『守りたい』と本気で考えて、だから具体的にまずは貴方を受け入れる自分の器を作ることをしないといけないとそう考えてこれまで動いてきた。
口先だけの「守る」なんて、そんなことを誰でも言えるからね。
だけど、もう自分にはそんな偉そうな事なんて言えない。。
受け入れる器が、自分が描いていた器が思う形で用意出来なかった。。

この先、ふたりが一緒にいて貴方にもしもの万が一の事があった場合でもそれさえあれば、なんとか貴方と自分が食べていけるぐらいの事は出来るように、そんな課程も想定した上での自分の思い描いていた受け皿だったのだけど。。

…そもそも、なんの肝心な「言葉」もなしに、
受け入れる器も何も、なかったかなぁ…