私の愛などは、はいて捨ててしまうのがそれはね、あなたを会社から社会から奪い
生産性もないただ悩み苦しむような日々をあなたに植え付けてしまうようなのかもし
れません。だって、心と心の向き合いを大切にする中で、私はあなたを会社から
奪わなければいけない。そのことも考えます。あなたが苦しむだけで愛は犠牲になる
その描きが正しいのか。私は選択が迫られているようにも感じます。
私の今の状態は、こちらの場所によって支えられています。それは、あなたの柔軟な
価値観であるでしょうし、様々な眼差しを感じられるがゆえかもしれません。
その中で日々言葉にしたことや愛の眼差し、この奇跡こそ私は大切にして行きたいの
です。みんなが望む世の中であっても、創り上げることができる。時間はそのためにこ
そあるんだって、使って行けるんだって、証明だってして行ける。そんな気持ちも
持ちます。