>>748
惜しいなぁ。
>悟りがどうとか、そんなもん胃潰瘍でも患えばすぐ分かる。悟りがどうとかくだらない。
そりゃ君の自由さ!自由。しかしながら胃潰瘍を患ったのは余計な邪念が入ったからなんだよ。結果的に思考により良い落し所、結論を導けたのならば、その先はまた楽しく続く。
ただ気にしても仕方ない事や気にすべきではない事まで気にして、自己がパンクする様なキャパを越えてしまっては残念だ。
思考することを止めたになってしまっては、勿体無いよね。せっかく思考できるんだし。
胃潰瘍になった原因、元凶は実は感情なんですよね。良からぬ感情なのよ。体質に合わない異質なモノ。異質な異物。
>生きてることは素晴らしい。それだけのこと。
そう!そうなんだよ。だから良い落とし所を見つけて、自分を良い方向に導いて下さいな。
…という事は、よく生きるという事になりますよ。
胃潰瘍患ったかもしれませんが、思考できる余力がある時は、無意識のうちにアナタは其れを探ってますよ。
>我々は生き物なのだから生きてることに感激するように出来ている。
そうそう脳内で色んな化学変化がありながら、アナタは認知しています。確かに。
>ただ悲しいことに満たされてる間は生きてるだけで素晴らしいということも忘れて…
ノルアドレナリンに邪魔されてるだけじゃん。
>頭の中の価値観とやらの奴隷になっている
そう、気分にゃ勝てないか?
気分を作り出すのもアナタの中のパターン化した情動回路。しかしながらそんな幻惑にイチイチ意気消沈していたら、チャンスも逃します。せっかく受けた生をまた勿体無い使い方してんじゃないの?という事ですわ。惰性がうまれるからだよね。
そんな移り気な感情ごときに惑わされて居たら勿体無くね?と釈迦は言って…感情ごときに惑わされねえ様に、感情と思考を分ける為に、瞑想してみたんよ。その意味があるのね。
>生きる意味?そんなもん胃潰瘍でもすりゃどうでも良くなる。ただ生きてるだけで素晴らしい。
良い線行ってます。ただ破滅的な落とし所さへ止めりゃだいぶ良くなんじゃん。