,...、 `ヽ ぉ ね ね (
| ラ .|ヽメ≧、_ノ イ {:O::) | ぉ や 死 |
) オ |ィ彡´二ヽ 丶 二 /.| ぉ ゲ ね |
ノ. ラ (〃 {::O::!| .:.:.:.:.:.:.| ぉ ロ 死 (
 ̄`v-√廴 `ーソ :. | ! ! ゆ ね |
|::::|::|::!´"ー一':.:.:.: .::! | み |
_人_人_/ト、 :.:.:.: _,..-‐'^ヽ. | こ |
). オ 死 (:丶 /ィ'"´ ゙̄´ヽ ノ /
| ラ .ぬ |:|::ヽ { ヽ| ´つ ..ィ'!ヽ /`Y´
| ァ .ん {:|::::::i\ V ! /'" |:::!:メ) /
| ァ だ ゝ!:::ハ:ノ`ー-、_ \_ ノ ノ 人::\/::\
) よ(|::|:|:V\ ) ` ー- ニ-'" / \::\:::::\
へwへイノ:::!:|::i \ / ヽ:::ヽ:::::::ヽ >>171
版違い、何でもかんでも直ぐ自分への書き込み
と思って5ちゃんしてないかな?
5ちゃん=便所の落書き 気にすんな ノ´⌒ヽ,,
γ⌒´ ヽ,
// ""⌒⌒\ )
i /::: ヽ )
!::::: i/ >>1乙 顔が無ければブーメランも球もバットも何も怖くは無い
|::::::: |
\::::::: /
/:::::::::::::::::::::::::::\ く オ /|::::|:::::|::::|::::ハ:::}:i::| |:!ハハハ! ー' て
| ラ .|::|:::ハ::::|:i::|:!i:::ハ:|::i:|/!,==ニ_-、) お 死 .死 (
| オ |:::!、! ヽハ|从}八_!ノ 〃 ,...、 `ヽ ぉ ね ね (
| ラ .|ヽメ≧、_ノ イ {:O::) | ぉ や 死 |
) オ |ィ彡´二ヽ 丶 二 /.| ぉ ゲ ね |
ノ. ラ (〃 {::O::!| .:.:.:.:.:.:.| ぉ ロ 死 (
 ̄`v-√廴 `ーソ :. | ! ! ゆ ね |
|::::|::|::!´"ー一':.:.:.: .::! | み |
_人_人_/ト、 :.:.:.: _,..-‐'^ヽ. | こ |
). オ 死 (:丶 /ィ'"´ ゙̄´ヽ ノ /
| ラ .ぬ |:|::ヽ { ヽ| ´つ ..ィ'!ヽ /`Y´
| ァ .ん {:|::::::i\ V ! /'" |:::!:メ) /
| ァ だ ゝ!:::ハ:ノ`ー-、_ \_ ノ ノ 人::\/::\
) よ(|::|:|:V\ ) ` ー- ニ-'" / \::\:::::\
へwへイノ:::!:|::i \ / ヽ:::ヽ:::::::ヽ >>168
実はアスペでありながらアスペを隠し定型に成りすましている隠れアスペは意外といるの。波乱が起きるからね。
ただ余り自分の主観は語らない。言っても無駄な遺伝子がそれなりに居て、理屈屋は未だあまり好まれて居ないからだ。 まことって…人の気を引こうとアレヤコレヤとやるわりには、スルーしかされてないしな。
残念なヤツぅ。 会いに行きたいと思うところ
会うと元気をもらえるところ
その日が来るまで一生懸命頑張れるとこ .........(:::::::::/ 彡 ノ ノ :: 彡:/)) ::::::::::)
(::::::::::/彡彡彡彡彡 汁 ミミミミミミミ :::::::::::)
( :::::::// ̄ ̄ ̄ ̄ヽ===/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ |:::::::::)
| =ロ -=汁=- ‖ ‖ -=汁=- ロ== 残念なヤツぅ。
|:/ ‖ / /ノ ヽ \ ‖ ヽ|ヽ
|/ ヽ`======/ .⌒ ` ========ノ. ..| | /
.( .(● ●) )ノ /
( ・ ▲▼▲▼▲▼▲▼▲ .)
( =^/ ̄ ̄ ̄ ̄\:\. .) \
.\ : )::::|.  ̄ ̄ ̄ ̄ |::: ::::(: /..
