好きな人の好きなところ★32
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>>690
あなたもそろそろ書くのは控えたほうが
よろしいのでは? >>687
まこちゃん、いい加減のり子の顔書くのやめれ ( ・ w ・)・ w ・) な〜んだ、そっか〜
なぜか懐かしいわけです / {,}・〜〜~~~_、) 彡
{ ヽ ==_ハ_== }、 *
\ @/(○~○)\@
今日もキラキラな私 そろそろ痺れをきらしてきたみたいなので
メール するね
至ってシンプルなの お肌の為に眠るのは綺麗になりたいから
綺麗になりたいのはあなたに好きになってもらいたいから さよならを突き付けられたら
死ぬほど悲しく寂しい
でも、大丈夫…。大丈夫。
いつも思い出してしまうんだ
ずっと、貴方のそばに居られた時に見た
風景や雨やお日様や風の匂い。
私はあそこから動けない。
どうしたら、それらよりも美しいものを
見れるようになるだろう。 愛を抱き、人間に対する根底的な信頼を持ち
いつかの見知らぬ、いつかの愛する人のために
炎の中に飛び込んでやけどすることを恐れなかった
あなたの徳の第一は勇気
恐れを知らないのではない
信仰のために、愛のために、恐れを振り払って進む勇気
それは
パンドラの贈り物の価値を理解するために絶対に必要な資質
そして
私がほかの誰よりもあなたを愛する所以 >>711
大丈夫だよ
あなたは絶対に幸せになれる
神様は見てくれてるから
あなたは絶対に大丈夫 お願いだから、私の宝物
消さないで欲しい
壊さないで欲しい
貴方に出会えたことは
一番の宝物 ダルさとか倦怠感を感じる時、どうしてそれを感じるのかをある程度自分で分析できるところ
私はあまりできないのでスゴイの一言 >>712
素敵な文ですね
想い人は尽くすタイプなのかな
今時珍しいような その人と出会い、その人の存在が私を生かしてくれたところ。
その人のお蔭で密度の濃い人生になったところ。
その人の存在が、心を深める糧になってくれたところ。 >>721
問題という不安要素があれば、それが消えた時にホッとするモノだからね。
しかしながら身体や心が疲弊しきった時に、満身創痍のまま、それを感じた所で果たして次に繋がるだろうか?というのはあります。
君にはそうならない為にある能力が備わっている事を予め指摘しておくよ。
理解力と想像力になる。
多くの人間模様は、人間の物語。実は本人ですらよく分かっていない主観の立ち位置というモノが既にあり、無意識のうちに行動に反映されています。
如何にその核を理解するかにあり、その理解するSPECは既に君は持っています。
ただそれを楽しみながら本質、本性を探ること迄には至っているかといえば、疑問なだけです。
楽しみながら自分のモノにしていく様でなければ、結果的に身につかないでしょうから。
理解は情報であり、想像は創造しなければ、何の意味もありません。せっかくの閃きであるGood ideaである空即是色も人に伝わらないからです。 >>712
>愛を抱き、人間に対する根底的な信頼を持ち
いつかの見知らぬ、いつかの愛する人のために
炎の中に飛び込んでやけどすることを恐れなかった …
…果たしてあんなものが炎だったのでしょうか?
よく考えて下さい。
人間は畏怖を持ち易い生き物。現代のリスク回避型の人間という生き物は、戦うことや面倒なことを回避し易い生き物になっています。アレは実は人間に元来あるべきものが無い。
足りない遺伝子に過ぎません。人間の定義としておかしな旧型亜種が言語野を獲得しただけに過ぎず、もっと言えば重度の病室者に過ぎません。
>あなたの徳の第一は勇気
恐れを知らないのではない
信仰のために、愛のために、恐れを振り払って進む勇気 …
…というより誤った認識が暴走する事ほど、危険な事はありません。私は『オヒオヒ、皆さんちょっと待てよ。人間は陥り易い魔の狭間を持ち、ヤツは足りないだけで、そのジレンマを払拭するのに必死なだけだよ。』
という一連の性質を正す為に、色々な例や情報を引き出し、フラットにせねばならない。と思い、それを遂行したに過ぎません。
でなければ人間なんか何時迄も誤ったスパイラルに陥る羽目になるんですからね。
>それは
パンドラの贈り物の価値を理解するために絶対に必要な資質 …
効果が伝わった様で幸いですが、私は人助けにイチイチ金が必要な信仰宗教の打算的な考え方が大嫌いです。だから信仰は信頼を失った。
人間とは真に困っているもの、真に弱っているものに何かマシなヒントを投下出来た事は光栄です。
それが出来たかか否かは、分かりませんが、やはり人間はロジックの力を知るべきであり、それにより豊かにもなり、甦ったりするのだと信じています。
つまりアナタの中の『私』という意識は前頭葉ありきの大脳の発達が出来ている人はロジックにより救われる資質があるのは進化系だからです。だからこそ共鳴できた。
しかしながら前頭葉が機能していない、下等な進化しか出来なかった個体とは分かち合えないんですよね。爬虫類脳なんだもの。 >>726
釈迦は伝えることをいつ決めたのかな
皆がわかると思っていただろうか
頭のよい人だから、わからないこともわかってたんじゃない?
じゃあなぜ伝えたかな、残してはいない、残したのは別の人 >>728
釈迦は…実は自らを神格化もしていません。
そして弟子には、その言葉を残さぬ様に釘を刺しているんですよね。ホントに。
釈迦の言葉を残したのは弟子達の意思なんです。絶対に残すべきだろうと思ったから。
釈迦の言葉はどれもこれも一理は有りました。
そして現代の我々にも通じる、人間本来の人間性や思考するタイプや感受性豊かな人には、共鳴できうる思想が沢山あります。
そして驚く事には、現代になって科学がようやく証明した様な事まで、大まかな予知をしています。
理智を重んじ、ナチュラルによく生きようとする人々には、感慨深いヒントを提示してくれますから、時間があったら目を通してみる事をオススメします。
釈迦の言葉は、迷い易い人間へ向けたメッセージであり、人間になりきれない下等な亜種を別けて考えています。
つまりアナタに向けて発信された言霊ばかりなんです。 >>736
>釈迦は…実は自らを神格化もしていません。
>実は本人ですらよく分かっていない主観の立ち位置というモノが既にあり、
無意識のうちに行動に反映されています。
多くの文化での神はそういうものが出発かも
菅原道真も関羽もそうだね
エイブラハムの宗教の唯一神以外は
明確に神を創造したといえるのは、つまるところ創造主のことだけど
>釈迦の言葉を残したのは弟子達の意思なんです。絶対に残すべきだろうと思ったから。
釈迦の言葉はどれもこれも一理は有りました。
僕はこれを聖書と同様の成立過程を得たろうなと思うよ、論語もそうかな
釈迦や孔子の名前が使われた、神を使って主張を流布したものたちがいたように
仏教の各宗派なんかはその典型だと思う
でも、それで良いのだと思うよ、僕もお経に一節残そうか >>736
1つ付け加えると…人間性の良性は誰にでも潜在していると言っていて、それを上手く伸ばすタイミングが重要になります。
帰依する上でホントにベストなタイミングが来なければ、人間などという生き物は真底帰依などするものではないので。
タイミングは本人の自由ですよね。
コレが信仰のあるべき本来の姿だと思いますね。
だからバカルトの面々もサイコの最低さに真底嫌気がさし、限られた残りの人生をもっとマシな事をしながら、充実したい。
と思ったら、自分がシンパシーを感じた言霊から入ればいいし、また名を残した僧の言霊から、入ればいいんじゃないですか?
仏門の間口は慈悲深く、また人間をよく理解している節は至る所に感じる筈ですよ。
日本人に最も増えた事が危惧される自己愛や日和見の考えつく事など、全てお見通しです。 理智と毒されない心に情熱があれば、何かを成し得る資質とかり、理智の追求により得られる答えや可能性は無限大です。
信じても良い真理は世の中には実際にありますからね。紛い物は多いけど。
先入観の強い人は、疑うなら本質を読み解けばいいのに、疑心暗鬼になって、縮み易いのかいじけ易いのか?
とにかく理智の可能性も知らないから、信じる事を知らない。そりゃ不安定にもなりますよ…
その答えがサイコへの依存…バカですか? >>741
帰依
南無阿弥陀仏
私は無量の光を持つ者に屈します
これを帰依すると訳した中国人が仏教をつくったのかな
ここはあんまり君の得意または関心分野じゃないか、それか面倒になりはじめたか
僕だとこんなときそんな文になりやすいお 人間って感化次第でどんな人間にもなり得る危惧を孕んでいます。
環境次第で野蛮にも生きれるのは、野蛮だった時代が余りにも長かったから。
狩猟採集社会は数百万年あったらしく、狩猟や戦いが仕事だった男は、目で感じ易い生き物になりました。
現代でもその名残となっているのは、男は狩猟はしないもののエロい格好に弱いが為に、現代ではエロDVD屋さんが商売として成立してしまったりしている訳です(笑)。
コレはホンマらしい。
しかし元来釈迦が拡散したかった思想は…
人間それだけじゃないじゃん?という事なんですよね。
人間の良い部分を引き出し、全人類がもっと人間らしく幸福を創造する事が当たり前に出来る様になれればもっと素晴らしくないかい?
というベクトルを示して、人間のあるべきガイドラインをロジックで残したんですよね。
2500年前に。
ところがバカルトのバカは未だに、妬みや嫉みばかりが無駄に強くて、サイコとつるんでマジ基地コンボを繰り返し、下衆の極みを晒してばかり。彼らはロジックで認知出来ていません。
ヤツらなりに頑張って醜態を晒す下衆の極み劇場を繰り返す?何の意味があり、何のつもりなんですかね?…バカさ加減が何の自慢になりますかね(笑)?シネばいいと思うの。 >>727
私が言ったのは、自分の人生の可能性を生き抜いた、あるいは生き抜こうとする勇気を持つ者だけが、人生に肯定的な価値や意味を見出せるということです。
人間は自分の心の中で自分の神に出会う前に、まず地獄(あるいはその卑小なバージョンとしての修羅場の繰り返し)を体験する。
そのことは、あなたの喩えで言い換えるなら、外界の嵐に悩まされ、嵐に立ち向かう葛藤に苦しんできた者だけが涅槃の価値を理解する、ということでしょうね。
だから、老荘思想でも新興宗教(もしくはあなたの言うバカルト)でも何でもいいのですが、そういう集団の涅槃に至るとする「人為・技術」がすべて眉唾で金権主義の黒魔術に堕するのは、
涅槃に至る、涅槃に価値を見出すためのそもそもの前提条件である葛藤を、その人から取り去ってしまうからだと思います。
逆説的なことですが、人は自分が結末で救われると分かっていると、そのために血道を上げることも、自分の全身全霊をかけて困難に立ち向かおうともしなくなる、だから中途半端なごまかしであやまちをとりつくろったりして自分で自分を救えなくなる。
だから私は……その人を人間関係で絡めとって安楽な時間に沈ませその実その人の所持する人間関係と金を搾取し真綿で首を絞めていくような、日本国内にはびこるカルト宗教だけでなく、
ある種の「福祉」というものも職員の一人一人がどうであるにせよ、組織としては全く同質のことをしているとして、その存在に矛盾しか見ないと思います。
バカルトでも福祉もどきでも何でもいいのですが、そういう組織が抱えるその場しのぎ体質というか、人生に立ち向かう勇気も知恵も努力も欠けているという根底的な矛盾こそが、日本が抱える病の根じゃないのですかね。
それは、日本社会が(男性にとっては精神的に生きるか死ぬかを左右するとすら言える積極性、それと密接に結びついている)攻撃性をうまく扱えない、うまく育てられないというところにもつながってくるのですが。
まあ、いつかの自分が望んだように、一人でも多くの人を助けるには、
自分が日々に全霊を傾けながら生きていくしかないな、と今は思っていますね。
二ルドヴァンドヴァの境地には本当にすべてが終わったいつかにたどり着くかもしれないけど、今はこれが必要なんでしょう。 >>745
釈迦も死にたくなかったんだよ
死が逃れられないものとして存在するからこそ
その死を見ぬふりして興事に浸ることがかなわないほど
目前にそれが迫ったから、悟りを開くしかなかった
死がもっと目前にあった人たちにとって死はいかなるものであったか
ネアンデルタール人は、自らの種の滅亡を認識していたかな
はじめて、そしていまのとこ唯一の人類の滅亡の歴史
恐竜の話じゃない、これは人の話
ネアンデルタール人を知って開く悟りは、知らずに開く悟りとは違う 悟りがどうとか、そんなもん胃潰瘍でも患えばすぐ分かる
悟りがどうとかくだらない
生きてることは素晴らしい。それだけのこと。
我々は生き物なのだから生きてることに感激するように出来ている
ただ悲しいことに満たされてる間は生きてるだけで素晴らしいということも忘れて、頭の中の価値観とやらの奴隷になっている
生きる意味?そんなもん胃潰瘍でもすりゃどうでも良くなる
ただ生きてるだけで素晴らしい >>748
>生きてることは素晴らしい。それだけのこと。
これなら悟りはいらないからね
生そのものが苦しみであるからこそ、死がその救いとなる
仏教が聖地で捨てられたのには、理由があるね
そして、中国本土でも廃れたし、朝鮮半島でも追いやられた >>751
頭の中の価値観に縛られすぎなんだよ
生きてることに理由はいらないし生きてる意味なんて美味しいもの食べて寝床があればいい、そんなもんだよ
ああするべき、こうするべき、が人生をおかしな色に変える 【意味】のために生きてるわけじゃないぞ
胃潰瘍にでもなりゃあ分かる
とてもシンプルなことだ あ、ちなみに
ネアンデルタール人はホモ・サピエンスと混血していったというのが今では定説
ネアンデルタール人は絶滅なんかしていない。我々こそがネアンデルタール人とホモ・サピエンスの混血の末裔なんだ スレタイの意味って。
人類の進化とか興味あるしそういう本を読むのは好きだけど、専用スレで大いに語ればとは思います
誠実で清潔感のあるところが好き 胃潰瘍になるくらい、誰かや周りに気遣い出来るようなところも、好き >>752
良くわかってらっしゃいますね。
べきはしんどいです。 >>756
スレタイにはそういう意味が含まれてたの? 感性が豊かな人にありがちな心の病、
それは悪いことばかりでないらしいですね
誰にも真似出来ないような発想力や、美しい物を生み出す力、表現力を持つ人も多いそうですよ
心が風邪をひく時もあります
自分の良いところ、得意なものをこれからも生かして下さい
才能あふれる人へ >>745
釈迦を何一つ理解してないおチビちゃん
文とストーカー歴だけは長いw 一人前の顔をして仏教として認められたい
でも認められないエセ仏教 >>755
ネアンデルタールとホモサピエンスは、別種として差違が大きすぎる
いわゆるハーフのような混血の意味じゃない
混血があったとネアンデルタール由来の遺伝子を比定しても、ホモサピエンスは絶滅したことにならない
アフリカをでなかったネグロイドやアジアの新人種などは、ネアンデルタールとの混血を経験してないがホモサピエンスである
種が違いすぎるんだよ、ネアンデルタールに比定される人類はもういない
コーカソイドはネアンデルタールじゃなく、ホモサピエンス
ネアンデルタールは絶滅してる ネアンと共通の遺伝子が見つかっただけでしょ
それを雑交の証拠だと一部の人が飛躍してるだけだよね >>752
踊り念仏はそっちだな、日本らしさだと思う
僕が言ったのは下記>>740
つまり、君で正しいし僕で正しい、釈迦もイエスも神も相対化される
>釈迦の言葉を残したのは弟子達の意思なんです。絶対に残すべきだろうと思ったから。
釈迦の言葉はどれもこれも一理は有りました。
僕はこれを聖書と同様の成立過程を得たろうなと思うよ、論語もそうかな
釈迦や孔子の名前が使われた、神を使って主張を流布したものたちがいたように
仏教の各宗派なんかはその典型だと思う
でも、それで良いのだと思うよ、僕もお経に一節残そうか >>767
一致する遺伝子は人間とチンパンジーにもあるから
遺伝子がスタートの話じゃないと思う
コーカソイドの外見的特徴をネアンデルタール由来と比定したところから
ホモサピエンスとネアンデルタールの交配の可能性を指摘しだしたわけだし
現生人類のコーカソイドの金髪、碧眼などをネアンデルタール人の特徴として比定したという方が正しいのかな 無宗教だったけれど、レス読んでいて面白かった。
人類の進化も関心なかったけど、調べてけみようかな。 >>747
因みに釈迦の晩年は自らも予期していたらしく、実際は旅先で食あたりで亡くなっています。
そりゃ釈迦も死にたくは無かったでしょう。
そんな釈迦が言った言葉の中に、『人生は苦である』があります。
感性の高い人には、そういった運命的な悲観が既にあるんです。
そう感じてしまう人の主観は得てして、共感力の高い高度な主観なんですがね。
人間が想像力や理智を獲得出来る脳機能を得て、それに比例して確かに傷つきやすくもなりましたが、そういう人は理智によって不安を打開するしか無いんですよ。
確かに釈迦はそれを受け入れ、向き合いながら生きた生涯だったのですが、やはり利己的なヤツとは尽く合わなかったわけでして、提婆達多のバカタレを破門しています。
種が違うので、共に生きれない運命なんですよね。アッサリ決別すべきですね。自己愛とは。サイコは論外。
ねぇ?手乗りチャン?人間が同種に見れない自覚はあるもんね(笑)?
何故下界に帰らねぇんだか?この餓鬼! >>761
おお手乗りのバカじゃねーか(笑)!
誰もテメェに絡みたがらねえから、一応絡んでやったよ(笑)。
額にピップエレキバンは未だ貼ってない様だな?
前頭葉シンでるクセにまた人間ごっこやってんのかよ(笑)?
未だ人に説明一つ出来ねえ脳障害が生意気な。 >>748
惜しいなぁ。
>悟りがどうとか、そんなもん胃潰瘍でも患えばすぐ分かる。悟りがどうとかくだらない。
そりゃ君の自由さ!自由。しかしながら胃潰瘍を患ったのは余計な邪念が入ったからなんだよ。結果的に思考により良い落し所、結論を導けたのならば、その先はまた楽しく続く。
ただ気にしても仕方ない事や気にすべきではない事まで気にして、自己がパンクする様なキャパを越えてしまっては残念だ。
思考することを止めたになってしまっては、勿体無いよね。せっかく思考できるんだし。
胃潰瘍になった原因、元凶は実は感情なんですよね。良からぬ感情なのよ。体質に合わない異質なモノ。異質な異物。
>生きてることは素晴らしい。それだけのこと。
そう!そうなんだよ。だから良い落とし所を見つけて、自分を良い方向に導いて下さいな。
…という事は、よく生きるという事になりますよ。
胃潰瘍患ったかもしれませんが、思考できる余力がある時は、無意識のうちにアナタは其れを探ってますよ。
>我々は生き物なのだから生きてることに感激するように出来ている。
そうそう脳内で色んな化学変化がありながら、アナタは認知しています。確かに。
>ただ悲しいことに満たされてる間は生きてるだけで素晴らしいということも忘れて…
ノルアドレナリンに邪魔されてるだけじゃん。
>頭の中の価値観とやらの奴隷になっている
そう、気分にゃ勝てないか?
気分を作り出すのもアナタの中のパターン化した情動回路。しかしながらそんな幻惑にイチイチ意気消沈していたら、チャンスも逃します。せっかく受けた生をまた勿体無い使い方してんじゃないの?という事ですわ。惰性がうまれるからだよね。
そんな移り気な感情ごときに惑わされて居たら勿体無くね?と釈迦は言って…感情ごときに惑わされねえ様に、感情と思考を分ける為に、瞑想してみたんよ。その意味があるのね。
>生きる意味?そんなもん胃潰瘍でもすりゃどうでも良くなる。ただ生きてるだけで素晴らしい。
良い線行ってます。ただ破滅的な落とし所さへ止めりゃだいぶ良くなんじゃん。 続き
だって信仰とは本来、良く生きる為のガイドラインなんすからね。人間って感情やら邪念も湧き出てしまうよ。そりゃ野生由来で、野蛮な時代も遥かに長かった人間だもの。
しかし…何とか獲得した想像力やら慈悲深い人間性もありまんねん。
そんな邪心みたいなもんにイチイチ惑わされんでも、アンタん中に、もっとええもん、あるじゃないの?
…という人間らしい選択肢も人間にはある。というロジックによるガイドラインなんよね。 アジアの宗教はどれも自分がどうあるべきかばかりで社会性に乏しい
だから汝隣人を愛せよの西洋に負けた
天皇頂いてる神道のがまだマシだな >>776
西洋のキリスト教圏から2つの大戦は起こり、植民地政策すらヨーロッパが起源だ。
ホロコーストに民族浄化。
キリストの慈悲深い教えは何処へやら(笑)?
マキャベリズム自体が支持されたんじゃないのかい?
ギャオー
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. >>761
テメェが人類におけるストーカーだろ?
人格に憧れて、珍犯野郎が性懲りも無く
毎日人間ごっこ…
テメェも誰にも相手にされてねぇのによくやってんな?
このクレヨン爺がww!
ゲロゆみこの腐乱死体♪
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. 動けない程の病気を治してくれたって、実感してます。優しさがすき >>780
なーんだ、また人に相手にされなかった赤鬼がイジケ出したのか…
そもそも手乗り自身が人間を理解出来ない亜種が運命だったら、それに見合った下等動物の単細胞DQNに仲良くして貰えばいいじゃん?
え?最近相手にしてくんなくなったって?
分かるわー(笑)!糞重度だからね。 >>781
つまりそれくらい繊細なんだよ。
また感受性が高いことは悪い事では無いが、傷付き易さでもあるので、思考して良い結論を導ける様になる事が必要になるでしょう。
それ以前に本質を見抜き理解する事です。
好奇心だけで余所の世界にクビを突っ込むには、まだ獲得すべきスキルが色々ありますね。
そりゃ無闇に邪心任せに動いていれば、いつか厄も拾いますわ。
ゲロゆみこの腐乱死体♪
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ゲロゆみこの腐乱死体♪
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. >>737さん
( ・ ○ ・) 〜♪
>>738さん
((((○ ・ ・)○)))
>>739さん
( u u) Zzzzzz ぐう >>776
正確には、儒教に負けただよね、西洋の前に儒学に負けてる
でも、仏教が鎮護国家に必要だった、時、場所が確かにあった
だからこそ、仏教が生まれ、それが社会に流布された
戒律としても存在したし、それは統治にも役立った
どんな時代、どんな社会、そしてどんな人々にとってそれは必要だったのか
そういうところで、仏教はいかに機能したのか
仏教は、現世利益を説かない、価値を悟りを開き往生することにおく
貧しくて今が苦しくて、この先も絶対に良くなどならない
それをわかってる人たちを救済するものとして、仏教はひろまった
少なくても日本では、仏教がいらなくなったのは豊かな社会を迎えたからだね、一般的には
でも、>>771の言うようなものが、現代でも残った
>感性の高い人には、そういった運命的な悲観が既にあるんです。
そう感じてしまう人の主観は得てして、共感力の高い高度な主観なんですがね。
人間が想像力や理智を獲得出来る脳機能を得て、それに比例して確かに傷つきやすくもなりましたが
そういう人は理智によって不安を打開するしか無いんですよ。
釈迦は、王子として生まれ王子として生活を送っていたところから出家した
生の苦しみ、病の苦しみ、老の苦しみ、死の苦しみを感じたから
つまり、上記人が釈迦そのものであり、現代に生きる我々と通じる部分であるわけだよね
生の肯定ではない、よく生きることなどでもない
Bad Liar - Selena Gomez / Yoojung Lee X May J Lee Choreography
https://m.youtube.com/watch?v=r5Mct4z9fAU
ゲロゆみこの腐乱死体♪
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