好きな人に絶対いえないこと Part.5
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主人公ちょいさぶろう👨の愛猫ちょむすけ🐈は、夏になると家中の扉を開けてくれとせがむ。ピートは、扉のどれかが涼しい快適な秋へ通じていると信じて疑わず、「秋への扉」を探しつづけ、決して諦めないのだ。
そして、ちょいさぶろう👨もまた「秋への扉」を探していた。 >>543
そんな時は相手にも他に好きな人が出来てたりする事が多いよ おまえは女をしあわせにすることも
しあわせになることもありえない
不幸を踏み台によくやれるよな >>547=>>543だろう?
他に好きな人がいても気にするなー
ありふれた話しなんだからさ 監視しながら
自分はちゃっかり
ますます、死にたくなるわー
娯楽なんだよな 自分 >>543
あなたは男性?相手はあなたを好きなんでしょ?
私ならハッキリ言ってほしいな。 >>550
は? テロリストにストレス発散の面白ネタにされてるんだが
??? 死んだらおまえのせいだから
しっかり 弁護士にでも頼んどくわ
お前の親宛に残すものは残す 私は、これまでずっと貴方のことをネット上で中傷はしなかった
でも、貴方は調子に乗ってあることないこと書き続けたよね
自分がされて嫌なことは相手にしなければいい
貴方が止めれば私は何もしない
でも、貴方が続ければ、今後は容赦はしない
こんな風になってしまったことは悲しいけど
私は、貴方にここまで酷いことをされて
貴方の上司に相談したいくらいの気持ちでいることを忘れないで 残念ながら私には上司はいませんの
オホホホ
情弱さんが偉そうに 「おい、誰かハサミを持っていないか?」
村人たちは狐に摘まれたように怪訝な顔で俺を見上げる。
「この村にはハサミを持っているやつはいないのか?」
俺が再度問い掛けるとようやく一人の村人が応じた。
「ハサミならここにありますが……」
「ならば簡単だ。ハサミで袋を開封すればいい」
俺の一言に村人たちはまたも静まり返る。
しばしの沈黙の後、ようやく口を開いたのは15歳くらいだろうか、一際目を引く美しい碧眼の少女だった。
「し、しかし……袋を開封してどうするのですか…?開封したところで中身が変わるわけではないし……。私には何が何だか……」
やれやれ、この世界の住民には少し難しすぎたようだ。
俺は順を追って説明することにした。
「ここにプロ野球チップスがある。おまけの中身が巨人軍のカードかどうかは分からない。手持ちのコインはわずか。そうだな?」
「そうです。一体どうすれば……」
「そこでだ、俺はプロ野球チップスを購入する前に、こうする」
おもむろに店の棚からプロ野球チップスの袋を取り上げると俺はハサミを一閃した。
チョキン――。
俺がカードを取り出すと、村人たちは苦悶の表情を浮かべて嘆き出す。
「あー、なんてことだ……鳥谷のカードを引き当ててしまうなんて……」
俺は肩をすくめながら言った。
「確かに阪神鳥谷のカードだ。ところで訊くが、俺はこのプロ野球チップスを購入したか?」
「あっ……」
村人たちが息を呑む。
「そう。俺はまだプロ野球チップスを購入していない。そこでこれを棚に戻す。そして今度はこちらの袋だ」 ハサミが別のプロ野球チップスのおまけの袋を切り裂く。
チョキン――。
途端に村人たちは目を輝かせ、口々に叫び出した。
「これは…坂本じゃないか!!」
「本当だ!巨人軍の坂本だ!坂本勇人のカードが当たったんだ!!」
「そうか!ハサミを使って購入前におまけの中身を確認すればいいんだ!!まさかこんな手があるなんて!!」
