>>490
わからないけれど、わかるような…でもなにかが伝わってくるようで、それがなんな
のかわかりませんでしたけれど、あなたのお気持ちをとっても感じますし、頭より早
く感じていたのだと思うのですが、随分とわたしはあなたを傷つけてしまったのかも
しれないです。わたしもとっても大好きだったけれど、まさかあなたに届くとは思わな
い気持ちもしていましたし、でも、感じる熱をわたしのものなのか、あなたがそんな
お気持ちでいてくださるのか、わかるような、わからないような情熱を感じていまし
た。わたしもあなたにだけ感じることでしたし、一時は忘れられるとも思ったりしま
したが、こんなにも愛し、深まって行くこととは知らずにいました。あなたがそんな
お気持ちに正直でいてくださったおかげで、今のわたしがあります。あなたのお気持ち
がとってもとても嬉しいです。