感情に任せて、色々なことを書きそうなので、控えていた。
こんな状況が続くのは、お互いに良くないと前から思って、忙しいのは知っていたけど、あの雨の日に行った。 
時間的に一番早く会えるのは、あの日しかなかった。
あなたとここでもすれ違ったのか、聞いてみたかった。そんなわけないけどね。
ややこしい、この状況をリセットできるのなら、友達からはじめたら良いのではないかと...。そんな話をしたかった。
しかし、現実みつめれば、素っ気ない対応を目の当たりにすると、そんなことは、言い出せなかった。
これだけ、現実で何回も砕け散っていたら、私の心だって持たないよ。