頭に浮かんだフレーズを歌って立ち去るスレ 3曲目
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君の肩に悲しみが
雪のように積もる夜には
心の底から 誰かを
愛することが出来るはず 手のひらを二つ重ねた間 一枚のガラスで隔てられていた あなたの小さなmistakeいつか想い出に変わる
大人への階段をひとつ上ったの
人生はあなたが思うほど悪くない
はやく元気だして あの笑顔を見せて 雨の中のメロディー
ラランラララ ラランラララ〜♪ るーるるるるー
るーるるるるー
るーるるるるー
るるるーるー 太陽なんか眩しくって闇の方が無限です
太陽なんか眩しくって闇の方が無限です
太陽ばっか眩しくって闇の方がすてき! 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) やめてけれ♪
やめてけれ♪
やめてけ〜れゲバゲバ♪ ,, -──- 、._
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/ ヽ __| ̄|_| ̄|_
/ ヽ \. \
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/ ̄`ヽ l ̄ゝ / / / ̄ ̄ ̄ ̄| __| |___
ヽ、 ヽ、 (_人_) ./ ./  ̄ / / ̄~/ / \ |
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i `/ ̄`l / / /\ \
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`ー´ チュンチュンチュンチュン
チュンチューンチュンチュン
だけど大きくなってもー
すずめはすずめ
チュンチュン♪ 何度だって私あなたに恋をするでしょう
届かない現実でも
私の目には
あなたしか映らない チュチュンガチュン チュチュンガチュン電線に雀が3羽止まってた それを猟師が鉄砲で撃ってさ 煮てさ焼いてさ喰ってさ あーヨイヨイヨイ オットットット! 酸いも甘いも 知り尽くすには
10年早い お家に帰って泣いてろ かえるのうたが きこえてくるよ
クワ クワ クワ クワ いつだって あなたはナイフで自分を傷つける
私は呼ぶの 大きな声で あなたの名前をもう一度
もしあなたが私の知る恐れにしがみついているのなら
覆い隠されたものは開かれるから 光で照らして あなたはわたしから遠く離れているけど
逢いたくなったら 瞼をとじるの
夢でもし逢えたら 素敵なことね〜 誰かと話しても
誰かと過ごしても
寂しさは募るけど♪ 何をゴールに決めて 何を犠牲にしたの
誰も知らず〜 _,,..
/´・::`> _,,..
/::( ^ω^) ./::::・::>
|::::| }ヽ |::( ^ω^)
し' }J し' ,}
ゝ ,、 < ゝ ,、 <
´⌒´ `⌒ ´⌒ ⌒ どこまでも青い今日の空や
少しだけ冷たくなった風
伝えたい あなたに今この気持ちを
すごくおいしいシフォンケーキや
昨日見つけた素敵な言葉
送りたい 私のカケラひとつでも 私の心を捧げよう
私の魂を捧げよう
ずっと一緒にいてほしい ゆっくりでいいから君が本当に笑って泣けるような二人になろう スースーシートをマンコに入れるとスースーして気持ちいいらしく凄く中が濡れてきた白いモノが穴から顔を出す 魔法使いは僕に言ったんだ
「この恋は秘密にしておくんだよ、
さもなければこの子の命が危ない」と。 泣きだしそうな 窓際のブルー
やりきれないね
そっと 揺れてる心包んで うちのカバンにお日さん一つ 明日の分のお日さん一つ 雨が降ってもまた明日 人は誰も真夏のランナー 青春の重すぎる荷物抱えたまま 青春掛けた野球だぜ 泣きたい事もあったんだ 今グランドをかけながら あの娘に見せる勝利のトロフィー 好きさと言えるなら 心は軽いよ
でも 君を見つめると
なんにも言えなくて
そっと目を そらすだけ 君に逢いたくなったら
その日までガンバル自分でいたい
蒼く暮れかけた街並み
また思い切り騒ごうね バッチリンババッチリバッチリンババッチリンババッチリバッチリンバー暗闇の中からデロデロバー バルル バルル バル バルルラ 燃える気分ぶつけて お前 俺の物さ バルバラ Stay by my side
今あなたに どう写る?
泣きむしだった頃の私〜 ねぇ音も立てず過ぎてく青春には
さよならがいっぱい
ねぇ楽しい日々お願いこのまま
Stay Stay Stay 時よ動かないで いつか最高の自分に
生まれ変われる日が来るよ
きっと今までの二人に
戻れると信じてる♪ 今年も海へ行くって
いっぱい映画も観るって
約束したじゃない
あなた約束したじゃない
会いたい…hm >>341
とてもとても険しく長い道だったけど今君を迎えに行こう どうして2人は出会ったの?
こんなに寂しい夕陽を見るなんて
気の利いた言葉探しても
離れた心をつなぐ言葉なくて
出来るだけの笑顔で手を振れば
ちょっとだけでも綺麗に見えるのかな 涙をふいて 抱きしめ合えたら あの日のお前に戻れるはずさ
涙をふいて 微笑みあえたら 遠い幸せ きっと二人で 友達の恋相談したいのって
言ったけれど
ほんとはあなたにね
会いたかったの ♪ 味方だけど 愛してないとか
護るけど そばにいれないとか 味方だけど 愛してないとか
護るけど そばにいれないとか 乾いた大地に水を上げればいつかは花も咲くだろう どんな花が咲くのだろう たとえ踏まれても踏まれても真っすぐ太陽を睨むんだ 一日二杯の酒を飲み 肴は特にこだわらず マイクが来たなら微笑んで 十八番ひとつ歌うだけ 今日も街に出て見栄の張り合い彼の自慢話
全て割り切りが肝心だねってかなり気楽主義でしょ
彼の前では建前のダイエット
TVニュースは無関心
そろそろ私ヤバイかな? 流星に導かれ 出会いは夜のマリーナ ルームナンバー砂に 書いて誘いをかけた 粉〜雪 ねえ 心まで白く染められたなら
二〜人の 孤独を分け合う事ができたのかい
蜜と雪 笑って心開いたらあなたのこと好きになった
一巡り太陽の下で深い眠りから覚めたら
もう少し素直に生きたいよ
だってあなたに会いたいから 朝の光浴びて 出会った生命二つ そして愛が そして愛が 心に芽生えて 深い闇の中に浮かび上がる月明かり 一艘の小舟が湖の水面に浮かんでいる 船の端から見える 二つの赤い手首 おまえとわたしは
たとえば二隻の舟
暗い海を渡ってゆく
ひとつひとつの舟 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています