頭に浮かんだフレーズを歌って立ち去るスレ 3曲目
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もしも小さな足音が聞こえたら 待っててごらん ほら あの娘が駆けて来る 幾つめの夏が
ふたりの間を ねえ 過ぎたの
君がいなければ 説明する言葉も
ムリして笑うコトもしなくていいから
何かあるなら いつでも頼ってほしい
疲れた時は 肩をかすから
どんなに強がっても
ため息くらいする時もある
孤独じゃ重い扉も
共に立ち上がればまた動き始める
一人じゃないから
私がキミを守るから
あなたの笑う顔が見たいと思うから
時がなだめてく
痛みと共に流れてく
日の光がやさしく照らしてくれる
時に人は傷付き、傷付けながら
染まる色はそれぞれ違うケド
自分だけのSTORY
作りながら生きてくの
だからずっと、ずっと
あきらめないで… 時の雨に濡れた髪をふきなよ 傷だらけのつばさ少し抱いてやるよ 懐かしいサイドシート
私の居場所はある?
あぁ 笑顔も痩せてく
オシリハヤセナイ 逢いたくて逢いたくて逢いたくて今夜も
恋しくて恋しくて恋しくて痛いほど
張り裂けてゆく心知らずに貴方は
今どこで眠るの 遠くの空からきっと見つめてる いつも頭撫でてくれた優しいお爺さん 君の好きなとこなら
誰よりも知ってるのに
なぜ伝えられないのだろう? あのね
大好きだよ
何万回も伝えよう
温かく増えた想いは
全部
愛のカタチです どこかに平和があるならばーいつかは花も咲くだろう四つのパワーだサイボーグ火力水力電力磁力!オーオーオー我らジャッカー電撃隊 いつか10年後でいい笑い合って
偶然でいい何処かで会って
叶わぬ想いでも信じたくて今 悲しくて悲しくて
君のこと想うよ♪
離れても夢の置くの♪
友達で居させて♪ 俺もいつかお前の傍で永遠の眠りに就くから つらい旅路もやがて終わる その日を夢見て 山へ行こう 次の日曜
昔みたいに 雨が降れば
川底に 沈む橋越えて♪ これくらいのお弁当箱に おにぎり おにぎり ちょいと詰めて ジクソーのかけらの 最後を君にあげる
動き出すフォーチュンに
飛び乗る勇気を
確かめるまなざしが 二人のはじまり〜 行き場ない愛が止まらない
傘を捨てて雨を見上げてた いつかあなたが夜に迷い
ふとあの日をみつめかえすなら
眩しすぎる太陽の中で
微笑む私を思ってね 手を繋くらいでいい 並んで歩くくらいでいい それすらも危ういから 大切な人が見渡せればそれでいい それでもいい それでもいいと思えた恋だった
いつしかあなたは会うことさえ拒んできて
一人になると考えてしまう
あの時 私 忘れたらよかったの?
でも この涙が答えでしょう?
心に嘘はつけない
恐いくらい覚えているの
あなたの匂いや しぐさや 全てを 雨の朝も悲しい季節も
うたいつづける〜 with you ああメビウスの輪から抜け出せなくて いくつもの罪を繰り返す Hey, Hey Give me your body no, no それだけでいい
ホンネ押し殺して 夜が明けるまで
Hey, Hey ワカラナイ an ymore 君のこと
イミシンな言葉で カクシンにせまらないで もし僕が君の恋人になれた時は
同じ気持ちになれたそのあかつきには
全体的に君を楽しませつつも僕が
幸せになる事でしょう
でも待てよ よく考えりゃそれって
君の心とか部屋とかに
入ってもいんでしょ あぁそれは何とも あああ
もしも君が道に迷って泣き出す時には
地図と毛布と水筒を 持ってくから
一緒に迷おうぜ
……迷ってしまって、俺に付いて来い!とかじゃなくて、一緒に迷おうぜって言ってくれる人がいいなぁなんて(^-^)ゞへへ かすんだ地平の向こうが見たくて なれ合う奴ら忘れて走ると 左の岩からあたしと同じに 走ってくる奴右手を挙げるの
息切れしたなら肩を貸そうか? Hey you! Hey you! 肩を貸そうか? うざったくて 笑っちゃうくらい
アイラビュー アイラビュー ずっと中年のまま 生きていて 大好きよ
夢の中へあなたの手を引いて連れていきたいの あたしを全部知ってしまっても変わらず好きでいてくれるかな? 薄汚れた息吐き続けて 薄汚れた汚い心を ドブで洗う またそのドブを口に含む 騙し騙され泣き叫ぶカネあるヤツが生き残る街それが 難破の生き方 カネのないヤツは生き残れない オンナとカネと権力欲望と誘惑の交差した深い闇 根性据えて腹くくれ! あやしいマダムは綺麗な少年引き連れ 秘密の手ほどきをしている
明日をも知れないいなせなジゴロは ポケットの愛を安売りしている 月灯り青い岬に
ママの眼を盗んできたわ
真夜中に呼び出すなんて
あなたってどういうつもり♪ ムーンあなたは知ってるの
ムーンあなたはなにもかも
ママの眼盗んで来たことも ムードを知らない人
ああ〜あせるわ ♪
はい、可愛いです(^^) moon light magic
私のことを
口説きたいなら
三日月の夜 もしもあした私達が 何もかもをなくして
ただの心しか持たない痩せた猫になっても いーよ とってもいい夢みさしてもらってんだよ
どーせオラそばにいてもなんにもできねえ
ここで夢のインポのまま痛い目を見るまで恋だ 真夏の夢 あこがれを いつまでも ずっと 忘れずに 辛い時思い出してみよう その先にあるキルマシーンを このー世界結ぶモノ それは愛だよー 大切に使いたい愛のちからー 僕 フナッシーだお
_,,,,,,_
/◎ ヽ
l ( ^ω^ )
/| /⌒ヽ/⌒ヽ/Oノ:_フ⊃
| .ソ ノ ノ ノ:_ノ
!、__入_入__ノU"U 千のかーぜーにー
千のかーぜーにーなぁぁぁってぇー 風が〜吹くたび〜気分も〜揺れるぅ
そ〜んな 年ごろね〜♪ 包丁一本〜
サラシに巻いて〜
旅へ出るのも
板場の修行〜♪
待っててコイさん〜 大事な順番の一番はいつもあなただった
でもあなたは私をいつも一番にしてくれない 本当は最初からどこかで
君を好きになると僕は気づいていたんだろう
だからきっと
君を避けたんだ 一枚の写真が二人の時間を憶えている
二人が離れたってそこにある想いは止まったまま ガンガンガンガンガン ゴーゴーゴーゴーゴーガンガンガンガンゴーゴーゴーゴー熱き魂の若い仲間よ!集合だ!地球征服企むガルパー星団ブチのめせ! ガンガンガンガンガン ゴーゴーゴーゴーゴーガンガンガンガンゴーゴーゴーゴー熱き魂の若い仲間よ!集合だ!地球征服企む ID:noXVsKgI星団ブチのめせ! 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死んじまえ!死ね死ね死ね死ね死ね!我らを邪魔する者は死んじまえー 麻酔なしでチェンソーで四股欠損ブッたぎる!泣け!叫べ!喚け!出血多量で死の恐怖を味わえ! 笛の音 提灯のあかり
色づくのは水面のむこう
波もないプールの中から
そっとそっとすくって
私の名前つけてくれたね 行ってみたい遠い場所で見たい夜空も
隣に描くのはいつでも
見慣れたはずの 街がこんなにも
馬鹿だなぁ 僕は
君の街に白い雪が降った時
君は誰に会いたくなるんだろう
雪が綺麗だねって誰に言いたくなるんだろう
僕は やっぱり僕は
雪が綺麗ねと笑うのは君がいい
でも寒いねって嬉しそうなのも
転びそうになって掴んだ手のその先で
ありがとうって楽しそうなのも
全部君がいい 口にする度 本当に伝えたい言葉は
ぽろぽろとこぼれて 逃げていく
悲しみに支配させてただ
潰されるのなら
何度でも何度でも何度でも
立ち上がり呼ぶよ
きみの名前 声が涸れるまで
落ち込んでやる気ももう底ついて
がんばれない時も きみを思い出すよ
10000回だめで かっこ悪くても
10001回目は 何か 変わるかもしれない
前を向いてしがみついて胸掻きむしって
あきらめないで叫べ! 嵐の中で輝いて その夢をあきらめないで 傷ついた貴方の背中の天使の羽 そっと抱いて 抱いてあげたい 想定外の光に閉ざされ何も見えない闇に落ちてゆく
全て捨てれば楽になれるのに下らないプライドだけが邪魔をしてゆく
冷たい雨が叩きつける一瞬だって快楽に変わる記憶になる
忘れたい忘れられない迷いが糧になるのならばそれは開ける道になるのかもね 広がる海を白い雲を渡せるもんか 悪魔の手には みんなの願い 体に受けて さあ!立ち上がれライディーライディー ねえ ダーリン ♪
優しい木漏れ日がふりそそぐ午後の日は
いつものレースのカーテンの下
あなたと眠りたい レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。