翠のおっさんですが、特に何もなく終わりましたよ

翠ちゃんと仲良く喋ってる最中に空気読めない後輩が注ぎに来て、
相手をしようとそいつの方を向いたら速攻離れていかれましたので、
もう何も起きない事を覚悟完了しましたので、全てを察しましたよ。


関係ない本日のエピソードをひとつ。」
人事課に異動した後輩（女）が俺の前を横切り、俺よりちょっと年下の係長に
「係長！」とビールを注ぎに行った。（そいつの上司ではない）
下戸の彼が「ちょっと待って」と言うや否や、
「早く飲んで下さいよ！●●さんに注ぎますから早くしてくださいね！当てつけじゃないですけどW」
と俺にビールをよそ見しながら注いできた。
まあいい年して係長試験を受験する度胸が無い俺が悪いけどさ。
・・・そういや、この女は4年前、俺と同時期にこの部署に着任したんだが、俺も彼女も着任2週間ほどで
テンパってた時期に、新部署の事で質問されて、「まだ引き継いでないからわかんねえな」って回答したら
「はあ！？わかんねえ！？」って言って来た女。
13年後輩の女にそんな事言われるのは、異動前の事業課時代はあり得なかったので、
「ああ、こいつとは一生まともに話すまい」と決意した出来事だった。
そいつが人事課だぜ、やめてやるよ本当に。


今日実感したのだが、
ないがしろにされ続けた4年間と翠ちゃんの思い出がリンクしているので、
複雑な気持ちです。

老後資金はまだ13〜15年分くらいしか無いし、稼がなきゃいけないので、
このようにカス老害が組織内でトラブルを起こす訳にはいきません。
細々と、無言で生きていきますよ。