\ ::: :::::::::\____/ :::::::::: /
ヽ ヽ:::: _- ::::: ⌒:: :::::::: -_ ノ
\丶\_::_:::::_:::: :::::_/:::: .........(:::::::::/ 彡 ノ ノ :: 彡:/)) ::::::::::)
(::::::::::/彡彡彡彡彡 汁 ミミミミミミミ :::::::::::)
( :::::::// ̄ ̄ ̄ ̄ヽ===/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ |:::::::::)
| =ロ -=汁=- ‖ ‖ -=汁=- ロ== .........(:::::::::/ 彡 ノ ノ :: 彡:/)) ::::::::::)
(::::::::::/彡彡彡彡彡 汁 ミミミミミミミ :::::::::::)
( :::::::// ̄ ̄ ̄ ̄ヽ===/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ |:::::::::)
| =ロ -=汁=- ‖ ‖ -=汁=- ロ== キュンキュン|*vωv*)。
|:/ ‖ / /ノ ヽ \ ‖ ヽ|ヽ
|/ ヽ`======/ .⌒ ` ========ノ. ..| | /
.( .(● ●) )ノ /
( ・ ▲▼▲▼▲▼▲▼▲ .)
( =^/ ̄ ̄ ̄ ̄\:\. .) \
.\ : )::::|.  ̄ ̄ ̄ ̄ |::: ::::(: /..
\ ::: :::::::::\____/ :::::::::: /
ヽ ヽ:::: _- ::::: ⌒:: :::::::: -_ ノ
\丶\_::_:::::_:::: :::::_/::::
|:/ ‖ / /ノ ヽ \ ‖ ヽ|ヽ
|/ ヽ`======/ .⌒ ` ========ノ. ..| | /
.( .(● ●) )ノ /
( ・ ▲▼▲▼▲▼▲▼▲ .)
( =^/ ̄ ̄ ̄ ̄\:\. .) \
.\ : )::::|.  ̄ ̄ ̄ ̄ |::: ::::(: /..
\ ::: :::::::::\____/ :::::::::: /
ヽ ヽ:::: _- ::::: ⌒:: :::::::: -_ ノ
\丶\_::_:::::_:::: :::::_/:::: 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) .........(:::::::::/ 彡 ノ ノ :: 彡:/)) ::::::::::)
(::::::::::/彡彡彡彡彡 汁 ミミミミミミミ :::::::::::)
( :::::::// ̄ ̄ ̄ ̄ヽ===/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ |:::::::::)
| =ロ -=汁=- ‖ ‖ -=汁=- ロ== .........(:::::::::/ 彡 ノ ノ :: 彡:/)) ::::::::::)
(::::::::::/彡彡彡彡彡 汁 ミミミミミミミ :::::::::::)
( :::::::// ̄ ̄ ̄ ̄ヽ===/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ |:::::::::)
| =ロ -=汁=- ‖ ‖ -=汁=- ロ== まこちゃん分身の術|*vωv*)。
|:/ ‖ / /ノ ヽ \ ‖ ヽ|ヽ
|/ ヽ`======/ .⌒ ` ========ノ. ..| | /
.( .(● ●) )ノ /
( ・ ▲▼▲▼▲▼▲▼▲ .)
( =^/ ̄ ̄ ̄ ̄\:\. .) \
.\ : )::::|.  ̄ ̄ ̄ ̄ |::: ::::(: /..
\ ::: :::::::::\____/ :::::::::: /
ヽ ヽ:::: _- ::::: ⌒:: :::::::: -_ ノ
\丶\_::_:::::_:::: :::::_/::::
|:/ ‖ / /ノ ヽ \ ‖ ヽ|ヽ
|/ ヽ`======/ .⌒ ` ========ノ. ..| | /
.( .(● ●) )ノ /
( ・ ▲▼▲▼▲▼▲▼▲ .)
( =^/ ̄ ̄ ̄ ̄\:\. .) \
.\ : )::::|.  ̄ ̄ ̄ ̄ |::: ::::(: /..
\ ::: :::::::::\____/ :::::::::: /
ヽ ヽ:::: _- ::::: ⌒:: :::::::: -_ ノ
\丶\_::_:::::_:::: :::::_/:::: 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) .........(:::::::::/ 彡 ノ ノ :: 彡:/)) ::::::::::)
(::::::::::/彡彡彡彡彡 汁 ミミミミミミミ :::::::::::)
( :::::::// ̄ ̄ ̄ ̄ヽ===/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ |:::::::::)
| =ロ -=汁=- ‖ ‖ -=汁=- ロ== サンマにウンコおろしをつけて食べる185|*vωv*)テンソウメツ・・。
|:/ ‖ / /ノ ヽ \ ‖ ヽ|ヽ
|/ ヽ`======/ .⌒ ` ========ノ. ..| | /
.( .(● ●) )ノ /
( ・ ▲▼▲▼▲▼▲▼▲ .)
( =^/ ̄ ̄ ̄ ̄\:\. .) \
.\ : )::::|.  ̄ ̄ ̄ ̄ |::: ::::(: /..
\ ::: :::::::::\____/ :::::::::: /
ヽ ヽ:::: _- ::::: ⌒:: :::::::: -_ ノ
\丶\_::_:::::_:::: :::::_/:::: >>157
人のことより自分が早く人間になれば?w 沢山のバケメンショットを有難うと手乗りのバカに伝えてくれ。
コレを見たらヤツ自身凍り付くだろうね〜。
『にゃにゃ…にゃんだ!にゃんにゃんだ?こにょ妖怪は…』ってね(笑)。 哀しみや憂いの痛みから逃げ出さず、大切に感じ取ろうとするところ
峠を超える価値と意味を、深く知っているひと 動じない理性
揺れ動く感情
そのアンビバレントな感覚 自分 だ け 逃げる為に無関係な他人を傷つけないところ
見せ物にして侮辱しないところ じっと見つめて深い洞察力で理解しようと努めてくれるところ /
/ か パ い な
| °タ つ ん
| | も だ
| ン の `
__|____
/::::::::::::::::::::::::::::::::\____/
. /:::::::::::::::::::::/⌒Y⌒ :::::\
/::::::::::::::::: -‐{ u | u ノ- ::::::.
/::::::::::::/ ―- (___) -‐ ヽ|
|::::::::: / --―‐ | ―- |
|::::::::::{ \ -― | ‐- }|
::::::::::{ . __|__ ノ .
゚。:::::\ ∠二二二\_/二二ヽ
(ニニニニ| TRX 愛冂 |
|::::-―ァ'⌒ヽ――┐ |=| /⌒ヽ
|:::::::::::: 、_丿 | |=| 、_丿 忘れなくてはいけない人だったんじゃない。
忘れてはいけないことを、いくつも教えてくれた人だったところ。
あなたの命は、今も生き続けてる。
それがうれしい。ところ。
例えてみるのなら、芸術と出会えたことに感謝するような心とおなじ。 >>204
大事な人だと分かったからで、今もこれからも大事な人なところ かっこいいんだけど時々カワイイがチラチラ見えかくれするところ。 カワイイんだけど時々かっこいいがチラチラ見えかくれするところ。
>>208さんの逆 カッコいい
カッコいい
カッコいい
私にとってダーリンが1番カッコいいところ 常に口だけで結局は周りを不幸にする思いやり皆無のゲス野郎じゃないところ 自分が頼まれると常にめんどくせぇうぜぇ扱い
人はいつも家にいて何かしてくれて当然
思い通りに行かないとキレる
そいつが我を通すと誰かが死にケガをし病気になる
いつも周りの誰かが不幸になる疫病神 もうなくなったな
どういうつもりか知らないけど
ただただ鬱陶しいだけになった >>215
こう思われてたら死ぬわ
実際こんなもんなんだろうな あーそれ自分のことか
拒否されちゃったしもう忘れるね てい ☆
( o・-・)っ―[] /
[ ̄ ̄ ̄] (・∀・)
20越まで即死帽子 ここで連想してどうとでも書けばいいさ
真の意味は好きな人しか分からないからw ,..-‐−- 、、 _________
,ィ":::::::::::::::::::;;;;;:ii>;,、 /
/:::::::::::::::;;;;;;;;iii彡" :ヤi、 /やってくれましたね皆さん
i::::::::::::;:"~ ̄ ::i||li <
|:::::::::j'_,.ィ^' ‐、 _,,. ::iii》 | まさかこんな結果になるとは思いませんでした
|:::i´` `‐-‐"^{" `リ" \
ヾ;Y ,.,li`~~i  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`i、 ・=-_、, .:/
| ヽ '' .:/
ー-- ,,__,,, | ` ‐- 、、ノ
;;;;;;;l;;;;;;;ヽ_ ̄``''‐- 、 , -‐}
;;;;;;l;;;;;;;;;;;ヽ ̄`''‐- 、l!//{`‐-、
l;;;;;;`''=‐- \‐-ッ'´ ', ' ,ヽ;;;;ヽ\_
;;;;;;;;;;;`'‐ 、;;;;;;;;;;;>' ', ' ,ヽ<;;;;;; ̄`'‐、
l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`'‐ / , ' ヽ/;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ .┯━━━━━━━┯
;;i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l , l;;;;;;;;;;;i;;;;;;;;;;;l! 1∨゙ / 死体蕎麦.l
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;-‐`‐-‐i''‐-、 _ ,, l;;;;;;;;;;;l::::::::::::l | し /^し ハ .イヰ.」 .|
;;;;;;;;;;;;;;;;;;‐'´-‐''' ´ {_,,r'' _,,r''-‐'';;;;;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;;l ヽ______ノ
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_,,_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;l┌────┴─────┴── ,..-‐−- 、、 _________
,ィ":::::::::::::::::::;;;;;:ii>;,、 /
/:::::::::::::::;;;;;;;;iii彡" :ヤi、 /はじめてですよ
i::::::::::::;:"~ ̄ ::i||li <
|:::::::::j'_,.ィ^' ‐、 _,,. ::iii》 | この私をここまでコケにしたおバカさん達は
|:::i´` `‐-‐"^{" `リ" \
ヾ;Y ,.,li`~~i  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`i、 ・=-_、, .:/
| ヽ '' .:/
ー-- ,,__,,, | ` ‐- 、、ノ
;;;;;;;l;;;;;;;ヽ_ ̄``''‐- 、 , -‐}
;;;;;;l;;;;;;;;;;;ヽ ̄`''‐- 、l!//{`‐-、
l;;;;;;`''=‐- \‐-ッ'´ ', ' ,ヽ;;;;ヽ\_
;;;;;;;;;;;`'‐ 、;;;;;;;;;;;>' ', ' ,ヽ<;;;;;; ̄`'‐、
l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`'‐ / , ' ヽ/;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ .┯━━━━━━━┯
;;i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l , l;;;;;;;;;;;i;;;;;;;;;;;l! 1∨゙ / 死体蕎麦.l
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;-‐`‐-‐i''‐-、 _ ,, l;;;;;;;;;;;l::::::::::::l | し /^し ハ .イヰ.」 .|
;;;;;;;;;;;;;;;;;;‐'´-‐''' ´ {_,,r'' _,,r''-‐'';;;;;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;;l ヽ______ノ
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_,,_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;l┌────┴─────┴── ,..-‐−- 、、 _________
,ィ":::::::::::::::::::;;;;;:ii>;,、 /
/:::::::::::::::;;;;;;;;iii彡" :ヤi、 /ゆ、ゆるさん!絶対にゆるさんぞ虫ケラども!
i::::::::::::;:"~ ̄ ::i||li <
|:::::::::j'_,.ィ^' ‐、 _,,. ::iii》 | 一匹たりとも逃がさんぞ覚悟しろ!
|:::i´` `‐-‐"^{" `リ" \
ヾ;Y ,.,li`~~i  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`i、 ・=-_、, .:/
| ヽ '' .:/
ー-- ,,__,,, | ` ‐- 、、ノ
;;;;;;;l;;;;;;;ヽ_ ̄``''‐- 、 , -‐}
;;;;;;l;;;;;;;;;;;ヽ ̄`''‐- 、l!//{`‐-、
l;;;;;;`''=‐- \‐-ッ'´ ', ' ,ヽ;;;;ヽ\_
;;;;;;;;;;;`'‐ 、;;;;;;;;;;;>' ', ' ,ヽ<;;;;;; ̄`'‐、
l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`'‐ / , ' ヽ/;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ .┯━━━━━━━┯
;;i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l , l;;;;;;;;;;;i;;;;;;;;;;;l! 1∨゙ / 死体蕎麦.l
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;-‐`‐-‐i''‐-、 _ ,, l;;;;;;;;;;;l::::::::::::l | し /^し ハ .イヰ.」 .|
;;;;;;;;;;;;;;;;;;‐'´-‐''' ´ {_,,r'' _,,r''-‐'';;;;;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;;l ヽ______ノ
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_,,_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;l┌────┴─────┴── ぜんぶ
ありえないくらいすき
あの人のためならどんなこともできる
あの人と一緒ならどんなことも乗り越えられる 一見クールビューティーと言う感じなのに笑顔が滅茶苦茶可愛い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています