今パソコンのお勉強をザックリしている人(覚える目的ではなく、少しでも理解出来たらと思います。)
今迄の経緯(パソコンが重くなる・システムの更新が出来ない等/恐らく遠隔操作されているだろう事)について関連があるのか?ないのか?分かりませんが…

@わたしのパソコンは、Serial ATA対応みたいです。
●Serial ATA対応のメリット
Serial ATAはパソコンとハードディスクなどのドライブを接続する最新規格です。
従来のIDEハードディスクは、Parallel(パラレル)ATAと呼ばれ、
複数の信号線を使って複数のデータを同時に送る“パラレル(並列)転送”をおこなっていました。
これに対してSerial ATAは、1組の信号線を使って、順番にデータを転送する“シリアル(連続)転送”を採用しています。
シリアル転送は、データの干渉を気にする必要はありません。また、データを順番に受け取ればよいのでこれからも高速化を期待できます。

●〜推測〜
わたしのパソコンの設定で見てみると…
データ使用量が”突出している怪しげな種類一つ”だけが、パソコンを起動している間だけどんどん増えていってます。
メリットの逆で、他人が勝手にデータの転送か何かをし続け、本来パソコンを使用しているわたしが使用するとパソコンの動きが遅くなる。
そんな仕組みなのではないかな?と思います。
つまり前のデーター(”突出している怪しげな種類一つ”だけが)が沢山詰まっているのに、後ろのデーター(わたしが使用時)がスムーズに通れる筈がない。

ASSDのメリット
後、関係あるのか?ないのか?分かりませんが…下記の記述を見つけました。つまり後々パソコンが壊れるようになっているのではないかな?
と思います。
わたしのパソコンはHDDのような気がしているので、これは当てはまらないと思いますが…(今後の為に載せておこうと思います。)

●SSDのデメリットは、書き込み回数に上限値があることです。
SSDに使用されているNANDフラッシュメモリは最小の書き込み単位として、
セルというものが存在しますが、このセルは数千〜1万回の書き込みにより壊れてしまうという特性があります。
つまり、SSDはこれらの回数データが書き込まれることによって利用できなくなるわけです。