>>927
まあ、ググるよね、僕もわからなかった
白鳥でググって火星と金星?やってみたけど見つからないよ

>白鳥はなんとなく美のカテゴリーとしてはまるイメージですよね
これは、僕をスワンだと思ってるように聞こえるよ
違うから、だけど確かに書き込んでる動機はなんだろうね、自分でもそう思う

しかし、アフロディーテの聖鳥は白鳥
ローマ神話のヴェヌスは、ギリシア神話のアフロディーテが輸入されたもの
金星は夕星ゆうづつ、火星は赤星あかほし、とかあかるほしとか
でも、赤い星というより明るい星だったかも
プレアデス星団はすばる、多分、統べるだよね、統べる星
色彩の赤あかと光彩の明あかに感覚的違いが大きくなかったのかもなあとか
男性記号♂は火星、女性記号♀は金星
明けの明星はラテン語でルシフェル、最も輝きを放つを意味したみたいだけど

>>928
それは対立する相手側からみたときって話だと思うんだよね
当然のこと
でも、ここでは自分たちの信仰する神々の側面の話なんだ
結論からいうと、ギリシア神話にはアテナがいた

詳しくは知らないけど、神話では主神、闘神、生産神という三構造をとる場合が多いらしい
インドヨーロッパ神話の構造らしいけど、三は日本でも聖なる数字だよね
ローマ神話ではこの闘神の位置にマルスがいるけど
ギリシア神話には、戦いと勝利の女神のアテナがいた

考えたのは、物事にはすべてプラスとマイナスの側面がある
戦いはそれがどのようなものにしろ、きれいな勝利だけではすまない側面がでてくる
それが象徴されたのがアレスかな、と