村人たちの歓喜の声を聞きながら、俺は坂本のカードとプロ野球チップスを手に颯爽とバカ店主の元へと向かった。
呆気に取られたように坂本のカードと俺の顔とを交互に見返すバカ店主。
俺はバカ店主の机にコインを叩き付けると静かに言い放った。
「知ってるか?バカとハサミは使いようって言うんだぜ!」 >>529
よくある話。おまけに監視?みたいなのもあったり…
監視されている奴にも、馬鹿馬鹿しくなるまで永久にやってろ。とばかりに普通に振る舞い続ける強者もなかにはいるが… 会えなくてもいい
遠くからこっそり姿を見られれば
話しかけてくれなくてもいい
誰かと話すあなたの声さえ聞ければ
今日もまた一日が暮れます
あなたがどんどん遠くなる >>571
うう…。今の私の心情がまんま書いてある それ中学でたくさん味わった
声すらいらない
姿をみれるだけで安心した
優しいひとがきょうもいてはると
好きなひとは
私に優しさをあたえてくれた
安心して学校にいれた
高校はさみしかった
いなかった
みんな怖かった だあほ
俺はお前に好かれるために書いてねえよ
俺は俺の生き方をしているだけだ
それを支えたいならおまえの好きにしろ
俺は純粋だから
純粋になったおまえの気持ちがない限り
俺は動かんぞ
あくまで好意だけ示すに留まる
おまえの未来を決めるのはお前次第なんだよ(´・ω・`) いじわるばかり言うんだね
そんなあなたの事も愛おしい
でもね…どんな事でも限りがあるんだよ 食事でも遊びにでもこれから俺が好きなだけ一緒に連れてくからもう少しだけ俺だけを見て待ってろ
言えないな 忙しいのよ…今年来年どこもいかなくていいくらい…冬眠できるものならしたいくらい >>576
似たキャラの人が勘違いされかねないことを大げさ
に書く。それも各地の方言を使い分けながら…。 君のことはメンヘラホイホイだと思っている
だけど君の世話するメンヘラは潰しが効かない君の同業者で
君のこと、君の家族も含めて病識のなさは
危ういなあと思いて、距離を置いている
自分もいっしょくたにされているけど、学ぶもの
君の周りのメンヘラと違うので。 __[おでん]__
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γ三ヽLリリリ リリリリ リリリ」
{ニおニ}| ∧,,∧ ...;;;; |
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| :: :|Γ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|');;;; ||;;;: 1個 37円 |
"""""""""""""""""""" 本当は二次元しか愛せない
貴方が人形だったらいいのに
タオルしっぽの方♂ >>578
横ですが、
最後の一文、待ってろじゃなくて、
待っててほしい、や、待っててください、だったらさらに素敵だなと思いました。
少女マンガと違って、現実はキム◯ク的な俺俺命令形が苦手(嫌悪)な女性はかなり多いので・・
言えないな、って思うくらい優しい578さんの、そのままの素直な気持ちと優しい言葉で伝えたら、気持ちが伝わるしれないですね。 好きになりすぎてる
ずっと考えてばかり
本当は会いたくて仕方ない 一緒に遊びたいって言いたいけど
下手すぎて言えない。もっと腕磨いてくる そうね、あなたは人の裏側は受けとめられないと思う。それでいいと思うよ。 今日あなたを見かけた?
