>>855
なるほど、なるほど
万葉集歌5に詠われている「讃岐国の海辺の娘たち」
また、集歌2360の「娘」、215の「石上神宮の娘たち」
3084の「海辺の娘たち」、3243の「阿胡の海辺の娘たち」
3255の「奈良の都の娘」らはすべて「処女」と詠まれているのだが
詠み人が一々その個人を特定し、その女性が処女か否かを確認した、という
珍説を主張するわけですな。

「普通に読めば」未婚女性がするようなことをしている=未婚女性、として扱っている、と考えるのですが
一々それらの女性の家を周り、女性のところに通う男性がいたかどうかを確認した、とw

で、その主張をしている万葉研究家の名まえを是非教えてくださいw
え?存在しないの?w
ボクチンの妄想?ww
ですよねーwww