職場の近くの駅であなたの幻見たかも…
とうとう夢と現実の境無くなっとる
ドキドキして体が固まって動けんかった
違うって確認したかったな… 言えない事なんてもう何もないれけど
聞かれないともう言わない
聞きたい事はたくさんあるけれど
言われないともう聞かない 好きな人には好きな人がいそう
他の人で事足りるならば
自分は必要じゃないよねと思っていること
自分はある事を通じて思ったから
貴方がいい 貴方だからいい
貴方じゃなきゃ駄目なのです
自分の意思で 同じ気持ちだったら
傍に居たい いて欲しい
あなたはどう思っているのか 知りたいこと あまりにも笑顔が可愛くてもっと見ていたいと思ってる事
独占したいって思ってる事 大好きな片想いの人のことを考えすぎていつもボーッとしてしまっていること パトロン活動している好きなひとに黙っていることがあります
パトロン活動先は頭のおかしい中年女とその家族(父親がわからない子供4人)をまるごと面倒見ているけれど
失った信頼を回復させる方法を思い付きました
好きなひとは公務員の年収と同額位納税しています
だから
パトロン活動先の家族を行政に引き渡して、お世話を区役所の職員にバトンタッチするのです
福祉の世話になるのはデメリットだけではありません
社会参加の機会が出来るからです
普通の生活も保証されるし、医療費の心配も無くなります
パトロン活動先の中年女は入院したが、財布を忘れたと嘘をつき、治療費を支払いませんでした
社会的迷子にならずに生きられるし、誰にも迷惑かけません
適切な治療を受けたりも保証してもらえます
国から保証されている権利だから
ウィンウィン
皆さん幸せ
でも好きなひとはこの中年女につきまとわれており、言い出さないだろうから
中年女は狂っていて何するか解らないから腫れ物扱いしてるのです
。 あなたが凄く大好きだけど
どこにでも居そうなチャラい兄ちゃんでもいいから
生きてる人間の男の人でいて欲しかった
いくら頭脳明晰で私を何度も助けてくれたけど
祠の神様では 付き合えないし結婚も出来ない 頭脳明晰でも超能力者じゃないんだから都合の良い日とか会う場所とか連絡して貰えないと何も出来ないんだけど この前気付いた
きっと君は私に責任を取ってくれない
そもそも私に責任なんかない
でも私は責任を取ってほしい
この先もずっと私から連絡しないといけないんだって
最初に◯◯◯◯れたけれど縁を切りたくなくて合わせ続けたけど流石にもういいんじゃないかな
君も自分が可愛いから、構ってくれる私に悪い気がしないだけ
自分から連絡を取る気はないことに気付いているかもしれないこと
それでも他にいい人が見つからなければ時々思い出しでしまうこと
探してもいないけれど
君でなければ全然知らない人がいい
しばらく先あるいはずっと先に探すかもしれない
恋愛と結婚は若いうちに済ませとくものだなぁと分かってきたこと やっぱり色々と難しい
歳をとるとトラブルに巻き込まれるばかり
あるいは厄介者扱い
まあでもそれすら受け入れられない奴が一番面倒くさい 私は安定剤はもう全く必要ないわ。
あれは自分でさようならをする日を決めるもの。
あとは悲しみや理不尽やすべてを諦めて引き受ける覚悟を決めること。
どうせいつかは死ぬからそんなものとは必ず別れられる。
生きている醍醐味を味わい尽くす。 必要だと思い込んでしまっているだけのこともあるんだと思う。
天は自ら救うものを救う。
ただ、今どうしてもダメならば、まだそばにいてもらえばいいよ。
悪いことなんかじゃないし、せっかくそれでなんとか折り合いつくなら。
世間は騒ぎすぎね。よほどじゃなければたいした薬のききめでもないし、お酒かタバコみたいなものよ。 どうして切ったのだろう?
私の想い人だったらと、思うと悲しい
何があったのだろう
会えてない貴女
ざわつく心
遠い昔の雨宿りさんだったら 私は「やめる」と決めた日からひとつも口にしなかった。
案外スパッといけるものよ。 好きなひとは魅力的だが、周囲は基地害ばかりだと思っていること
好きなひとは基地害のためにスベっていること
メンヘラ、治療を受けていないパラノイアの中年女、学会員、キチガイドクターその他沢山で本当に色とりどりに囲まれており
このカオスに独り好きなひとが存在している
本当は指摘したい。 こんな高い壁に囲まれて
ひとりで
連れて登るなんてできるわけない
私は全く関係ないのに
ただバカ真面目に過ごしてきただけなのに
こんな生活この先も
どうせ
ぼろぼろにされてくだけ
あんな事でもしないと笑っていられない 中二で自分を整っている(ハンサム)だと気付いたと聞きました
バイトもオールお水だし、スナックで働いた時は商品に手を付けたし、読者モデルも大好物な君
だけどダサいしカッコ悪い部分の集大成が
打ち上げで君と写っている、俳優業のお友達です
笑顔でお願いしますとリクエストされていたのに、キメていたでしょ
デカイ頭、月化粧の広告みたいな顔面更にチンチクリンで5頭身のお友達
売れない芸人のボケかと思いました
性格もきついおっさん
おっさんは仕事が学会枠で条件は揃っています
このチンチクリン男が、君のダサさそのもので象徴です
指摘したいけど言えません。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています